京菓匠「鶴屋吉信」プロデュース「tubara cafe(つばらカフェ)」へ行ってきました [京都の喫茶店・カフェ・甘味処・洋菓子店]
2019年12月1日(日曜日)午後1時頃、京都・堀川今出川北西角にある「tubara cafe(つばらカフェ)」へ行ってきました。
~ 「tubara cafe(つばらカフェ)」の外観。
「tubara cafe(つばらカフェ)」は、2019年2月4日にオープンした創業享和3年(1803年)の京菓匠「鶴屋吉信」がプロデュースするカフェです。
~ 「tubara cafe(つばらカフェ)」は、鶴屋吉信本店の隣にあります。
さて、初めて利用した「tubara cafe(つばらカフェ)」でオーダーしたのは、看板商品の「つばらつばら」(ドリンク付)ではなく、「巣ごもり」(ドリンク付)です。ドリンクはコーヒーを選びました。
~ 「巣ごもり」は通常、鶴の巣に見立てた籠に卵の形の小さな薯蕷まんじゅうが2つ入っているようですが、この日から「雪だるま」になったそうです。
~ 「雪だるま」(薯蕷まんじゅう)とお干菓子。
☆ 「tubara cafe(つばらカフェ)」
(京都市上京区今出川通堀川西入る)
~ 「tubara cafe(つばらカフェ)」の外観。
「tubara cafe(つばらカフェ)」は、2019年2月4日にオープンした創業享和3年(1803年)の京菓匠「鶴屋吉信」がプロデュースするカフェです。
~ 「tubara cafe(つばらカフェ)」は、鶴屋吉信本店の隣にあります。
さて、初めて利用した「tubara cafe(つばらカフェ)」でオーダーしたのは、看板商品の「つばらつばら」(ドリンク付)ではなく、「巣ごもり」(ドリンク付)です。ドリンクはコーヒーを選びました。
~ 「巣ごもり」は通常、鶴の巣に見立てた籠に卵の形の小さな薯蕷まんじゅうが2つ入っているようですが、この日から「雪だるま」になったそうです。
~ 「雪だるま」(薯蕷まんじゅう)とお干菓子。
☆ 「tubara cafe(つばらカフェ)」
(京都市上京区今出川通堀川西入る)
5月の「琥珀流し」@甘味処「栖園」〔大極殿本舗六角店〕 [京都の喫茶店・カフェ・甘味処・洋菓子店]
2017年5月16日(火曜日)の午後1時55分頃に、甘味処 「栖園 (せいえん) 」へ行ってきました。
「栖園」は、京菓子「大極殿本舗 六角店」に併設されている甘味処です。
さて、甘味処「栖園」の人気メニューは、色と香りが毎月変わる「琥珀 (こはく) 流し」です。
5月の「琥珀流し」は、小豆と抹茶蜜でした。
~ ゆる~い寒天 (腰抜け寒天)が特徴です。
久しぶりに利用した甘味処「栖園」、記録を見ると、最後に利用したのは、2012年8月26日のことでした。
★ 甘味処 「栖園 (せいえん) 」
(京都市中京区六角町高倉東入堀之上町120「大極殿本舗六角店」内)
☆ 2017年5月16日 (火曜日)午後1時55分頃利用
「栖園」は、京菓子「大極殿本舗 六角店」に併設されている甘味処です。
さて、甘味処「栖園」の人気メニューは、色と香りが毎月変わる「琥珀 (こはく) 流し」です。
5月の「琥珀流し」は、小豆と抹茶蜜でした。
~ ゆる~い寒天 (腰抜け寒天)が特徴です。
久しぶりに利用した甘味処「栖園」、記録を見ると、最後に利用したのは、2012年8月26日のことでした。
★ 甘味処 「栖園 (せいえん) 」
(京都市中京区六角町高倉東入堀之上町120「大極殿本舗六角店」内)
☆ 2017年5月16日 (火曜日)午後1時55分頃利用
京都洋菓子工房「KINEEL(きにーる) by KOGETSU」 〔京菓子處「鼓月」が洋菓子店をオープン〕 [京都の喫茶店・カフェ・甘味処・洋菓子店]
京菓子處「鼓月」(株式会社鼓月、本社:京都市伏見区)は12月1日(火曜日)、
創業70年という節目の年のあらたな挑戦として、
洋菓子店を二条通寺町東入にオープンしました。
~ 店舗ブランドは「気に入る」を文字って「KINEEL(きにーる)」。
京都洋菓子工房「KINEEL(きにーる)」、
喫茶スペースはなくテイクアウト専門店です。
今なぜ京菓子處「鼓月」が洋菓子店?という疑問はありますが、
暮れも押し迫った12月1日にオープンしたのは、
クリスマスケーキ需要を見込んでのことだと思います。
さて、
店舗に入ると正面に看板商品の
「‘小さくて可愛い’ケーキをちょっとずつ ふたくちサイズの姫ケーキ」
が並んでいるショーケースがあり、その奥に工房が見えます。
~ 姫ケーキが並んでいるショーケースの写真を撮り忘れました。
「姫ケーキ」だけでなく、
店内で焼いた「焼きたてフィナンシェ」も
看板商品です(消費期限は当日)。
日持ちがするアイテムとしては、
フィナンシェ、マドレーヌ、栗ケーキなど個別包装された焼菓子が
店頭に並んでいました。
~ 抹茶マドレーヌには小豆が入っています。
餡入りの餡フィナンシェ、
りんご餡フィナンシェもあります。
これらの個別包装の焼菓子は将来、
京菓子處「鼓月」の店舗においても販売するかもしれませんね。
☆ 京都菓子工房「KINEEL(きにーる)by KOGETSU」
(京都市中京区二条通寺町東入榎木町95-3)
☆ 営業時間:午前10時~午後6時 ☆ 定休日:水曜日
創業70年という節目の年のあらたな挑戦として、
洋菓子店を二条通寺町東入にオープンしました。
~ 店舗ブランドは「気に入る」を文字って「KINEEL(きにーる)」。
京都洋菓子工房「KINEEL(きにーる)」、
喫茶スペースはなくテイクアウト専門店です。
今なぜ京菓子處「鼓月」が洋菓子店?という疑問はありますが、
暮れも押し迫った12月1日にオープンしたのは、
クリスマスケーキ需要を見込んでのことだと思います。
さて、
店舗に入ると正面に看板商品の
「‘小さくて可愛い’ケーキをちょっとずつ ふたくちサイズの姫ケーキ」
が並んでいるショーケースがあり、その奥に工房が見えます。
~ 姫ケーキが並んでいるショーケースの写真を撮り忘れました。
「姫ケーキ」だけでなく、
店内で焼いた「焼きたてフィナンシェ」も
看板商品です(消費期限は当日)。
日持ちがするアイテムとしては、
フィナンシェ、マドレーヌ、栗ケーキなど個別包装された焼菓子が
店頭に並んでいました。
~ 抹茶マドレーヌには小豆が入っています。
餡入りの餡フィナンシェ、
りんご餡フィナンシェもあります。
これらの個別包装の焼菓子は将来、
京菓子處「鼓月」の店舗においても販売するかもしれませんね。
☆ 京都菓子工房「KINEEL(きにーる)by KOGETSU」
(京都市中京区二条通寺町東入榎木町95-3)
☆ 営業時間:午前10時~午後6時 ☆ 定休日:水曜日
甘味茶屋「京おたぎ庵 岐阜店」へ行ってきました 〔岐阜タカシマヤ5階〕 [京都の喫茶店・カフェ・甘味処・洋菓子店]
わたしが住む岐阜市にある百貨店は現在、柳ヶ瀬にある岐阜タカシマヤ1店舗だけです。
以前は、名鉄新岐阜駅(現在は名鉄岐阜駅)に隣接した新岐阜百貨店、柳ヶ瀬に京都近鉄百貨店岐阜店(旧・丸物岐阜店)がありました。
そういえば、パルコ、メルサもありましが、どちらも撤退しています。
さて、2015年9月21日(月曜日/祝日)の午後3時半前に、岐阜タカシマヤの5階にある甘味茶屋「京おたぎ庵 岐阜店」へ行ってきました。
甘味茶屋「京おたぎ庵 岐阜店」は、三喜屋珈琲株式会社(本社:京都市右京区)が運営している甘味喫茶です。
白玉あんみつをオーダー。
黒蜜を選びましたが、白蜜もあります。
☆ 甘味茶屋「京おたぎ庵 岐阜店」
(岐阜県岐阜市日の出町2-25 「岐阜タカシマヤ」5階)
★ 2015年9月21日(月曜日/祝日)午後3時25分頃利用
以前は、名鉄新岐阜駅(現在は名鉄岐阜駅)に隣接した新岐阜百貨店、柳ヶ瀬に京都近鉄百貨店岐阜店(旧・丸物岐阜店)がありました。
そういえば、パルコ、メルサもありましが、どちらも撤退しています。
さて、2015年9月21日(月曜日/祝日)の午後3時半前に、岐阜タカシマヤの5階にある甘味茶屋「京おたぎ庵 岐阜店」へ行ってきました。
甘味茶屋「京おたぎ庵 岐阜店」は、三喜屋珈琲株式会社(本社:京都市右京区)が運営している甘味喫茶です。
白玉あんみつをオーダー。
黒蜜を選びましたが、白蜜もあります。
☆ 甘味茶屋「京おたぎ庵 岐阜店」
(岐阜県岐阜市日の出町2-25 「岐阜タカシマヤ」5階)
★ 2015年9月21日(月曜日/祝日)午後3時25分頃利用
京のちいさなあんみつ屋「みつばち」へ行ってきました・・・3 [京都の喫茶店・カフェ・甘味処・洋菓子店]
8月12日(火曜日)の正午過ぎに、
京のちいさなあんみつ屋「みつばち」へ行ってきました。
手づくりあんみつのお店「みつばち」は、
京都市営バスの河原町今出川停留所(東南)のすぐ近くです。
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さて、「みつばち」に着くと、
お店の前に入店待ちの行列ができていました。
5分ほど待って入店。
オーダーしたのは、
白玉あんみつです(税込600円)。
~ 寒天は、天草から店舗で煮出している自家製の寒天です。
久しぶりに利用した「みつばち」、
記録を調べてみると、
前回利用したのは2011年10月27日でした。
☆ 京のちいさなあんみつ屋「みつばち」
(京致死上京区河原町今出川下る梶井町448-60)
★ 2014年8月12日(火曜日)午後0時10分頃利用
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京のちいさなあんみつ屋「みつばち」へ行ってきました。
手づくりあんみつのお店「みつばち」は、
京都市営バスの河原町今出川停留所(東南)のすぐ近くです。
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さて、「みつばち」に着くと、
お店の前に入店待ちの行列ができていました。
5分ほど待って入店。
オーダーしたのは、
白玉あんみつです(税込600円)。
~ 寒天は、天草から店舗で煮出している自家製の寒天です。
久しぶりに利用した「みつばち」、
記録を調べてみると、
前回利用したのは2011年10月27日でした。
☆ 京のちいさなあんみつ屋「みつばち」
(京致死上京区河原町今出川下る梶井町448-60)
★ 2014年8月12日(火曜日)午後0時10分頃利用
京都の甘いもん: 和菓子、洋菓子、甘味にデセール 甘くておいしい京都のあれこれ
- 作者: 関谷 江里
- 出版社/メーカー: 淡交社
- 発売日: 2013/03/01
- メディア: 単行本
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