「聴松閣」の定期セミナーを受講しました・・・3 〔「揚輝荘」南園〕 [揚輝荘]
7月6日(日曜日)の午後0時半過ぎに、
名古屋・覚王山(かくおうざん)にある「揚輝荘」へ行ってきました。
「揚輝荘(ようきそう)」は、
大正から昭和初期にかけて株式会社松坂屋初代社長の
15代伊藤次郎左衛門祐民(すけたみ)さんによって構築された別荘です。
北園と南園からなる「揚輝荘」、
今回は北園にある正門から入園しました。
池泉回遊式庭園の北庭園(入園料無料)を歩きました。
~ 煎茶の茶室「三賞亭」。
北庭園内を歩いた後、連絡小路を通って、
「聴松閣」がある南園へ向かいました。
~ 昭和12(1937)年に迎賓館として建てられた「聴松閣(ちょうしょうかく)」。観覧料大人300円。
さて、「揚輝荘」を今回訪れた目的は、
毎月第1日曜日に開催される定期セミナーを受講するためです。
~ テーマ「千村家・木曽家・徳川家」(講師:木曽古文書歴史館館長・木曽義明さん)
セミナー開講までに時間があったので、
「聴松閣」1階にある「喫茶べんがら」(旧食堂)へ。
コーヒーとクッキーセットで一服後、
セミナー会場の地下多目的室(旧舞踏場)へ移動。
~ セミナー開始前の会場。
人との出会い、つながりは、
偶然ではなく、縁。
木曽義明さんのお話、
機会があればまた聞きたいと思いました。
次回の聴松閣定期セミナーは、
8月3日(日曜日)午後1時半~2時半に開講されます。
・ テーマ : 「茶屋町を通った象」
・ 講 師 : 林 愼次さん(美術家)
☆ 「揚輝荘(ようきそう)」
(名古屋市千種区法王町2-5-17)
☆ 2014年7月6日(日曜日)午後0時35分頃利用
名古屋・覚王山(かくおうざん)にある「揚輝荘」へ行ってきました。
「揚輝荘(ようきそう)」は、
大正から昭和初期にかけて株式会社松坂屋初代社長の
15代伊藤次郎左衛門祐民(すけたみ)さんによって構築された別荘です。
北園と南園からなる「揚輝荘」、
今回は北園にある正門から入園しました。
池泉回遊式庭園の北庭園(入園料無料)を歩きました。
~ 煎茶の茶室「三賞亭」。
北庭園内を歩いた後、連絡小路を通って、
「聴松閣」がある南園へ向かいました。
~ 昭和12(1937)年に迎賓館として建てられた「聴松閣(ちょうしょうかく)」。観覧料大人300円。
揚輝荘と祐民―よみがえる松坂屋創業者の理想郷 (東海 風の道文庫)
- 作者: 揚輝荘の会
- 出版社/メーカー: 風媒社
- 発売日: 2008/07
- メディア: 単行本
さて、「揚輝荘」を今回訪れた目的は、
毎月第1日曜日に開催される定期セミナーを受講するためです。
~ テーマ「千村家・木曽家・徳川家」(講師:木曽古文書歴史館館長・木曽義明さん)
セミナー開講までに時間があったので、
「聴松閣」1階にある「喫茶べんがら」(旧食堂)へ。
コーヒーとクッキーセットで一服後、
セミナー会場の地下多目的室(旧舞踏場)へ移動。
~ セミナー開始前の会場。
人との出会い、つながりは、
偶然ではなく、縁。
木曽義明さんのお話、
機会があればまた聞きたいと思いました。
次回の聴松閣定期セミナーは、
8月3日(日曜日)午後1時半~2時半に開講されます。
・ テーマ : 「茶屋町を通った象」
・ 講 師 : 林 愼次さん(美術家)
☆ 「揚輝荘(ようきそう)」
(名古屋市千種区法王町2-5-17)
☆ 2014年7月6日(日曜日)午後0時35分頃利用
揚輝荘と祐民―よみがえる松坂屋創業者の理想郷 (東海 風の道文庫)
- 作者: 揚輝荘の会
- 出版社/メーカー: 風媒社
- 発売日: 2008/07
- メディア: 単行本
私も、『ご縁』は強く感じます。。。
うまく言えないけど。。
by ゆう (2014-07-07 18:58)
ゆうさん、
これは「縁」だと思うこと、
ありますね。
by wattana (2014-07-08 07:23)
おはようございます!
縁は・・・大切にしたいです。
リアルでも ネットでも・・・(^^)
by ちゅんちゅんちゅん (2014-07-08 08:27)
ちゅんちゅんちゅんさん、おはようございます。
縁、大切にしたいですね。
by wattana (2014-07-08 08:57)