喫茶室「喫茶べんがら」へ行ってきました・・・2 〔「揚輝荘」南園の「聴松閣」1階〕 [揚輝荘]
2015年8月18日(火曜日)の午前9時半過ぎに、喫茶室「喫茶べんがら」へ行ってきました。
喫茶室「喫茶べんがら」は、名古屋・覚王山の「揚輝荘」南園の「聴松閣」1階にある喫茶室です。
「揚輝荘」は、大正から昭和初期にかけて株式会社松坂屋初代社長の15代伊藤次郎左衛門佑民さんによって構築された別邸です。
「揚輝荘」の南園にある「聴松閣(ちょうしょうかく)」は、「揚輝荘」を代表する建造物です。
さて、喫茶室「喫茶べんがら」で、ブレンドコーヒーとクッキーセットをオーダー。
喫茶室「喫茶べんがら」は朝9時30分から営業しています。
☆ 喫茶室「喫茶べんがら」
(名古屋市千種区法王町2-5-17「揚輝荘」南園「聴松閣」1階)
☆ 2015年8月18日(火曜日)午前9時40分頃利用
喫茶室「喫茶べんがら」は、名古屋・覚王山の「揚輝荘」南園の「聴松閣」1階にある喫茶室です。
「揚輝荘」は、大正から昭和初期にかけて株式会社松坂屋初代社長の15代伊藤次郎左衛門佑民さんによって構築された別邸です。
「揚輝荘」の南園にある「聴松閣(ちょうしょうかく)」は、「揚輝荘」を代表する建造物です。
さて、喫茶室「喫茶べんがら」で、ブレンドコーヒーとクッキーセットをオーダー。
喫茶室「喫茶べんがら」は朝9時30分から営業しています。
☆ 喫茶室「喫茶べんがら」
(名古屋市千種区法王町2-5-17「揚輝荘」南園「聴松閣」1階)
☆ 2015年8月18日(火曜日)午前9時40分頃利用
「聴松閣」定期セミナー(2015年7月度)が開かれました・・・11 〔「揚輝荘」南園〕 [揚輝荘]
7月26日(日曜日)の午後0時半頃に、
名古屋・覚王山(かくおうざん)にある「揚輝荘」へ行ってきました。
大正から昭和初期にかけて株式会社松坂屋初代社長の
15代伊藤次郎左衛門佑民さんによって構築された別邸だった
「揚輝荘」の南園にある「聴松閣(ちょうしょうかく)」は、
昭和12年(1937年)に建てられた迎賓館だった建物です。
~ 「聴松閣」は観覧料300円(一般/高校・大学生)が必要です。
「聴松閣」地階の多目的室(旧舞踏場)では原則、
毎月第4日曜日に定期セミナーが開催されています。
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さて、
午後1時30分から「聴松閣」地階の多目的室において、
2015年7月度の定期セミナーが開かれました。
~ 聴松閣の玄関前にあった案内板。
・ 演目 : 祇園祭と伊藤次郎左衛門家
・ 講師 : 菊池満雄さん (J.フロント リテイリング史料室)
セミナー開始までに時間があったので、
1階の「喫茶べんがら」でコーヒーブレイク。
セミナーは
定刻に始まりました。
~ セミナー会場。
歴史ある祇園祭において
松坂屋の創業家・伊藤次郎左衛門家と
いとう呉服店京店(きょうだな)が
果たした役割などについて話がありました。
2014年7月23日に放映された
NHK スペシャル「祇園祭~至宝に秘められた謎~」で取り上げられた
1枚のタペストリーについての話は、
とても興味深いものでした。
☆ 「聴松閣(ちょうしょうかく)」地階多目的室
(名古屋市千種区法王町2-5-17 「揚輝荘(ようきそう)」)
☆ 2015年7月26日(日曜日)午後1時10分~2時35分頃
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名古屋・覚王山(かくおうざん)にある「揚輝荘」へ行ってきました。
大正から昭和初期にかけて株式会社松坂屋初代社長の
15代伊藤次郎左衛門佑民さんによって構築された別邸だった
「揚輝荘」の南園にある「聴松閣(ちょうしょうかく)」は、
昭和12年(1937年)に建てられた迎賓館だった建物です。
~ 「聴松閣」は観覧料300円(一般/高校・大学生)が必要です。
「聴松閣」地階の多目的室(旧舞踏場)では原則、
毎月第4日曜日に定期セミナーが開催されています。
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さて、
午後1時30分から「聴松閣」地階の多目的室において、
2015年7月度の定期セミナーが開かれました。
~ 聴松閣の玄関前にあった案内板。
・ 演目 : 祇園祭と伊藤次郎左衛門家
・ 講師 : 菊池満雄さん (J.フロント リテイリング史料室)
セミナー開始までに時間があったので、
1階の「喫茶べんがら」でコーヒーブレイク。
セミナーは
定刻に始まりました。
~ セミナー会場。
歴史ある祇園祭において
松坂屋の創業家・伊藤次郎左衛門家と
いとう呉服店京店(きょうだな)が
果たした役割などについて話がありました。
2014年7月23日に放映された
NHK スペシャル「祇園祭~至宝に秘められた謎~」で取り上げられた
1枚のタペストリーについての話は、
とても興味深いものでした。
☆ 「聴松閣(ちょうしょうかく)」地階多目的室
(名古屋市千種区法王町2-5-17 「揚輝荘(ようきそう)」)
☆ 2015年7月26日(日曜日)午後1時10分~2時35分頃
揚輝荘と祐民―よみがえる松坂屋創業者の理想郷 (東海 風の道文庫)
- 作者: 揚輝荘の会
- 出版社/メーカー: 風媒社
- 発売日: 2008/07
- メディア: 単行本
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「揚輝荘」へ行ってきました・・・6 〔企画展示「祇園祭と伊藤次郎左衛門家」開催中〕 [揚輝荘]
2015年6月28日(日曜日)の午後1時頃に、名古屋・覚王山の「揚輝荘」南園にある「聴松閣」へ行ってきました。
「揚輝荘(ようきそう)」は、大正から昭和初期にかけて株式会社松坂屋初代社長の15代伊藤次郎左衛門佑民さんによって構築された別邸です。
南園にある「聴松閣(ちょうしょうかく)」は、昭和12年(1937年)に建てられた迎賓館だった建物です。
~ 「聴松閣」の玄関。
「聴松閣」への入館は、観覧料300円(一般/高校・大学生)が必要です。
さて、「聴松閣」2階において9月25日(金曜日)まで、聴松閣企画展示「祇園祭と伊藤次郎左衛門家」が開かれています。
この企画展示に関連して7月26日(日曜日)午後1時30分から「聴松閣」地階の多目的室(旧舞踏場)において、セミナー「祇園祭と伊藤次郎左衛門家」が開催されます。
・ 日時 : 2015年7月26日(日曜日)午後1時30分~2時30分
・ 演目 : 「祇園祭と伊藤次郎左衛門家」
・ 講師 : 菊池満雄さん(J.フロンリテイリング史料館)
☆ 「揚輝荘(ようきそう)」
(名古屋市千種区法王町2-5-17)
☆ 2015年6月28日(日曜日)午後1時頃~2時35分頃利用
「揚輝荘(ようきそう)」は、大正から昭和初期にかけて株式会社松坂屋初代社長の15代伊藤次郎左衛門佑民さんによって構築された別邸です。
南園にある「聴松閣(ちょうしょうかく)」は、昭和12年(1937年)に建てられた迎賓館だった建物です。
~ 「聴松閣」の玄関。
「聴松閣」への入館は、観覧料300円(一般/高校・大学生)が必要です。
さて、「聴松閣」2階において9月25日(金曜日)まで、聴松閣企画展示「祇園祭と伊藤次郎左衛門家」が開かれています。
この企画展示に関連して7月26日(日曜日)午後1時30分から「聴松閣」地階の多目的室(旧舞踏場)において、セミナー「祇園祭と伊藤次郎左衛門家」が開催されます。
・ 日時 : 2015年7月26日(日曜日)午後1時30分~2時30分
・ 演目 : 「祇園祭と伊藤次郎左衛門家」
・ 講師 : 菊池満雄さん(J.フロンリテイリング史料館)
☆ 「揚輝荘(ようきそう)」
(名古屋市千種区法王町2-5-17)
☆ 2015年6月28日(日曜日)午後1時頃~2時35分頃利用
「聴松閣」定期セミナー(2015年第5回)が開かれました・・・10 〔「揚輝荘」南園〕 [揚輝荘]
5月31日(日曜日)の午後1時頃に、
名古屋・覚王山(かくおうざん)にある「揚輝荘」へ行ってきました。
大正から昭和初期にかけて株式会社松坂屋初代社長の
15代伊藤次郎左衛門佑民さんによって構築された別邸だった
「揚輝荘」の南園にある「聴松閣(ちょうしょうかく)」は、
昭和12年(1937年)に建てられた迎賓館だった建物です。
~ 「聴松閣」は観覧料300円(一般/高校・大学生)が必要です。
「聴松閣」地階の多目的室(旧舞踏場)では原則、
毎月第4日曜日に定期セミナーが開催されています。
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さて、
午後1時30分から「聴松閣」地階の多目的室において、
2015年5回目の定期セミナー(無料)が開かれました。
~ 聴松閣の玄関前にあった案内板。
・ 演目 : 揚輝荘の庭園
・ 講師 : 丸山 宏さん (名城大学農学部教授)
~ 講演が始まる前のセミナー会場。
丸山さんによると「揚輝荘」の庭園では、
モルタル(コンクリート)で似せて作られた
擬石や擬木が多用された庭造りがされているそうです。
講演が終わった後、
北園へ向かいました。
茶室「三賞亭」がある北園には
これまで何度も来たことがありますが、
擬石と擬木のことを意識して見たことはありませんでした。
☆ 「聴松閣(ちょうしょうかく)」地階多目的室
(名古屋市千種区法王町2-5-17 「揚輝荘(ようきそう)」)
☆ 2015年5月31日(日曜日)午後1時5分~2時30分頃
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名古屋・覚王山(かくおうざん)にある「揚輝荘」へ行ってきました。
大正から昭和初期にかけて株式会社松坂屋初代社長の
15代伊藤次郎左衛門佑民さんによって構築された別邸だった
「揚輝荘」の南園にある「聴松閣(ちょうしょうかく)」は、
昭和12年(1937年)に建てられた迎賓館だった建物です。
~ 「聴松閣」は観覧料300円(一般/高校・大学生)が必要です。
「聴松閣」地階の多目的室(旧舞踏場)では原則、
毎月第4日曜日に定期セミナーが開催されています。
- 広告 -
さて、
午後1時30分から「聴松閣」地階の多目的室において、
2015年5回目の定期セミナー(無料)が開かれました。
~ 聴松閣の玄関前にあった案内板。
・ 演目 : 揚輝荘の庭園
・ 講師 : 丸山 宏さん (名城大学農学部教授)
~ 講演が始まる前のセミナー会場。
丸山さんによると「揚輝荘」の庭園では、
モルタル(コンクリート)で似せて作られた
擬石や擬木が多用された庭造りがされているそうです。
講演が終わった後、
北園へ向かいました。
茶室「三賞亭」がある北園には
これまで何度も来たことがありますが、
擬石と擬木のことを意識して見たことはありませんでした。
☆ 「聴松閣(ちょうしょうかく)」地階多目的室
(名古屋市千種区法王町2-5-17 「揚輝荘(ようきそう)」)
☆ 2015年5月31日(日曜日)午後1時5分~2時30分頃
揚輝荘と祐民―よみがえる松坂屋創業者の理想郷 (東海 風の道文庫)
- 作者: 揚輝荘の会
- 出版社/メーカー: 風媒社
- 発売日: 2008/07
- メディア: 単行本
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揚輝荘と祐民―よみがえる松坂屋創業者の理想郷 (東海 風の道文庫)
- 作者: 揚輝荘の会
- 出版社/メーカー: 風媒社
- 発売日: 2008/07
- メディア: 単行本
茶室「三賞亭」へ行ってきました・・・8 〔「揚輝荘春の煎茶会」〕 [揚輝荘]
2015年5月10日(日曜日)の午前10時前に、名古屋・覚王山の「揚輝荘」北園へ行ってきました。
~ 「揚輝荘」北園にある正門。
「揚輝荘」北園には、煎茶の茶室「三賞亭」があります。
~ 「白雲橋」から撮った茶室「三賞亭」です。
茶室「三賞亭」は1918年(大正7年)に、茶屋町(現在の中区丸の内二丁目)の松坂屋創業家の伊藤家本宅から移築された「揚輝荘」における最初の建物だそうです。
茶室「三賞亭」では4月~5月の期間で、「揚輝荘平成27年春のお茶会」が開催されています。
さて、この日の「揚輝荘平成27年春のお茶会」は、薫風流・加藤靖風社中による呈茶(煎茶)でした。
「揚輝荘春の煎茶会」、一服500円(お抹茶・和菓子、税込)。
~ まさに風薫る「揚輝荘春の煎茶会」でした。
和菓子は、御菓子司「不老園」の「母の日」。
この日は、新茶の1煎出しだったので、和菓子を先にいただきました。
今年の「揚輝荘平成27年春の茶会」、残すところあと3回となりました。
・5月21日(木曜日)表千家・野本エリ子社中
・5月24日(日曜日)表千家・神田千代・谷川明江社中
・5月31日(日曜日)松尾流・中村宗睴
いずれも名古屋市内の10茶席をめぐる「お茶会スタンプラリー2015春」の対象となる茶会です。
☆ 茶室「三賞亭」(「揚輝荘」北園内)
(名古屋市千種区法王町2-5-21)
☆ 2015年5月10日(日曜日)午前10頃利用
~ 「揚輝荘」北園にある正門。
「揚輝荘」北園には、煎茶の茶室「三賞亭」があります。
~ 「白雲橋」から撮った茶室「三賞亭」です。
茶室「三賞亭」は1918年(大正7年)に、茶屋町(現在の中区丸の内二丁目)の松坂屋創業家の伊藤家本宅から移築された「揚輝荘」における最初の建物だそうです。
茶室「三賞亭」では4月~5月の期間で、「揚輝荘平成27年春のお茶会」が開催されています。
さて、この日の「揚輝荘平成27年春のお茶会」は、薫風流・加藤靖風社中による呈茶(煎茶)でした。
「揚輝荘春の煎茶会」、一服500円(お抹茶・和菓子、税込)。
~ まさに風薫る「揚輝荘春の煎茶会」でした。
和菓子は、御菓子司「不老園」の「母の日」。
この日は、新茶の1煎出しだったので、和菓子を先にいただきました。
今年の「揚輝荘平成27年春の茶会」、残すところあと3回となりました。
・5月21日(木曜日)表千家・野本エリ子社中
・5月24日(日曜日)表千家・神田千代・谷川明江社中
・5月31日(日曜日)松尾流・中村宗睴
いずれも名古屋市内の10茶席をめぐる「お茶会スタンプラリー2015春」の対象となる茶会です。
☆ 茶室「三賞亭」(「揚輝荘」北園内)
(名古屋市千種区法王町2-5-21)
☆ 2015年5月10日(日曜日)午前10頃利用
タグ:お茶会スタンプラリー