「有斐斎 弘道館」へ行ってきました・・・2 〔京都・御所西〕 [和菓子の京都]
3月21日(木曜日)の午後0時半過ぎに、
京都・御所西にある
「有斐斎 弘道館(ゆうひさい こうどうかん)」へ行ってきました。
「有斐斎 弘道館」は、
江戸中期の儒者・皆川淇園(みながわきえん)が
1806年に創立した学問所「弘道館」址に建つ屋敷で、
茶室、広間、ギャラリースペースなどがあり
茶会、講座、勉強会、展覧会などが開催されています。
さて、
2月12日(火曜日)に次いで2度目の訪問となる
「有斐斎 弘道館」では今回、
2013年春の弘道館講座を受講しました。
受講した講座は、
京都文化教養講座Ⅱ「茶の湯の文化を識る」
です。
~ 受講料は6回12,000円(主菓子、薄茶付き)/1回2,000円。
茶の湯文化のことは、
これまでほとんど知りませんでしたが、
とても興味深い講座でした。
☆ 「有斐斎 弘道館(ゆうひさい こうどうかん)」
(京都市上京区上長者町通新町通東入元土御門町524-1)
☆ 2013年3月21日(木曜日)午後0時35分頃~ 利用
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京都・御所西にある
「有斐斎 弘道館(ゆうひさい こうどうかん)」へ行ってきました。
「有斐斎 弘道館」は、
江戸中期の儒者・皆川淇園(みながわきえん)が
1806年に創立した学問所「弘道館」址に建つ屋敷で、
茶室、広間、ギャラリースペースなどがあり
茶会、講座、勉強会、展覧会などが開催されています。
さて、
2月12日(火曜日)に次いで2度目の訪問となる
「有斐斎 弘道館」では今回、
2013年春の弘道館講座を受講しました。
受講した講座は、
京都文化教養講座Ⅱ「茶の湯の文化を識る」
です。
~ 受講料は6回12,000円(主菓子、薄茶付き)/1回2,000円。
茶の湯文化のことは、
これまでほとんど知りませんでしたが、
とても興味深い講座でした。
☆ 「有斐斎 弘道館(ゆうひさい こうどうかん)」
(京都市上京区上長者町通新町通東入元土御門町524-1)
☆ 2013年3月21日(木曜日)午後0時35分頃~ 利用
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タグ:弘道館 講座
「茶の湯文化」また機会があったら教えてくださいね♪
京都のこし餡は厳選された素材と手間ひまかかっている分美味しさも一入なんでしょうね。
私も頑張っていつか食べてみたいです♪
コメントありがとうございました^^;
by libre* (2013-03-23 10:22)
風情あるたたずまい、京都ですね~!
昨年、嵐山に行きましたが、
また訪れたくなりました。
夏は避けて行ってみたいです。
以前、真夏に四条を歩いていて鼻血を吹きましたので・・・(笑)
by ちゅんちゅんちゅん (2013-03-24 00:57)
libre* さん、機会があれば、この講座を再び受講したいと思っています。餡は和菓子の重要な要素の一つですね。
by wattana (2013-03-24 08:54)
ちゅんちゅんちゅん さん、写真ではわかりませんが、「弘道館」の周囲にはマンションがいくつも建っています。そんな環境の中にある「弘道館」、よほど気をつけていないと、見落として通り過ぎてしまいます。
by wattana (2013-03-24 08:58)