「びっくりドンキー 岐南店」へ行ってきました・・・3 [ステーキ&ハンバーグ店]
5月20日(月曜日)の午前11時頃に
岐阜市に隣接する羽島郡岐南町にある
「びっくりドンキー 岐南店」へ行ってきました。
「びっくりドンキー」を利用するのは実に、
2年7ヶ月ぶりです。
~ 2010年10月13日(水曜日)の前回利用時に撮った写真です。
「びっくりドンキー 岐南店」は、
本部の株式会社アレフ(本社:札幌市)の直営店ではなく、
加盟者である株式会社アジアル(本社:名古屋市中区)が
運営しているフランチャイズ店です。
アジアルの公式サイトを見ると、
同社はびっくりドンキーを
愛知県、岐阜県、三重県、石川県、富山県、滋賀県および石川県で
49店舗も展開しているそうです。
メガフランチャイジーですね。
さて、
「びっくりドンキー」で食べたのは、
レギュラーバーグディッシュ150gです。
「びっくりドンキー」のハンバーグは、
牛豚合挽肉を使用しているそうです。
・牛肉:ニュージーランド産、オーストラリア産
・豚肉:国産、メキシコ産、カナダ産
先週に続き今週も、
ハンバーグランチウィークになりそうです。
☆ 「びっくりドンキー 岐南店」
(岐阜県羽島郡岐南町八剣北5-106)
★ 2013年5月20日(月曜日)午前11時5分頃利用
岐阜市に隣接する羽島郡岐南町にある
「びっくりドンキー 岐南店」へ行ってきました。
「びっくりドンキー」を利用するのは実に、
2年7ヶ月ぶりです。
~ 2010年10月13日(水曜日)の前回利用時に撮った写真です。
「びっくりドンキー 岐南店」は、
本部の株式会社アレフ(本社:札幌市)の直営店ではなく、
加盟者である株式会社アジアル(本社:名古屋市中区)が
運営しているフランチャイズ店です。
アジアルの公式サイトを見ると、
同社はびっくりドンキーを
愛知県、岐阜県、三重県、石川県、富山県、滋賀県および石川県で
49店舗も展開しているそうです。
メガフランチャイジーですね。
さて、
「びっくりドンキー」で食べたのは、
レギュラーバーグディッシュ150gです。
「びっくりドンキー」のハンバーグは、
牛豚合挽肉を使用しているそうです。
・牛肉:ニュージーランド産、オーストラリア産
・豚肉:国産、メキシコ産、カナダ産
先週に続き今週も、
ハンバーグランチウィークになりそうです。
☆ 「びっくりドンキー 岐南店」
(岐阜県羽島郡岐南町八剣北5-106)
★ 2013年5月20日(月曜日)午前11時5分頃利用
炭焼きレストラン「さわやか 磐田本店」へ行ってきました・・・2 〔静岡県磐田市〕 [ステーキ&ハンバーグ店]
2013年2月5日(火曜日)午後1時頃、静岡県磐田市今之浦4丁目にある炭焼きレストラン「さわやか 磐田本店」へ行ってきました。
炭焼きレストラン「さわやか」は、さわやか株式会社(本社:浜松市中区)が展開しているげんこつハンバーグが看板メニューのステーキ&ハンバーグレストランです。
店舗数は、静岡県内に28店舗(2013年2月5日時点)。
さて、「さわやか 磐田本店」でオーダーしたのは、看板メニューの ~中身が赤い程度の~げんこつハンバーグではなく、ハンバーグ&焼きカレーセットです。
~ ハンバーグは、看板メニューの「げんこつハンバーグ250g」の半分の125gです。
~ ハンバーグの中身は、「げんこつハンバーグ」と同じ、~中身が赤い程度~ でした。
ハンバーグをライスの上にのせて、ぐつぐつ煮えたカレーをかけて食べました。いっしょに行った知人は、看板メニューをオーダーしました。
~ 牛肉100%(オーストラリア産牛肉)の「げんこつハンバーグ250g」です。デミグラスソースを選んでいました(他にオニオンソースもあります)。
☆ 炭焼きレストラン「さわやか 磐田本店」(静岡県磐田市今之浦4-4-6)
★ 2013年2月5日 (火曜日)午後1時頃利用
炭焼きレストラン「さわやか」は、さわやか株式会社(本社:浜松市中区)が展開しているげんこつハンバーグが看板メニューのステーキ&ハンバーグレストランです。
店舗数は、静岡県内に28店舗(2013年2月5日時点)。
さて、「さわやか 磐田本店」でオーダーしたのは、看板メニューの ~中身が赤い程度の~げんこつハンバーグではなく、ハンバーグ&焼きカレーセットです。
~ ハンバーグは、看板メニューの「げんこつハンバーグ250g」の半分の125gです。
~ ハンバーグの中身は、「げんこつハンバーグ」と同じ、~中身が赤い程度~ でした。
ハンバーグをライスの上にのせて、ぐつぐつ煮えたカレーをかけて食べました。いっしょに行った知人は、看板メニューをオーダーしました。
~ 牛肉100%(オーストラリア産牛肉)の「げんこつハンバーグ250g」です。デミグラスソースを選んでいました(他にオニオンソースもあります)。
☆ 炭焼きレストラン「さわやか 磐田本店」(静岡県磐田市今之浦4-4-6)
★ 2013年2月5日 (火曜日)午後1時頃利用
炭焼きレストラン「さわやか 浜松篠ケ瀬店」へ行ってきました・・・2 [ステーキ&ハンバーグ店]
2012年11月12日(金)曜日の正午頃、浜松市東区篠ケ瀬町 (ささがせちょう) にある炭焼きレストラン 「さわやか 浜松篠ケ瀬(ささがせ)店」へ行ってきました。
~ 2012年7月10日(火曜日)に利用した「さわやか 磐田本店」の看板です。
炭焼きレストラン 「さわやか」は、さわやか株式会社(本社:浜松市中区)が運営するハンバーグレストランです。
店舗数は、静岡県下に28店舗。
「さわやか」といえば、
~ 中身が少し赤い程度の ~
「げんこつハンバーグ」が看板メニューです。
~ 2012年2月27日(月曜日)に利用した「さわやか 浜松篠ケ瀬店」で撮った「げんこつハンバーグ」です。
さて、「さわやか 浜松篠ケ瀬店」でオーダーしたのは、看板メニューの「げんこつハンバーグ」ではなく、「さわやかバーガー」(3種類)の中から選んだ「野菜バーガー」、そして「新鮮サラダ」です。
「新鮮サラダ」が先に出てきました。
~ 熱量59kcal、塩分0.3g。
しばらくすると、「野菜バーガー」登場。
~ 牛肉100%のパティの重さは125gです。
~ 熱量680kcal、塩分4.1g です。
☆ 炭焼きレストラン「さわやか 浜松篠ケ瀬店」(浜松市東区篠ケ瀬町1232)
☆ 2012年11月9日(金曜日)午後0時5分頃利用
~ 2012年7月10日(火曜日)に利用した「さわやか 磐田本店」の看板です。
炭焼きレストラン 「さわやか」は、さわやか株式会社(本社:浜松市中区)が運営するハンバーグレストランです。
店舗数は、静岡県下に28店舗。
「さわやか」といえば、
~ 中身が少し赤い程度の ~
「げんこつハンバーグ」が看板メニューです。
~ 2012年2月27日(月曜日)に利用した「さわやか 浜松篠ケ瀬店」で撮った「げんこつハンバーグ」です。
さて、「さわやか 浜松篠ケ瀬店」でオーダーしたのは、看板メニューの「げんこつハンバーグ」ではなく、「さわやかバーガー」(3種類)の中から選んだ「野菜バーガー」、そして「新鮮サラダ」です。
「新鮮サラダ」が先に出てきました。
~ 熱量59kcal、塩分0.3g。
しばらくすると、「野菜バーガー」登場。
~ 牛肉100%のパティの重さは125gです。
~ 熱量680kcal、塩分4.1g です。
「さわやかバーガー」(炭焼きバーガー、チーズバーガー、野菜バーガーの3種類)を食べることができるのは現在、袋井・静岡池田・新静岡セノバ・富士鷹岡・浜松中田・浜松篠ケ瀬の6店舗だけです。 (「さわやか」のホームページを参照)
☆ 炭焼きレストラン「さわやか 浜松篠ケ瀬店」(浜松市東区篠ケ瀬町1232)
☆ 2012年11月9日(金曜日)午後0時5分頃利用
「ブロンコビリー 真正店」へ行ってきました [ステーキ&ハンバーグ店]
11月8日(木曜日)の正午頃に
岐阜県本巣市(もとすし)にある
「ブロンコビリー 真正(しんせい)店」へ行ってきました。
「ブロンコビリー」は、
株式会社ブロンコビリー(本社:名古屋市名東区)が
東海圏(愛知県・岐阜県・三重県・滋賀県)と
関東圏(東京都・神奈川県・埼玉県)において
多店舗展開しているステーキ&ハンバーグレストランです。
~ 「ブロンコビリー 真正店」のテーブルにあったテーブルマットです。
創業は1978(昭和53)年で、
現在の店舗数は70店舗(すてべ直営)です。
ステーキ&ハンバーグの「ブロンコビリー」の3つの特徴は、
「炭焼き」、「大かまど」そして「サラダバー」です。
(ここまで「ブロンコビリー」のホームページを参照しました)
さて、
「ブロンコビリー 真正店」では、
ランチメニューのステーキランチの中から
「炭焼きやわらかステーキランチ」+「サラダバー」を
オーダーしました(税込1,365円)。
料理の内容は;
・ 炭焼きやわらかステーキ 160g (備長炭を使用した炭焼き)
・ 大かまどごはん (新潟県・魚沼産コシヒカリを大かまどで炊いたごはん)
・ ランチスープ
・ サラダバー (ベジタブル&フルーツマイスターの資格を持つ社員が野菜を厳選)
です。
サラダバーカウンターで
選んだ野菜(2皿目)です。
野菜を食べていると、
「炭焼きやわらか厚切りステーキ」が
運ばれてきました。
焼き加減は、
レアでオーダーしました。
☆ 「ブロンコビリー 真正店」
(岐阜県本巣市温井中屋敷62)
★ 2012年11月8日(木曜日)午後0時5分頃利用
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岐阜県本巣市(もとすし)にある
「ブロンコビリー 真正(しんせい)店」へ行ってきました。
「ブロンコビリー」は、
株式会社ブロンコビリー(本社:名古屋市名東区)が
東海圏(愛知県・岐阜県・三重県・滋賀県)と
関東圏(東京都・神奈川県・埼玉県)において
多店舗展開しているステーキ&ハンバーグレストランです。
~ 「ブロンコビリー 真正店」のテーブルにあったテーブルマットです。
創業は1978(昭和53)年で、
現在の店舗数は70店舗(すてべ直営)です。
ステーキ&ハンバーグの「ブロンコビリー」の3つの特徴は、
「炭焼き」、「大かまど」そして「サラダバー」です。
(ここまで「ブロンコビリー」のホームページを参照しました)
さて、
「ブロンコビリー 真正店」では、
ランチメニューのステーキランチの中から
「炭焼きやわらかステーキランチ」+「サラダバー」を
オーダーしました(税込1,365円)。
料理の内容は;
・ 炭焼きやわらかステーキ 160g (備長炭を使用した炭焼き)
・ 大かまどごはん (新潟県・魚沼産コシヒカリを大かまどで炊いたごはん)
・ ランチスープ
・ サラダバー (ベジタブル&フルーツマイスターの資格を持つ社員が野菜を厳選)
です。
サラダバーカウンターで
選んだ野菜(2皿目)です。
野菜を食べていると、
「炭焼きやわらか厚切りステーキ」が
運ばれてきました。
焼き加減は、
レアでオーダーしました。
☆ 「ブロンコビリー 真正店」
(岐阜県本巣市温井中屋敷62)
★ 2012年11月8日(木曜日)午後0時5分頃利用
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「あさくま 鹿谷ガーデン店」へ行ってきました・・・4 [ステーキ&ハンバーグ店]
「現代の外食産業」(茂木信太郎・著、日経文庫)を参照すると、
外食提供事業が産業として歩みを始めたのは、
1970年のことだそうです(同書15ページ参照)。
「外食産業を創った人びと」(商業界発行)のまえがきを参照すると、
日本の飲食業が外食産業へと歩みはじめたのは
1970(昭和45)年のことだと書いてあります。
1970(昭和45)年といえば、
大阪万博(日本万国博覧会)が開催された年です。
「現代の外食産業」に載っている
「日本に上陸した主な外資系チェーン」(同書18~19ページ)を参照すると、
1970年に日本での1号店がオープンした外資系外食チェーンは、
ケンタッキーフライドチキンと東食ウィンピーです。
1971年には、
マクドナルド、ダンキンドーナツ、ミスタードナツの1号店が
オープンしています。
さて、
11月7日(水曜日)午前11時半過ぎに
浜松市中区鹿谷町にある
「あさくま 鹿谷ガーデン店」へ行ってきました。
~ 1977(昭和52)年にオープンした席数200席をはるかに超す巨大なレストランです。
「あさくま」は、
名古屋市に本社がある株式会社あさくまがチェーン展開している
ステーキ&ハンバーグレストランです。
「あさくま」の1号店がオープンしたのは、
1962(昭和37)年のことです。
1965(昭和40)年に2号店、
1968(昭和43)年に3号店とセントラルキッチンがオープンし、
外食産業元年と言われる1970(昭和45)年の店舗数は
10店舗に達していたそうなので、
「あさくま」は外食産業の先駆者だと言えそうです。
巨大レストラン「あさくま 鹿谷ガーデン店」では、
デミグラスハンバーグ(サラダバー付き)をオーダーしました。
料理をオーダーしたら、
サラダバーです。
サラダバーカウンターに並んでいた野菜の中から
選んだ一皿目は、こんな感じです。
~ わたしの好きなガルバンゾー(ひよこ豆)がありました。
サラダバーカウンターには、
コーンスープ、カレー、ライスもありました。
~ 「コーンスープ」は、「あさくま」のロングセラー商品です。
サラダを食べていると、
デミグラスハンバーグが運ばれてきました。
~ ハンバーグ自体にしっかり味がついているので、デミグラスソースは別の容器に入れてもらいました(結局、デミグラスソースは使いませんでした)。
それでは、
ハンバーグのカット面をご覧ください。
~ ハンバーグの断面にポケットのようなものが見えます。これが「ジューシー」を演出するための秘密のポケットです。
食事が終わり支払を済ませた後、
建物の横、裏を探検してみました。
~ 中庭が見えます。
「あさくま」ではなく、
「モンシェリ」というお店の入口がありました。
~ 「モンシェリ」はモダン創作和食のお店のようですが、休業日でした。
「あさくま 鹿谷ガーデン店」の一角にある
この「モンシェリ」というレストラン、
2010年2月26日(金曜日)に利用したことがあります。
その時は、
モダン創作和食のお店ではなく、
スパゲティとパスタのお店でした。
業績低迷に長い間苦しんでいた
ステーキ&ハンバーグの「あさくま」チェーン、
業績が回復したようです。
10月26日付の中日新聞記事を参照すると、
三重県四日市市に新たしいタイプの店舗
「あさくまキッチン」を10月26日(金曜日)にオープンしたのに続き、
11月下旬には愛知県稲沢市に新店舗をオープンするそうです。
☆ 「あさくま 鹿谷ガーデン店」
(静岡県浜松市中区鹿谷町11-1)
★ 2012年11月7日(水曜日)午前11時40分頃利用
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外食提供事業が産業として歩みを始めたのは、
1970年のことだそうです(同書15ページ参照)。
「外食産業を創った人びと」(商業界発行)のまえがきを参照すると、
日本の飲食業が外食産業へと歩みはじめたのは
1970(昭和45)年のことだと書いてあります。
1970(昭和45)年といえば、
大阪万博(日本万国博覧会)が開催された年です。
「現代の外食産業」に載っている
「日本に上陸した主な外資系チェーン」(同書18~19ページ)を参照すると、
1970年に日本での1号店がオープンした外資系外食チェーンは、
ケンタッキーフライドチキンと東食ウィンピーです。
1971年には、
マクドナルド、ダンキンドーナツ、ミスタードナツの1号店が
オープンしています。
さて、
11月7日(水曜日)午前11時半過ぎに
浜松市中区鹿谷町にある
「あさくま 鹿谷ガーデン店」へ行ってきました。
~ 1977(昭和52)年にオープンした席数200席をはるかに超す巨大なレストランです。
「あさくま」は、
名古屋市に本社がある株式会社あさくまがチェーン展開している
ステーキ&ハンバーグレストランです。
「あさくま」の1号店がオープンしたのは、
1962(昭和37)年のことです。
1965(昭和40)年に2号店、
1968(昭和43)年に3号店とセントラルキッチンがオープンし、
外食産業元年と言われる1970(昭和45)年の店舗数は
10店舗に達していたそうなので、
「あさくま」は外食産業の先駆者だと言えそうです。
巨大レストラン「あさくま 鹿谷ガーデン店」では、
デミグラスハンバーグ(サラダバー付き)をオーダーしました。
料理をオーダーしたら、
サラダバーです。
サラダバーカウンターに並んでいた野菜の中から
選んだ一皿目は、こんな感じです。
~ わたしの好きなガルバンゾー(ひよこ豆)がありました。
サラダバーカウンターには、
コーンスープ、カレー、ライスもありました。
~ 「コーンスープ」は、「あさくま」のロングセラー商品です。
- ショップ: ステーキのあさくま
- 価格: 4,599 円
サラダを食べていると、
デミグラスハンバーグが運ばれてきました。
~ ハンバーグ自体にしっかり味がついているので、デミグラスソースは別の容器に入れてもらいました(結局、デミグラスソースは使いませんでした)。
それでは、
ハンバーグのカット面をご覧ください。
~ ハンバーグの断面にポケットのようなものが見えます。これが「ジューシー」を演出するための秘密のポケットです。
食事が終わり支払を済ませた後、
建物の横、裏を探検してみました。
~ 中庭が見えます。
「あさくま」ではなく、
「モンシェリ」というお店の入口がありました。
~ 「モンシェリ」はモダン創作和食のお店のようですが、休業日でした。
「あさくま 鹿谷ガーデン店」の一角にある
この「モンシェリ」というレストラン、
2010年2月26日(金曜日)に利用したことがあります。
その時は、
モダン創作和食のお店ではなく、
スパゲティとパスタのお店でした。
業績低迷に長い間苦しんでいた
ステーキ&ハンバーグの「あさくま」チェーン、
業績が回復したようです。
10月26日付の中日新聞記事を参照すると、
三重県四日市市に新たしいタイプの店舗
「あさくまキッチン」を10月26日(金曜日)にオープンしたのに続き、
11月下旬には愛知県稲沢市に新店舗をオープンするそうです。
☆ 「あさくま 鹿谷ガーデン店」
(静岡県浜松市中区鹿谷町11-1)
★ 2012年11月7日(水曜日)午前11時40分頃利用
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