文化洋食店名鉄百貨店で暗黒のハンバーグ〔名鉄百貨店本店グルメステーション〕 [その他のレストラン]
2019年7月10日(水曜日)午前11時頃、名鉄百貨店本店本館9階のグルメステーションにある「文化洋食店」へ行ってきました。
「文化洋食店」は、名古屋市千種区高見に本店がある洋食屋さんです。
さて、わたしが主宰する勉強会のランチ会食で利用した「文化洋食店」でオーダーしたのは、暗黒のハンバーグ、スープ、サラダおおよびドリンクのセットです。
~ カップコーンスープとコールスローサラダ。
~ 竹炭を練りこんだ暗黒のハンバーグ、黒胡麻ソースとデミグラスソースのダブルソース。
~ ナイフでカットすると、チーズが入っていました。
今回の勉強会でわたしが取り上げたテーマは、~「無添加、不使用」表示について考える~ です。
~ 「第163回勉強会」で配布したテキストと資料の一部。
☆ 「文化洋食店」
(名古屋市中村区名駅1丁目2番1号 名鉄百貨店本店本館9階)
「文化洋食店」は、名古屋市千種区高見に本店がある洋食屋さんです。
さて、わたしが主宰する勉強会のランチ会食で利用した「文化洋食店」でオーダーしたのは、暗黒のハンバーグ、スープ、サラダおおよびドリンクのセットです。
~ カップコーンスープとコールスローサラダ。
~ 竹炭を練りこんだ暗黒のハンバーグ、黒胡麻ソースとデミグラスソースのダブルソース。
~ ナイフでカットすると、チーズが入っていました。
今回の勉強会でわたしが取り上げたテーマは、~「無添加、不使用」表示について考える~ です。
~ 「第163回勉強会」で配布したテキストと資料の一部。
☆ 「文化洋食店」
(名古屋市中村区名駅1丁目2番1号 名鉄百貨店本店本館9階)
ぎふ・柳ケ瀬のカフェ「ヴァンサンク」でブレンドコーヒー〔マイセンのカップ&ソーサー〕 [ぎふの喫茶店]
岐阜公園茶室「華松軒」(立礼席)でお抹茶と和菓子で甘楽茶楽時間 [茶室めぐり]
2019年7月7日(日曜日)の午後0時5分頃、岐阜城を頂く金華山の麓に広がる岐阜公園にある茶室「華松軒(かしょうけん)」へ行ってきました。
~ 茶室「華松軒」は、岐阜公園南端にある岐阜市歴史博物館前の園路をまっすぐ進むと、女神の噴水の先にあります。
~ 茶室「華松軒」の玄関を入って左側は、貸室利用が基本の広間席です。入って右側は、呈茶が行われている椅子席の立礼茶席(りゅうれいちゃせき)です。
~ 岐阜公園茶室「華松軒」の広間。
~ 茶室「華松軒」の立礼席。
さて、岐阜市政100周年を記念して昭和63年(1988年)に開室した茶室「華松軒」の立礼席でお抹茶と和菓子をいただきました。
~ 一服400円(抹茶・和菓子付、税込)。
☆ 岐阜公園茶室「華松軒(かしょうけん)」(立礼茶席)(岐阜市大宮町1)
~ 茶室「華松軒」は、岐阜公園南端にある岐阜市歴史博物館前の園路をまっすぐ進むと、女神の噴水の先にあります。
~ 茶室「華松軒」の玄関を入って左側は、貸室利用が基本の広間席です。入って右側は、呈茶が行われている椅子席の立礼茶席(りゅうれいちゃせき)です。
~ 岐阜公園茶室「華松軒」の広間。
~ 茶室「華松軒」の立礼席。
さて、岐阜市政100周年を記念して昭和63年(1988年)に開室した茶室「華松軒」の立礼席でお抹茶と和菓子をいただきました。
~ 一服400円(抹茶・和菓子付、税込)。
☆ 岐阜公園茶室「華松軒(かしょうけん)」(立礼茶席)(岐阜市大宮町1)
企画展「あすてん 美濃陶芸の明日展2019」、多治見市美濃焼ミュージアムにおいて9月29日(日)まで開催中 [東美濃のミュージアム]
岐阜県多治見市にある多治見市美濃焼ミュージアムにおいて2019年9月29日(日曜日)まで、
企画展
あすてん 美濃陶芸の明日展2019
が開催されています。
~ 多治見市美濃焼ミュージアムのエントランス横の案内。
企画展「美濃陶芸の明日展2019」においては、次世代を担う12名の若手作家の作品が展示されています(展示作品の撮影は禁止)。
・開催期間:2019年5月31日(金曜日)~9月29日(日曜日)
・開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
・休館日 :月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
・入館料 :大人310円、大学生210円
さて、2019年7月6日(土曜日)の午後1時35分頃に、多治見市美濃焼ミュージアムへ行ってきました。
多治見市美濃焼ミュージアムにおいては、企画展「美濃陶芸の明日展2019」のほかに、黄瀬戸、瀬戸黒、志野、織部などの美濃桃山陶を始めとする美濃焼の流れがわかる常設展示「美濃焼の1300年の流れ」 、移動展「染付細密画 加藤五輔展」、人間国宝・加藤孝造コレクションによる「荒川豊蔵展示室」などの展示も行われています。
また、立礼茶室において、9つの「今月の茶碗」の中から好きなお茶碗を選んでお抹茶とお菓子をいただくことができます(呈茶代500円)。
今回、滅び去った幻の名陶ラスター彩を復元したことで知られる人間国宝の加藤卓男さん(1917~2005)のラスター彩茶碗でお抹茶をいただきました。
なお、多治見市美濃焼ミュージアムにおいては、受付で申し込めば、瀬戸黒、黄瀬戸、志野、織部などの桃山茶陶の陶片を実際に手に取って鑑賞することができます。
☆ 多治見市美濃焼ミュージアム(岐阜県多治見市東町1-9-27)
企画展
あすてん 美濃陶芸の明日展2019
が開催されています。
~ 多治見市美濃焼ミュージアムのエントランス横の案内。
企画展「美濃陶芸の明日展2019」においては、次世代を担う12名の若手作家の作品が展示されています(展示作品の撮影は禁止)。
・開催期間:2019年5月31日(金曜日)~9月29日(日曜日)
・開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
・休館日 :月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
・入館料 :大人310円、大学生210円
さて、2019年7月6日(土曜日)の午後1時35分頃に、多治見市美濃焼ミュージアムへ行ってきました。
多治見市美濃焼ミュージアムにおいては、企画展「美濃陶芸の明日展2019」のほかに、黄瀬戸、瀬戸黒、志野、織部などの美濃桃山陶を始めとする美濃焼の流れがわかる常設展示「美濃焼の1300年の流れ」 、移動展「染付細密画 加藤五輔展」、人間国宝・加藤孝造コレクションによる「荒川豊蔵展示室」などの展示も行われています。
また、立礼茶室において、9つの「今月の茶碗」の中から好きなお茶碗を選んでお抹茶とお菓子をいただくことができます(呈茶代500円)。
今回、滅び去った幻の名陶ラスター彩を復元したことで知られる人間国宝の加藤卓男さん(1917~2005)のラスター彩茶碗でお抹茶をいただきました。
なお、多治見市美濃焼ミュージアムにおいては、受付で申し込めば、瀬戸黒、黄瀬戸、志野、織部などの桃山茶陶の陶片を実際に手に取って鑑賞することができます。
☆ 多治見市美濃焼ミュージアム(岐阜県多治見市東町1-9-27)
優し珈琲@珈琲専門茶舗「まるさんかくしかく」〔岐阜県美濃加茂市山之上町〕 [ぎふの喫茶店]
2019年7月5日(金曜日)の午後2時頃、岐阜県美濃加茂市山之上町にある珈琲専門茶舗「まるさんかくしかく」へ行ってきました。
~ 回廊の突き当りの左側にドアがあります。
さて、珈琲専門茶舗「まるさんかくしかく」には、カウンター席とテーブル席があります。
カウンター席で「優しい珈琲 AMERICAN COFFEE」をオーダー。
~ 珈琲をオーダーすると、このプレート(パンケーキ・スモークチーズ・ミニトマト・ぶどう)が無料でついてきます。
☆ 珈琲専門茶舗「まるさんかくしかく」
(岐阜県美濃加茂市山之上町1092-13)
~ 回廊の突き当りの左側にドアがあります。
さて、珈琲専門茶舗「まるさんかくしかく」には、カウンター席とテーブル席があります。
カウンター席で「優しい珈琲 AMERICAN COFFEE」をオーダー。
~ 珈琲をオーダーすると、このプレート(パンケーキ・スモークチーズ・ミニトマト・ぶどう)が無料でついてきます。
☆ 珈琲専門茶舗「まるさんかくしかく」
(岐阜県美濃加茂市山之上町1092-13)