日本初の古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」で企画展「明治150年 文明開化の音がする 」開催中 [西尾市岩瀬文庫(愛知県西尾市)]
「西尾の抹茶」で知られる愛知県西尾市にある古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」では2018年9月17日(月曜日/祝日)まで、
西尾市岩瀬文庫企画展
明治150年 文明開化の音がする
が開かれています。
~ 西尾市岩瀬文庫の外観、奥に見える煉瓦造りの建物は、国登録有形文化財の旧書庫です。
~ 企画展「明治150年 文明開化の音がする」が開かれている「西尾市岩瀬文庫」2階の企画展示室。
さて、2018年7月8日(日曜日)の午後1時35分頃、古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」へ行ってきました(館内での撮影可)。
・ 開館時間 : 午前9時~午後5時(文庫資料の閲覧は午後4時まで)
・ 休館日 : 毎週月曜日(祝日を除く)7月16日・9月17日は開館
・ 入館料 : 無料
企画展「明治150年 文明開化の音がする」においては、5つのテーマ(5章)に分類されて古書が展示されています。
Ⅰ 明治のいろどり
Ⅱ New! 西洋への好奇心
Ⅲ 新聞と雑誌
Ⅳ 開化(ひらけ)し国へ~暮らしの変化~
Ⅴ 文明開化の音がする?
~ 東京名所図会。
~ 水戸黄門仁徳録。
なお、「西尾市岩瀬文庫」1階の休憩室において、西尾の抹茶をいただくことができます。1服200円(干菓子付)。
☆ 古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」(愛知県西尾市亀沢町480番地)
☆ 2018年7月8日(日曜日)午後1時35分頃利用
西尾市岩瀬文庫企画展
明治150年 文明開化の音がする
が開かれています。
~ 西尾市岩瀬文庫の外観、奥に見える煉瓦造りの建物は、国登録有形文化財の旧書庫です。
~ 企画展「明治150年 文明開化の音がする」が開かれている「西尾市岩瀬文庫」2階の企画展示室。
さて、2018年7月8日(日曜日)の午後1時35分頃、古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」へ行ってきました(館内での撮影可)。
・ 開館時間 : 午前9時~午後5時(文庫資料の閲覧は午後4時まで)
・ 休館日 : 毎週月曜日(祝日を除く)7月16日・9月17日は開館
・ 入館料 : 無料
企画展「明治150年 文明開化の音がする」においては、5つのテーマ(5章)に分類されて古書が展示されています。
Ⅰ 明治のいろどり
Ⅱ New! 西洋への好奇心
Ⅲ 新聞と雑誌
Ⅳ 開化(ひらけ)し国へ~暮らしの変化~
Ⅴ 文明開化の音がする?
~ 東京名所図会。
~ 水戸黄門仁徳録。
なお、「西尾市岩瀬文庫」1階の休憩室において、西尾の抹茶をいただくことができます。1服200円(干菓子付)。
☆ 古書のミュージアム「西尾市岩瀬文庫」(愛知県西尾市亀沢町480番地)
☆ 2018年7月8日(日曜日)午後1時35分頃利用
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