炭火焙煎珈琲「藍」へ行ってきました・・・2 [萩原珈琲「炭火焙煎豆」つながり]
2014年12月17日(水曜日)の午後1時前に、名古屋市西区中小田井にある炭火焙煎珈琲「藍」へ行ってきました。
~ 名鉄犬山線「中小田井」駅から徒歩10分ほど。
炭火焙煎珈琲「藍」は、神戸・萩原珈琲の炭火焙煎豆を使っている珈琲専門店です。
~ 営業時間は午前10時から午後7時まで(土・日は午後6時まで)、休業日は祝日と金曜日。
さて、今年開店10周年を迎えた炭火焙煎珈琲「藍」、カウンター席、大きなテーブル席、そして予約制の和室があります(総席数20席ほど)。
~ カウンター席。
~ トイレへのアプローチ。
カウンター席で、ブレンドコーヒー。
☆ 神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」 (名古屋市西区中小田井3-380)
☆ 2014年12月17日(水曜日)午後1時45分頃利用
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~ 名鉄犬山線「中小田井」駅から徒歩10分ほど。
炭火焙煎珈琲「藍」は、神戸・萩原珈琲の炭火焙煎豆を使っている珈琲専門店です。
~ 営業時間は午前10時から午後7時まで(土・日は午後6時まで)、休業日は祝日と金曜日。
【参考】 萩原(はぎはら)珈琲の炭火焙煎豆を使う珈琲専門店と言えば、1966年(昭和41年)1月に阪急・神戸三宮駅西口の近くに故・船越敬四郎さんがオープンした「茜屋珈琲店」が原点である。「茜屋珈琲店」は、1970年(昭和45年)に軽井沢に店舗をオープンしたことで知名度が高くなったが、「茜屋珈琲店」以降オープンした萩原珈琲の炭火焙煎豆を使う珈琲専門店がお手本とした大倉陶園製のカップ&ソーサー、無垢一枚板の分厚いカウンター、棟方志功風の字体による看板などは、神戸の「茜屋珈琲店」1号店が原点である。 ~日下公人著「食卓からの経済学」などを参照しました。
さて、今年開店10周年を迎えた炭火焙煎珈琲「藍」、カウンター席、大きなテーブル席、そして予約制の和室があります(総席数20席ほど)。
~ カウンター席。
~ トイレへのアプローチ。
カウンター席で、ブレンドコーヒー。
☆ 神戸から来た炭火焙煎珈琲「藍」 (名古屋市西区中小田井3-380)
☆ 2014年12月17日(水曜日)午後1時45分頃利用
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今年も沢山のご紹介いただきましてありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
佳い年をお迎えくださいね。
by ゆうみ (2014-12-19 10:41)
雰囲気のいいcafeですね。
珈琲の器も素敵です。
最近はなかなか落ち着ける喫茶店が
見つかりません。
by yoko-minato (2014-12-19 18:26)
ゆうみさん、おはようございます。
ごていねいに、ありがとうございます。
by wattana (2014-12-20 06:06)
yoko-minato さん、
個人経営の喫茶店の数が減り、
チェーン店が増えました。
チェーン店にはチェーン店のよさがありますが、
ゆっくりしたい場合は、
個人経営のモーニングサービスがない
珈琲専門店へいいと思います。
by wattana (2014-12-20 06:09)