茶室「三賞亭」へ行ってきました・・・10 〔「揚輝荘秋のお茶会」〕 [揚輝荘]
名古屋・覚王山の日泰寺参道において2015年10月31日(土曜日)と11月1日(日曜日)に、「覚王山秋祭(かくおうざん・あきさい)」が行われました。
~ 2015年11月1日午前9時40分頃に撮った写真です。
午前10時のオープン前の日泰寺参道では、物販、飲食などの出店者が準備をしていました。
さて、2015年11月1日の午前10時前、日泰寺の東にある「揚輝荘」北園へ行ってきました。
~ 「揚輝荘」北園にある正門、2015年10月25日撮影。
茶室「三賞亭」で開かれる煎茶茶会に参加するためです。
茶室「三賞亭」は1918年(大正7年)に、茶屋町(現在の中区丸の内二丁目)の松坂屋創業家の伊藤家本宅から移築された「揚輝荘」における最初の建物です。
~ 白雲橋から撮った茶室「三賞亭」。
この日の「揚輝荘秋のお茶会」(薫風流/加藤靖風社中)は、名古屋市内の9茶席をめぐる「お茶会スタンプラリー2015秋」の対象となるお茶会です。
一服500円(お煎茶・和菓子、税込)。
~ 和菓子は、梅屋光孝の「銀杏(いちょう)」。
~ 煎茶は、升半茶舗の「青嶂(せいしょう)」。
☆ 茶室「三賞亭」
(名古屋市千種区法王町2-5-21「揚輝荘」北園内)
☆ 2015年11月1日(日曜日)午前10時頃利用
~ 2015年11月1日午前9時40分頃に撮った写真です。
午前10時のオープン前の日泰寺参道では、物販、飲食などの出店者が準備をしていました。
さて、2015年11月1日の午前10時前、日泰寺の東にある「揚輝荘」北園へ行ってきました。
~ 「揚輝荘」北園にある正門、2015年10月25日撮影。
茶室「三賞亭」で開かれる煎茶茶会に参加するためです。
茶室「三賞亭」は1918年(大正7年)に、茶屋町(現在の中区丸の内二丁目)の松坂屋創業家の伊藤家本宅から移築された「揚輝荘」における最初の建物です。
~ 白雲橋から撮った茶室「三賞亭」。
この日の「揚輝荘秋のお茶会」(薫風流/加藤靖風社中)は、名古屋市内の9茶席をめぐる「お茶会スタンプラリー2015秋」の対象となるお茶会です。
一服500円(お煎茶・和菓子、税込)。
~ 和菓子は、梅屋光孝の「銀杏(いちょう)」。
~ 煎茶は、升半茶舗の「青嶂(せいしょう)」。
☆ 茶室「三賞亭」
(名古屋市千種区法王町2-5-21「揚輝荘」北園内)
☆ 2015年11月1日(日曜日)午前10時頃利用
銀杏さん美味しそうです…見た目も可愛いので、さん付けしてしまいました。中身はあんこですか?
by なゆなな (2015-11-02 10:21)
なゆななさん、おはようございます。
つぶあん、でした。
by wattana (2015-11-03 04:20)