炭火焙煎珈琲「藍」へ行ってきました・・・5 [萩原珈琲「炭火焙煎豆」つながり]
カップに乗せてお湯を注ぐだけで手軽にレギュラーコーヒーを楽しむことができる1杯分抽出タイプのドリップコーヒーは、忙しいときなどに便利です。
~ キーコーヒー「ドリップ オン スペシャルブレンド」。
1杯分抽出タイプのドリップコーヒーに使用されているコーヒー豆の量は8gが一般的です。
次の写真をご覧ください。
キーコーヒー「ドリップ オン スペシャルブレンド」のパッケージ裏面に載っている一括表示事項の中の内容量を見ると、8gとなっています。
さて、2015年5月16日(土曜日)の午後1時頃に、名古屋市西区中小田井(なかおたい)にある炭火焙煎珈琲「藍」へ行ってきました。
神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」は、中央に柱がある分厚い無垢一枚板のカウンター席、大きなテーブル席、そして予約制の和室がある総席数20席ほどの珈琲専門店です。
カウンター席で、ブレンドコーヒー。
炭火焙煎珈琲「藍」では、オーダーを受けてから18gの豆をコーヒーミルで挽き、ペーパードリップで丁寧に抽出してくれます。
~ コーヒーミルは、萩原珈琲「炭火焙煎豆」を使っている珈琲専門店でおなじみ、FUJI ROYAL製。
☆ 神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」(名古屋市西区中小田井3-380)
☆ 2015年5月16日(土曜日)午後1時頃利用
~ キーコーヒー「ドリップ オン スペシャルブレンド」。
1杯分抽出タイプのドリップコーヒーに使用されているコーヒー豆の量は8gが一般的です。
次の写真をご覧ください。
キーコーヒー「ドリップ オン スペシャルブレンド」のパッケージ裏面に載っている一括表示事項の中の内容量を見ると、8gとなっています。
さて、2015年5月16日(土曜日)の午後1時頃に、名古屋市西区中小田井(なかおたい)にある炭火焙煎珈琲「藍」へ行ってきました。
神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」は、中央に柱がある分厚い無垢一枚板のカウンター席、大きなテーブル席、そして予約制の和室がある総席数20席ほどの珈琲専門店です。
カウンター席で、ブレンドコーヒー。
炭火焙煎珈琲「藍」では、オーダーを受けてから18gの豆をコーヒーミルで挽き、ペーパードリップで丁寧に抽出してくれます。
~ コーヒーミルは、萩原珈琲「炭火焙煎豆」を使っている珈琲専門店でおなじみ、FUJI ROYAL製。
☆ 神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」(名古屋市西区中小田井3-380)
☆ 2015年5月16日(土曜日)午後1時頃利用
炭火焙煎珈琲「藍」へ行ってきました・・・4 [萩原珈琲「炭火焙煎豆」つながり]
2015年4月11日(土曜日)の午前10時頃に、名古屋市西区中小田井(なかおたい)にある炭火焙煎珈琲「藍」へ行ってきました。
炭火焙煎珈琲「藍」は、神戸・萩原珈琲の炭火焙煎豆を使う珈琲専門店です。
さて、神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」は、中央に柱がある分厚い無垢一枚板のカウンター席、大きなテーブル席、そして予約制の和室がある総席数20席ほどの珈琲専門店です。
カウンター席で、ブレンドコーヒー。
~ 使う珈琲豆の量は18グラム。
神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」、あと10日ほどで開店12周年をむかえます。
☆ 神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」(名古屋市西区中小田井3-380)
☆ 2015年4月11日(土曜日)午前10時頃利用
炭火焙煎珈琲「藍」は、神戸・萩原珈琲の炭火焙煎豆を使う珈琲専門店です。
さて、神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」は、中央に柱がある分厚い無垢一枚板のカウンター席、大きなテーブル席、そして予約制の和室がある総席数20席ほどの珈琲専門店です。
カウンター席で、ブレンドコーヒー。
~ 使う珈琲豆の量は18グラム。
神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」、あと10日ほどで開店12周年をむかえます。
☆ 神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」(名古屋市西区中小田井3-380)
☆ 2015年4月11日(土曜日)午前10時頃利用
名鉄電車に乗って西三河の炭火焙煎珈琲店めぐり [萩原珈琲「炭火焙煎豆」つながり]
2015年1月3日(土曜日)、名鉄電車(名古屋鉄道)に乗って萩原珈琲の炭火焙煎珈琲豆を使っている愛知県西三河にある喫茶店をめぐりました。
利用したのは、名鉄「2015 新春謝恩商品」の「迎春1DAYフリーきっぷ」(前売限定)。
~ 名鉄の「2015 新春謝恩商品」のチラシ。
さて、最初に名鉄電車を降車したのは、名鉄三河線/碧南(へきなん)方面の「碧南中央」駅です。
「碧南中央」駅から歩いて10分ほどのところにある珈琲倶楽部「和」を目指しました。
~ 神戸炭火焙煎 珈琲倶楽部「和」(愛知県碧南市向陽町2-14 サクスィード21)
カウンター席で、ブレンドコーヒーとモーニング(+100円)をオーダー。
~ モーニングは、小倉トーストとヨーグルトを選択。
「碧南中央」駅に戻り、「普通・知立(ちりゅう)行き」に乗って名鉄三河線/碧南方面の「三河高浜」駅へ。
歩いて10分ほどのところにあるHOME MADE CAFE「キバラ(黄薔薇)」へ向かいました。
~ 「キバラ(黄薔薇)」(愛知県高浜市湯山町4丁目14−11)。
残念ながら「臨時休業」でした。「三河高浜」駅に戻り、名鉄電車「普通・知立行き」に乗車。
知立で「普通・猿投行き」に乗り換えて、「豊田市」駅へ。
「豊田市」駅からすぐ近くにある珈琲和飲「花筐(はながたみ)」。
~ 珈琲和飲「花筐」(愛知県豊田市若宮町一丁目27番地)。
2014年4月にリニューアルオープン、和飲(日本ワイン)がラインナップに加わっています。
カウンター席で、ブレンドコーヒー。
~ 大倉陶園のカップ&ソーサーを選びました。
刈谷市井ケ谷町にある神戸炭火焙煎珈琲「櫻舘」、知立駅からバスを利用しなければならないので、今回は見送りました。
利用したのは、名鉄「2015 新春謝恩商品」の「迎春1DAYフリーきっぷ」(前売限定)。
~ 名鉄の「2015 新春謝恩商品」のチラシ。
さて、最初に名鉄電車を降車したのは、名鉄三河線/碧南(へきなん)方面の「碧南中央」駅です。
「碧南中央」駅から歩いて10分ほどのところにある珈琲倶楽部「和」を目指しました。
~ 神戸炭火焙煎 珈琲倶楽部「和」(愛知県碧南市向陽町2-14 サクスィード21)
カウンター席で、ブレンドコーヒーとモーニング(+100円)をオーダー。
~ モーニングは、小倉トーストとヨーグルトを選択。
「碧南中央」駅に戻り、「普通・知立(ちりゅう)行き」に乗って名鉄三河線/碧南方面の「三河高浜」駅へ。
歩いて10分ほどのところにあるHOME MADE CAFE「キバラ(黄薔薇)」へ向かいました。
~ 「キバラ(黄薔薇)」(愛知県高浜市湯山町4丁目14−11)。
残念ながら「臨時休業」でした。「三河高浜」駅に戻り、名鉄電車「普通・知立行き」に乗車。
知立で「普通・猿投行き」に乗り換えて、「豊田市」駅へ。
「豊田市」駅からすぐ近くにある珈琲和飲「花筐(はながたみ)」。
~ 珈琲和飲「花筐」(愛知県豊田市若宮町一丁目27番地)。
2014年4月にリニューアルオープン、和飲(日本ワイン)がラインナップに加わっています。
カウンター席で、ブレンドコーヒー。
~ 大倉陶園のカップ&ソーサーを選びました。
刈谷市井ケ谷町にある神戸炭火焙煎珈琲「櫻舘」、知立駅からバスを利用しなければならないので、今回は見送りました。
炭火焙煎珈琲「藍」へ行ってきました・・・3 [萩原珈琲「炭火焙煎豆」つながり]
2014年12月24日(水曜日)の正午頃に、名古屋市西区中小田井(なかおたい)にある炭火焙煎珈琲「藍」へ行ってきました。
炭火焙煎珈琲「藍」は、神戸・萩原珈琲の炭火焙煎豆を使う珈琲専門店です。
さて、神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」は、中央に柱がある分厚い無垢一枚板のカウンター席、大きなテーブル席、そして予約制の和室がある総席数20席ほどの珈琲専門店です。
カウンター席で、ブレンドコーヒー。
☆ 神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」(名古屋市西区中小田井3-380)
☆ 2014年12月24日(水曜日)正午頃利用
炭火焙煎珈琲「藍」は、神戸・萩原珈琲の炭火焙煎豆を使う珈琲専門店です。
さて、神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」は、中央に柱がある分厚い無垢一枚板のカウンター席、大きなテーブル席、そして予約制の和室がある総席数20席ほどの珈琲専門店です。
カウンター席で、ブレンドコーヒー。
☆ 神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」(名古屋市西区中小田井3-380)
☆ 2014年12月24日(水曜日)正午頃利用
炭火焙煎珈琲「藍」へ行ってきました・・・2 [萩原珈琲「炭火焙煎豆」つながり]
2014年12月17日(水曜日)の午後1時前に、名古屋市西区中小田井にある炭火焙煎珈琲「藍」へ行ってきました。
~ 名鉄犬山線「中小田井」駅から徒歩10分ほど。
炭火焙煎珈琲「藍」は、神戸・萩原珈琲の炭火焙煎豆を使っている珈琲専門店です。
~ 営業時間は午前10時から午後7時まで(土・日は午後6時まで)、休業日は祝日と金曜日。
さて、今年開店10周年を迎えた炭火焙煎珈琲「藍」、カウンター席、大きなテーブル席、そして予約制の和室があります(総席数20席ほど)。
~ カウンター席。
~ トイレへのアプローチ。
カウンター席で、ブレンドコーヒー。
☆ 神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」 (名古屋市西区中小田井3-380)
☆ 2014年12月17日(水曜日)午後1時45分頃利用
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~ 名鉄犬山線「中小田井」駅から徒歩10分ほど。
炭火焙煎珈琲「藍」は、神戸・萩原珈琲の炭火焙煎豆を使っている珈琲専門店です。
~ 営業時間は午前10時から午後7時まで(土・日は午後6時まで)、休業日は祝日と金曜日。
【参考】 萩原(はぎはら)珈琲の炭火焙煎豆を使う珈琲専門店と言えば、1966年(昭和41年)1月に阪急・神戸三宮駅西口の近くに故・船越敬四郎さんがオープンした「茜屋珈琲店」が原点である。「茜屋珈琲店」は、1970年(昭和45年)に軽井沢に店舗をオープンしたことで知名度が高くなったが、「茜屋珈琲店」以降オープンした萩原珈琲の炭火焙煎豆を使う珈琲専門店がお手本とした大倉陶園製のカップ&ソーサー、無垢一枚板の分厚いカウンター、棟方志功風の字体による看板などは、神戸の「茜屋珈琲店」1号店が原点である。 ~日下公人著「食卓からの経済学」などを参照しました。
さて、今年開店10周年を迎えた炭火焙煎珈琲「藍」、カウンター席、大きなテーブル席、そして予約制の和室があります(総席数20席ほど)。
~ カウンター席。
~ トイレへのアプローチ。
カウンター席で、ブレンドコーヒー。
☆ 神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」 (名古屋市西区中小田井3-380)
☆ 2014年12月17日(水曜日)午後1時45分頃利用
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