「第15回 大京都展」(ジェイアール名古屋タカシマヤ10階催会場)へ行ってきました [百貨店・ショッピングセンター]
「Chain Store Age 2014-5-1号」を参照すると、2012年の小売業(自動車小売業と燃料小売業を除き、通信販売を合算)の市場規模が、112兆8,570億円と推定されています。
シェア1位は食品スーパーで16兆8,286億円、コンビニエンスストア、総合スーパー、家電量販店と続き、百貨店は6兆1,453億円で5位となっています。
小売業における売上高シェアが5位の百貨店ですが、存在感をまったくなくしたわけではないと思います。デパ地下(食品売場)、北海道、京都などの物産展の集客力は、他の小売業を圧倒していると思います。
デパ地下と言えば、「松坂屋」が1936(昭和11)年12月1日に名古屋店に「東西名物街」(名店街)を開設したのが日本で最初のデパ地下だそうです。
デパ地下の他に百貨店で集客力があるのは、物産展です。特に、北海道物産展と京都物産展は集客力が高いと思います。
さて、「松坂屋 名古屋店」では2014年5月12日(月曜日)まで、「初夏の大北海道物産展」が開催されていました。
「ジェイアール名古屋タカシマヤ」では2014年5月14日(水曜日)から、「第15回記念 大京都展」が始まりました。
~ 10階の催会場で2014年5月20日(火曜日)まで開催されています。
イートインコーナーには、京都発信のイタリアン「イル ギオットーネ」、1465年(寛正6年)創業「本家 尾張家」などが出店しています。
京の5つの花街(宮川町・祇園・上七軒・先斗町・祇園東)の芸妓さん・舞妓さんによるをどりの披露もあります。
☆ 「ジェイアール名古屋タカシマヤ(第15回 大京都展)」
(名古屋市中村区名駅一丁目1番4号)
★ 2014年5月14日(水曜日)午前10時頃利用
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シェア1位は食品スーパーで16兆8,286億円、コンビニエンスストア、総合スーパー、家電量販店と続き、百貨店は6兆1,453億円で5位となっています。
小売業における売上高シェアが5位の百貨店ですが、存在感をまったくなくしたわけではないと思います。デパ地下(食品売場)、北海道、京都などの物産展の集客力は、他の小売業を圧倒していると思います。
デパ地下と言えば、「松坂屋」が1936(昭和11)年12月1日に名古屋店に「東西名物街」(名店街)を開設したのが日本で最初のデパ地下だそうです。
デパ地下の他に百貨店で集客力があるのは、物産展です。特に、北海道物産展と京都物産展は集客力が高いと思います。
さて、「松坂屋 名古屋店」では2014年5月12日(月曜日)まで、「初夏の大北海道物産展」が開催されていました。
「ジェイアール名古屋タカシマヤ」では2014年5月14日(水曜日)から、「第15回記念 大京都展」が始まりました。
~ 10階の催会場で2014年5月20日(火曜日)まで開催されています。
イートインコーナーには、京都発信のイタリアン「イル ギオットーネ」、1465年(寛正6年)創業「本家 尾張家」などが出店しています。
京の5つの花街(宮川町・祇園・上七軒・先斗町・祇園東)の芸妓さん・舞妓さんによるをどりの披露もあります。
☆ 「ジェイアール名古屋タカシマヤ(第15回 大京都展)」
(名古屋市中村区名駅一丁目1番4号)
★ 2014年5月14日(水曜日)午前10時頃利用
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タグ:京都物産展 名古屋
「松坂屋史料室」へ行ってきました 〔「松坂屋」の商号と商標の変遷〕 [百貨店・ショッピングセンター]
名古屋を代表する百貨店といえば、創業1611(慶長16)年の「松坂屋」です。
~ 2014年5月8日(木曜日)に栄・久屋大通公園のエンゼル広場から「松坂屋」名古屋店(右側が本館・左側が南館)を撮った写真です。
さて、「松坂屋」名古屋店南館7階にある「松坂屋史料室」では2014年3月1日から5月27日まで、企画展Vol.17「松坂屋上野店の歴史」が開催されています。
~ 「松坂屋美術館」の横(入館口ではなく、ミュージアムショップ側)にあります。
「松坂屋史料室」で入手した「松坂屋 400年の歩み」、「松坂屋上野店の歴史」などの資料を参照すると、1611(慶長16)年に伊藤家初代祐道さんが清須より名古屋・本町へ移住し、呉服小間物問屋「伊藤屋」を開業(創業)。1740(元文5)年1月に尾張藩の呉服御用となった「伊藤屋」は、1768(明和5)年4月に江戸・上野の松坂屋を4,516両で買収し江戸へ進出。松坂屋の商号は「いとう松坂屋」、三蓋松の商標は「いとう丸」に改めたそうです。
「いとう丸」は、「松坂屋」の商標として今も使われています。
~ 名古屋人にはおなじみの「松坂屋」名古屋店の本館の屋上に掲げられた商標「いとう丸」。
井桁が「伊」、中央のくずし字が「藤」を表している商標「いとう丸」は、1611年の開業直後から暖簾や看板に使用していたようです。商標「いとう丸」は今も使われていますが、商号は次の様に変更されています。
1834(天保5)年に「伊藤屋」から「いとう」へ変更、1900(明治33)年に「いとう」から「いとう呉服店」へ商号を変更。
1910(明治43)年2月に株式会社いとう呉服店を設立、同年3月1日に栄町に新店舗を新築しデパートメントストア「いとう呉服店」の営業をスタート。
名古屋初の百貨店の誕生です。その後、1925(大正14)年5月に各店の商号を「松坂屋」に統一。
以上が、「伊藤屋」から「いとう」 、 「いとう呉服店」 そして 「松坂屋」への商号の変遷です。
「松坂屋」の400年の歴史に興味がある方は、「松坂屋史料室」をご利用ください。
☆ 「松坂屋史料室」(「松坂屋美術館」横)
(名古屋市中区栄三丁目16番1号「松坂屋」名古屋店南館7階)
☆ 2014年5月8日(木曜日)午後1時頃利用
~ 2014年5月8日(木曜日)に栄・久屋大通公園のエンゼル広場から「松坂屋」名古屋店(右側が本館・左側が南館)を撮った写真です。
さて、「松坂屋」名古屋店南館7階にある「松坂屋史料室」では2014年3月1日から5月27日まで、企画展Vol.17「松坂屋上野店の歴史」が開催されています。
~ 「松坂屋美術館」の横(入館口ではなく、ミュージアムショップ側)にあります。
「松坂屋史料室」で入手した「松坂屋 400年の歩み」、「松坂屋上野店の歴史」などの資料を参照すると、1611(慶長16)年に伊藤家初代祐道さんが清須より名古屋・本町へ移住し、呉服小間物問屋「伊藤屋」を開業(創業)。1740(元文5)年1月に尾張藩の呉服御用となった「伊藤屋」は、1768(明和5)年4月に江戸・上野の松坂屋を4,516両で買収し江戸へ進出。松坂屋の商号は「いとう松坂屋」、三蓋松の商標は「いとう丸」に改めたそうです。
「いとう丸」は、「松坂屋」の商標として今も使われています。
~ 名古屋人にはおなじみの「松坂屋」名古屋店の本館の屋上に掲げられた商標「いとう丸」。
井桁が「伊」、中央のくずし字が「藤」を表している商標「いとう丸」は、1611年の開業直後から暖簾や看板に使用していたようです。商標「いとう丸」は今も使われていますが、商号は次の様に変更されています。
1834(天保5)年に「伊藤屋」から「いとう」へ変更、1900(明治33)年に「いとう」から「いとう呉服店」へ商号を変更。
1910(明治43)年2月に株式会社いとう呉服店を設立、同年3月1日に栄町に新店舗を新築しデパートメントストア「いとう呉服店」の営業をスタート。
名古屋初の百貨店の誕生です。その後、1925(大正14)年5月に各店の商号を「松坂屋」に統一。
以上が、「伊藤屋」から「いとう」 、 「いとう呉服店」 そして 「松坂屋」への商号の変遷です。
「松坂屋」の400年の歴史に興味がある方は、「松坂屋史料室」をご利用ください。
☆ 「松坂屋史料室」(「松坂屋美術館」横)
(名古屋市中区栄三丁目16番1号「松坂屋」名古屋店南館7階)
☆ 2014年5月8日(木曜日)午後1時頃利用
「名鉄百貨店」、~今年で開店60周年をむかえます。 〔1954(昭和29)年12月1日開店〕 [百貨店・ショッピングセンター]
名鉄(名古屋鉄道)グループの「名鉄百貨店」(株式会社名鉄百貨店)は、
今年12月1日で開店60周年をむかえます。
名鉄名古屋駅(当時は新名古屋駅)に直結する「名鉄百貨店」が開店したのは、
1954(昭和29)年12月1日のこと。
「30年の歩み-名鉄百貨店開店30周年記念社史」(1985年5月発行)を参照すると、
名古屋で初めてのターミナルデパートは紆余曲折を経て開店したそうです。
同書によると、当初、名古屋鉄道が建設する名鉄ビルに
地元の老舗デパートの松坂屋に出店を要請し、交渉を重ねたにもかかわらず、
松坂屋との出店交渉が暗礁に乗り上げ、
名古屋鉄道がデパートを直営することが決定したそうです。
デパート直営が決定した後も、
資金調達、デパート経営ノウハウの取得など
解決すべきいろいろな問題があったと同書に記載があります。
さて、
「名鉄百貨店」が開店した1954(昭和29)年は、
栄町東南角にオリエンタル中村百貨店(現・三越名古屋栄店)も開店し、
名古屋におけるデパート戦争(栄 vs 名駅)が始まった年だと言えます。
前出の「30年の歩み-名鉄百貨店開店30周年記念社史」によると、
名古屋で初めてのターミナルデパートとして注目された「名鉄百貨店」は、
紆余曲折を経ての開店初日の売上高はおよそ1800万円と、好スタートを切ったそうです。
「名鉄百貨店」の開店にまつわるエピソードは、
1634(寛永11)年創業の御菓子所「両口屋是清」が発行した
「尾張の和菓子を伝えて-両口屋是清の350年-」(1981年1月発行)にも載っていました。
同書を読むと、
「両口屋是清」の当時の社長・大島清治さんは名鉄の役員から、
「私どもは鉄道屋でして百貨店商売はスブのシロウトです。両口屋是清さんにぜひご協力をいただき、
菓子部門でのご指導をいただきたい」と懇願されたとの記載があります。
これを受けて、
大島清治が率いる「両口屋是清」は、名鉄百貨店への出店に合わせ、
戦前から製造していたどら焼き風の卵菓子「千なり」製造の機械化を図り、
1954年12月1日の名鉄百貨店の開店から
「千なり」をそれまでの半額の1個20円に値下げして販売し大人気となったそうです。
~ 2014年4月23日(水曜日)に「両口屋是清 栄店」の喫茶コーナーで食べた「千なり(小豆粒あん)」です。
話がすこし脱線してしまいましたが、
「名鉄百貨店」は4月1日より1年間、「名鉄百貨店開店60周年」を記念して
創業時のロゴマークや、包装紙・紙袋を使用するそうです。
今年12月1日で開店60周年をむかえます。
名鉄名古屋駅(当時は新名古屋駅)に直結する「名鉄百貨店」が開店したのは、
1954(昭和29)年12月1日のこと。
「30年の歩み-名鉄百貨店開店30周年記念社史」(1985年5月発行)を参照すると、
名古屋で初めてのターミナルデパートは紆余曲折を経て開店したそうです。
30年の歩み―名鉄百貨店開店30周年記念社史 (1985年)
- 作者: 名鉄百貨店
- 出版社/メーカー: 名鉄百貨店
- 発売日: 1985/05
- メディア: -
同書によると、当初、名古屋鉄道が建設する名鉄ビルに
地元の老舗デパートの松坂屋に出店を要請し、交渉を重ねたにもかかわらず、
松坂屋との出店交渉が暗礁に乗り上げ、
名古屋鉄道がデパートを直営することが決定したそうです。
デパート直営が決定した後も、
資金調達、デパート経営ノウハウの取得など
解決すべきいろいろな問題があったと同書に記載があります。
さて、
「名鉄百貨店」が開店した1954(昭和29)年は、
栄町東南角にオリエンタル中村百貨店(現・三越名古屋栄店)も開店し、
名古屋におけるデパート戦争(栄 vs 名駅)が始まった年だと言えます。
前出の「30年の歩み-名鉄百貨店開店30周年記念社史」によると、
名古屋で初めてのターミナルデパートとして注目された「名鉄百貨店」は、
紆余曲折を経ての開店初日の売上高はおよそ1800万円と、好スタートを切ったそうです。
「名鉄百貨店」の開店にまつわるエピソードは、
1634(寛永11)年創業の御菓子所「両口屋是清」が発行した
「尾張の和菓子を伝えて-両口屋是清の350年-」(1981年1月発行)にも載っていました。
同書を読むと、
「両口屋是清」の当時の社長・大島清治さんは名鉄の役員から、
「私どもは鉄道屋でして百貨店商売はスブのシロウトです。両口屋是清さんにぜひご協力をいただき、
菓子部門でのご指導をいただきたい」と懇願されたとの記載があります。
これを受けて、
大島清治が率いる「両口屋是清」は、名鉄百貨店への出店に合わせ、
戦前から製造していたどら焼き風の卵菓子「千なり」製造の機械化を図り、
1954年12月1日の名鉄百貨店の開店から
「千なり」をそれまでの半額の1個20円に値下げして販売し大人気となったそうです。
~ 2014年4月23日(水曜日)に「両口屋是清 栄店」の喫茶コーナーで食べた「千なり(小豆粒あん)」です。
話がすこし脱線してしまいましたが、
「名鉄百貨店」は4月1日より1年間、「名鉄百貨店開店60周年」を記念して
創業時のロゴマークや、包装紙・紙袋を使用するそうです。
「バロー 恵那ショッピングセンター」へ行ってきました 〔2階に「喫茶 バロー」がありました〕 [百貨店・ショッピングセンター]
スーパーマーケット「バロー」、ホームセンター「バロー」などを
広域で多店舗展開している株式会社バローの登記上の本社は、
創業の地である岐阜県恵那市にあります。
登記上の本社がある地に、
スーパーマーケット「バロー 恵那店」が核店舗の
「バロー 恵那ショッピングセンター」が建っています。
~ ちょっと古いすが、2011年3月2日に撮った写真です。
さて、
10月11日(金曜日)午前10時半頃に、
「バロー 恵那ショッピングセンター」へ行ってきました。
同ショッピングセンター内を探検していると、
「喫茶 バロー」という喫茶店(喫茶コーナー)が
2階にありました。
このショッピングセンターは何度も利用していますが、
「喫茶 バロー」のことは今まで気づきませんでした。
メニューを見ると、
バローブレンド(コーヒー)が300円。
利用してみようかと思いましたが、
1階にある全国チェーンのお店を利用しました。
~ マロンホイップフレンチとミスドオリジナルローストコーヒー。
☆ 「バロー 恵那ショッピングセンター」
(岐阜県恵那市大井町180-1)
★ 2013年10月11日(金曜日)午前10時25分頃利用
広域で多店舗展開している株式会社バローの登記上の本社は、
創業の地である岐阜県恵那市にあります。
登記上の本社がある地に、
スーパーマーケット「バロー 恵那店」が核店舗の
「バロー 恵那ショッピングセンター」が建っています。
~ ちょっと古いすが、2011年3月2日に撮った写真です。
さて、
10月11日(金曜日)午前10時半頃に、
「バロー 恵那ショッピングセンター」へ行ってきました。
同ショッピングセンター内を探検していると、
「喫茶 バロー」という喫茶店(喫茶コーナー)が
2階にありました。
このショッピングセンターは何度も利用していますが、
「喫茶 バロー」のことは今まで気づきませんでした。
メニューを見ると、
バローブレンド(コーヒー)が300円。
利用してみようかと思いましたが、
1階にある全国チェーンのお店を利用しました。
~ マロンホイップフレンチとミスドオリジナルローストコーヒー。
☆ 「バロー 恵那ショッピングセンター」
(岐阜県恵那市大井町180-1)
★ 2013年10月11日(金曜日)午前10時25分頃利用
「プレ葉ウォーク 浜北」へ行ってきました [百貨店・ショッピングセンター]
金曜日の正午頃に
浜松市浜北区貴布祢にある
「プレ葉ウォーク 浜北」へ行ってきました。
「プレ葉ウォーク 浜北」は、
2008年11月28日(金曜日)にグランドオープンした
株式会社ユニー(本社:愛知県稲沢市)が運営管理する
モール型のショッピングセンターです。
ユニーが2008年11月13日に発表した
プレスリリースを参照すると、
「プレ葉ウォーク」という名称の由来は次の通りです。
キーテナントは、
総合スーパー「アピタ浜北店」。
さて、
「プレ葉ウォーク 浜北」では、
「サブウェイ」で軽いランチを取った後、
コーヒーを飲みました。
飲んだ場所は、
フルサービス型の喫茶店がなかったので、
セルフカフェのサンマルクカフェです。
人口82万人ほどの浜松市には、
「浜松プラザ」、「サンストリート浜北」、
「イオンモール 浜松市野」、「イオンモール 浜松志都呂」などの
ショッピングセンターがあります。
ちょっと多すぎるかもしれませんね。
☆ 「プレ葉ウォーク 浜北」
(浜松市浜北貴布祢1200番地)
★ 2012年10月5日(金曜日)午後0時5分頃利用
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浜松市浜北区貴布祢にある
「プレ葉ウォーク 浜北」へ行ってきました。
「プレ葉ウォーク 浜北」は、
2008年11月28日(金曜日)にグランドオープンした
株式会社ユニー(本社:愛知県稲沢市)が運営管理する
モール型のショッピングセンターです。
ユニーが2008年11月13日に発表した
プレスリリースを参照すると、
「プレ葉ウォーク」という名称の由来は次の通りです。
『プレ葉』とはPleasure(喜び、楽しみ)と音楽のまち浜松よりHarmony(調和、奏でる)の略でありプレ葉の『葉』はみどりのまち浜北をイメージして漢字を用いております。そして『ウォーク』はお客様が楽しく歩ける、また一緒に歩んでいきたいとの思いを込めて名付けました。
キーテナントは、
総合スーパー「アピタ浜北店」。
さて、
「プレ葉ウォーク 浜北」では、
「サブウェイ」で軽いランチを取った後、
コーヒーを飲みました。
飲んだ場所は、
フルサービス型の喫茶店がなかったので、
セルフカフェのサンマルクカフェです。
人口82万人ほどの浜松市には、
「浜松プラザ」、「サンストリート浜北」、
「イオンモール 浜松市野」、「イオンモール 浜松志都呂」などの
ショッピングセンターがあります。
ちょっと多すぎるかもしれませんね。
☆ 「プレ葉ウォーク 浜北」
(浜松市浜北貴布祢1200番地)
★ 2012年10月5日(金曜日)午後0時5分頃利用
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