西尾市岩瀬文庫企画展「読み書きそろばん~江戸庶民の学びの本~」、2018年11月25日(日)まで開催中 [西尾市岩瀬文庫(愛知県西尾市)]
「西尾の抹茶」で知られる愛知県西尾市にある古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」では2018年11月25日(日曜日)まで、
西尾市岩瀬文庫企画展
読み書きそろばん~江戸庶民の学びの本~
が開かれています。
~ 西尾市岩瀬文庫の外観、奥にある国登録有形文化財の煉瓦造りの旧書庫は現在、屋根瓦修復工事です。
~ 企画展「読み書きそろばん~江戸庶民の学びの本~」が開かれている「西尾市岩瀬文庫」2階の企画展示室。
さて、2018年10月17日(水曜日)の午前10時25分頃、古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」へ行ってきました(館内での撮影可、ただしフラッシュ使用不可)。
・ 開館時間 : 午前9時~午後5時(文庫資料の閲覧は午後4時まで)
・ 休館日 : 毎週月曜日(10月8日は開館)・第3木曜日
・ 入館料 : 無料
・ 図 録 :300円(1階の休憩室で販売)
企画展「読み書きそろばん~江戸庶民の学びの本~」においては、五つのテーマに分類されて古書が展示されています。
一. 初等教育の教科書-往来物-
二. 算学
三. 江戸の教育熱
四. 女子の教育
五. 近世から近代へ
~ 「寺子教訓往来」天保2年(1831年)刊。
~ 「女芸文三才図絵」(鳥飼酔雅編、江戸時代中期刊)
なお、「西尾市岩瀬文庫」1階の休憩室において、西尾の抹茶をいただくことができます。1服200円(干菓子付)。
☆ 古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」(愛知県西尾市亀沢町480番地)
☆ 2018年10月17日(水曜日)午前10時25分頃利用
西尾市岩瀬文庫企画展
読み書きそろばん~江戸庶民の学びの本~
が開かれています。
~ 西尾市岩瀬文庫の外観、奥にある国登録有形文化財の煉瓦造りの旧書庫は現在、屋根瓦修復工事です。
~ 企画展「読み書きそろばん~江戸庶民の学びの本~」が開かれている「西尾市岩瀬文庫」2階の企画展示室。
さて、2018年10月17日(水曜日)の午前10時25分頃、古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」へ行ってきました(館内での撮影可、ただしフラッシュ使用不可)。
・ 開館時間 : 午前9時~午後5時(文庫資料の閲覧は午後4時まで)
・ 休館日 : 毎週月曜日(10月8日は開館)・第3木曜日
・ 入館料 : 無料
・ 図 録 :300円(1階の休憩室で販売)
企画展「読み書きそろばん~江戸庶民の学びの本~」においては、五つのテーマに分類されて古書が展示されています。
一. 初等教育の教科書-往来物-
二. 算学
三. 江戸の教育熱
四. 女子の教育
五. 近世から近代へ
~ 「寺子教訓往来」天保2年(1831年)刊。
~ 「女芸文三才図絵」(鳥飼酔雅編、江戸時代中期刊)
なお、「西尾市岩瀬文庫」1階の休憩室において、西尾の抹茶をいただくことができます。1服200円(干菓子付)。
☆ 古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」(愛知県西尾市亀沢町480番地)
☆ 2018年10月17日(水曜日)午前10時25分頃利用
日本初の古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」で企画展「明治150年 文明開化の音がする 」開催中 [西尾市岩瀬文庫(愛知県西尾市)]
「西尾の抹茶」で知られる愛知県西尾市にある古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」では2018年9月17日(月曜日/祝日)まで、
西尾市岩瀬文庫企画展
明治150年 文明開化の音がする
が開かれています。
~ 西尾市岩瀬文庫の外観、奥に見える煉瓦造りの建物は、国登録有形文化財の旧書庫です。
~ 企画展「明治150年 文明開化の音がする」が開かれている「西尾市岩瀬文庫」2階の企画展示室。
さて、2018年7月8日(日曜日)の午後1時35分頃、古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」へ行ってきました(館内での撮影可)。
・ 開館時間 : 午前9時~午後5時(文庫資料の閲覧は午後4時まで)
・ 休館日 : 毎週月曜日(祝日を除く)7月16日・9月17日は開館
・ 入館料 : 無料
企画展「明治150年 文明開化の音がする」においては、5つのテーマ(5章)に分類されて古書が展示されています。
Ⅰ 明治のいろどり
Ⅱ New! 西洋への好奇心
Ⅲ 新聞と雑誌
Ⅳ 開化(ひらけ)し国へ~暮らしの変化~
Ⅴ 文明開化の音がする?
~ 東京名所図会。
~ 水戸黄門仁徳録。
なお、「西尾市岩瀬文庫」1階の休憩室において、西尾の抹茶をいただくことができます。1服200円(干菓子付)。
☆ 古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」(愛知県西尾市亀沢町480番地)
☆ 2018年7月8日(日曜日)午後1時35分頃利用
西尾市岩瀬文庫企画展
明治150年 文明開化の音がする
が開かれています。
~ 西尾市岩瀬文庫の外観、奥に見える煉瓦造りの建物は、国登録有形文化財の旧書庫です。
~ 企画展「明治150年 文明開化の音がする」が開かれている「西尾市岩瀬文庫」2階の企画展示室。
さて、2018年7月8日(日曜日)の午後1時35分頃、古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」へ行ってきました(館内での撮影可)。
・ 開館時間 : 午前9時~午後5時(文庫資料の閲覧は午後4時まで)
・ 休館日 : 毎週月曜日(祝日を除く)7月16日・9月17日は開館
・ 入館料 : 無料
企画展「明治150年 文明開化の音がする」においては、5つのテーマ(5章)に分類されて古書が展示されています。
Ⅰ 明治のいろどり
Ⅱ New! 西洋への好奇心
Ⅲ 新聞と雑誌
Ⅳ 開化(ひらけ)し国へ~暮らしの変化~
Ⅴ 文明開化の音がする?
~ 東京名所図会。
~ 水戸黄門仁徳録。
なお、「西尾市岩瀬文庫」1階の休憩室において、西尾の抹茶をいただくことができます。1服200円(干菓子付)。
☆ 古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」(愛知県西尾市亀沢町480番地)
☆ 2018年7月8日(日曜日)午後1時35分頃利用
日本初の古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」において企画展「公家 柳原家の文蔵」開催中 [西尾市岩瀬文庫(愛知県西尾市)]
「西尾の抹茶」で知られる愛知県西尾市にある古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」では2018年6月24日(日曜日)まで、
西尾市岩瀬文庫企画展「公家 柳原家の文蔵」
が開かれています。
~ 西尾市岩瀬文庫の外観、奥に見える煉瓦造りの建物は、国登録有形文化財の旧書庫です。
~ 企画展「公家 柳原家(やなぎわら)の文蔵(ふみくら)」が開かれている「西尾市岩瀬文庫」2階の企画展示室。
さて、2018年4月24日(火曜日)の午前11時10分頃、古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」へ行ってきました(館内での撮影可)。
・ 開館時間 : 午前9時~午後5時(文庫資料の閲覧は午後4時まで)
・ 休館日 : 毎週月曜日(祝日を除く)・第3木曜日
・ 入館料 : 無料
企画展「公家 柳原家(やなぎわら)の文蔵(ふみくら)」においては、5つのテーマ(5章)に分類されて古書が展示されています。
1章 文人貴族(ぶんじんきぞく)
2章 蔵人から公卿(くぎょう)へ
3章 和歌(やまとうた)の道
4章 文庫(ふみくら)のいろどり
5章 故事(ふるごと)の探求
~ 50続史愚抄(中清書本)江戸時代中期 寛政3~5年(1791~93)写
~ 52続史愚抄(最終清書本)江戸時代中期 寛政11年(1799)写
なお、「西尾市岩瀬文庫」1階の休憩室において、西尾の抹茶をいただくことができます。1服200円(干菓子付)。
☆ 古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」(愛知県西尾市亀沢町480番地)
☆ 2018年4月24日(火曜日)午前11時10分頃利用
西尾市岩瀬文庫企画展「公家 柳原家の文蔵」
が開かれています。
~ 西尾市岩瀬文庫の外観、奥に見える煉瓦造りの建物は、国登録有形文化財の旧書庫です。
~ 企画展「公家 柳原家(やなぎわら)の文蔵(ふみくら)」が開かれている「西尾市岩瀬文庫」2階の企画展示室。
さて、2018年4月24日(火曜日)の午前11時10分頃、古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」へ行ってきました(館内での撮影可)。
・ 開館時間 : 午前9時~午後5時(文庫資料の閲覧は午後4時まで)
・ 休館日 : 毎週月曜日(祝日を除く)・第3木曜日
・ 入館料 : 無料
企画展「公家 柳原家(やなぎわら)の文蔵(ふみくら)」においては、5つのテーマ(5章)に分類されて古書が展示されています。
1章 文人貴族(ぶんじんきぞく)
2章 蔵人から公卿(くぎょう)へ
3章 和歌(やまとうた)の道
4章 文庫(ふみくら)のいろどり
5章 故事(ふるごと)の探求
~ 50続史愚抄(中清書本)江戸時代中期 寛政3~5年(1791~93)写
~ 52続史愚抄(最終清書本)江戸時代中期 寛政11年(1799)写
なお、「西尾市岩瀬文庫」1階の休憩室において、西尾の抹茶をいただくことができます。1服200円(干菓子付)。
♪ 西尾の抹茶で知られる愛知県西尾市へは、2018年6月30日(土曜日)まで発売されている名鉄の企画きっぷ「西尾のおもてなしランチきっぷ」(名鉄電車全線1DAYフリーきっぷ+ランチ券+抽選券)または「西尾のお抹茶きっぷ」(1DAYフリーきっぷ+スイーツ券+おみやげ券+抽選券)のご利用をお勧めします。この2つの企画きっぷの詳細につきましては、名鉄のホームページまたは専用チラシをご参照願います。
☆ 古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」(愛知県西尾市亀沢町480番地)
☆ 2018年4月24日(火曜日)午前11時10分頃利用
日本初の古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」 において企画展「飢餓再興」開催中 [西尾市岩瀬文庫(愛知県西尾市)]
2017年12月28日(木曜日)の午前10時15分頃、「西尾の抹茶」で知られれる愛知県西尾市にある日本初の古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」へ行ってきました。
「西尾市岩瀬文庫」は、西尾市出身の実業家・岩瀬弥助が1908年(明治41年)に創設した私立図書館を原点とする古書ミュージアムで、重要文化財を含む蔵書数は8万冊を超えているそうです。
さて、古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」において2018年1月21日(日曜日)まで、
企画展 飢餓再興
が開かれています。
~ 企画展「飢餓再興」が開かれている「西尾市岩瀬文庫」2階の企画展示室。
・ 開館時間 : 午前9時~午後5時(文庫資料の閲覧は午後4時まで)
・ 休館日 : 月曜日(1/8は開館)・第3木曜日。12/29~1/3
・ 入館料 : 無料
企画展「飢餓再興」では、5つのテーマに分類されて古書が展示されています。
1. 飢餓のありさま
2. 救恤(きゅうじゅつ)~救いの手~
3. 飢餓に備える
4. 命をつなぐ~救荒食~
5. 世情
~ 「凶荒図録」(飢餓の惨状を平易な文章と挿絵で表し、備えの重要さを説く。※)
~ 「救荒草品図譜」(代用食となり得る身近な草花を木版多色刷りで示した印施本※)。
※「西尾市岩瀬文庫」の解説を引用しました。
企画展を観覧後、閲覧室において「諸国名物 御前菓子秘伝抄」、「江戸流行 菓子話船橋」、「干蒸菓子之形(菓子の形)」など和菓子関係の古書を閲覧しました。
~ 古書閲覧後、1階の休憩室で「西尾の抹茶」でひと休みしました。
☆ 日本初の古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」(愛知県西尾市亀沢町480番地)
☆ 2017年12月28日(木曜日)午前10時15分頃利用
「西尾市岩瀬文庫」は、西尾市出身の実業家・岩瀬弥助が1908年(明治41年)に創設した私立図書館を原点とする古書ミュージアムで、重要文化財を含む蔵書数は8万冊を超えているそうです。
さて、古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」において2018年1月21日(日曜日)まで、
企画展 飢餓再興
が開かれています。
~ 企画展「飢餓再興」が開かれている「西尾市岩瀬文庫」2階の企画展示室。
・ 開館時間 : 午前9時~午後5時(文庫資料の閲覧は午後4時まで)
・ 休館日 : 月曜日(1/8は開館)・第3木曜日。12/29~1/3
・ 入館料 : 無料
企画展「飢餓再興」では、5つのテーマに分類されて古書が展示されています。
1. 飢餓のありさま
2. 救恤(きゅうじゅつ)~救いの手~
3. 飢餓に備える
4. 命をつなぐ~救荒食~
5. 世情
~ 「凶荒図録」(飢餓の惨状を平易な文章と挿絵で表し、備えの重要さを説く。※)
~ 「救荒草品図譜」(代用食となり得る身近な草花を木版多色刷りで示した印施本※)。
※「西尾市岩瀬文庫」の解説を引用しました。
企画展を観覧後、閲覧室において「諸国名物 御前菓子秘伝抄」、「江戸流行 菓子話船橋」、「干蒸菓子之形(菓子の形)」など和菓子関係の古書を閲覧しました。
~ 古書閲覧後、1階の休憩室で「西尾の抹茶」でひと休みしました。
☆ 日本初の古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」(愛知県西尾市亀沢町480番地)
☆ 2017年12月28日(木曜日)午前10時15分頃利用
日本初の古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」で企画展「音」開催中〔愛知県西尾市〕 [西尾市岩瀬文庫(愛知県西尾市)]
「西尾の抹茶」で知られる愛知県西尾市にある
古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」において2017年9月3日(日曜日)まで、
西尾市岩瀬文庫企画展「音」
が開かれています。
~ 企画展「音」が開かれている「西尾市岩瀬文庫」2階の企画展示室。
さて、2017年7月26日(水曜日)の午前10時30分頃に、古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」へ行ってきました。
企画展「音」を観覧する前に、1階の休憩室で西尾のお抹茶をいただきました。一服200円。
2階の企画展示室で開催されている企画展「音」の会期などは次の通りです。
・ 開催期間:2017年9月3日(日曜日)まで
・ 開館時間: 午前9時~午後5時(文庫資料の閲覧は午後4時まで)
・ 休館日 : 毎週月曜日
・ 入館料 : 無料
~ 企画展示室内撮影可です。
企画展「音」においては、次の5つのテーマに分類されて古書が展示されています。
1.珍しい音
2.奏でる音
3.音のい・ろ・は
4.記される音
5.楽しむ音
~ 2.奏でる音。
~ 「千代田之大奥」。
~ 5.楽しむ音。
~ 「江戸名所図会」。
☆ 古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」(愛知県西尾市亀沢町480番地)
☆ 2017年7月26日(水曜日)午前10時35分頃利用
古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」において2017年9月3日(日曜日)まで、
西尾市岩瀬文庫企画展「音」
が開かれています。
~ 企画展「音」が開かれている「西尾市岩瀬文庫」2階の企画展示室。
さて、2017年7月26日(水曜日)の午前10時30分頃に、古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」へ行ってきました。
企画展「音」を観覧する前に、1階の休憩室で西尾のお抹茶をいただきました。一服200円。
2階の企画展示室で開催されている企画展「音」の会期などは次の通りです。
・ 開催期間:2017年9月3日(日曜日)まで
・ 開館時間: 午前9時~午後5時(文庫資料の閲覧は午後4時まで)
・ 休館日 : 毎週月曜日
・ 入館料 : 無料
~ 企画展示室内撮影可です。
企画展「音」においては、次の5つのテーマに分類されて古書が展示されています。
1.珍しい音
2.奏でる音
3.音のい・ろ・は
4.記される音
5.楽しむ音
~ 2.奏でる音。
~ 「千代田之大奥」。
~ 5.楽しむ音。
~ 「江戸名所図会」。
☆ 古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」(愛知県西尾市亀沢町480番地)
☆ 2017年7月26日(水曜日)午前10時35分頃利用