「丸亀製麺 岐阜東店」へ行ってきました [そば・うどん・ラーメン]
1月3日(日曜日)午前11時頃に
「丸亀製麺 岐阜東店」へ行ってきました。
(岐阜県岐阜市入舟町3ー28-1)
「丸亀製麺 岐阜東店」は、
株式会社トリドール(本社:神戸市)が運営する
セルフ方式の讃岐うどん専門店です。
トリドールの昨年11月9日付けの
ニュースリリースを参照すると、
セルフ讃岐うどん「丸亀製麺」は、
セルフうどん業界で初めて
300店舗を達成したそうです。
さて、セルフ讃岐うどん「丸亀製麺」の
特徴を5つあげると次の通りです。
※ファーストフードの代表格である
ハンバーガーショップ(一般的なショップ)
との違いを併記しました。
①各店舗で製麺
>丸亀製麺
各店舗に製麺機があり、
小麦粉から麺を仕上げている
>ハンバーガーショップ
パテ、バンズは店舗で作っていない
②オープンキッチン
>丸亀製麺
うどんを茹でたり、
天ぷらをあげているところがよく見える
>ハンバーガーショップ
店内調理の様子がよく見えない店が多い
③女性パートが主体
>丸亀製麺
家庭での調理経験が豊富だと思われる
女性パートが主体
>ハンバーガーショップ
学生のバイトが多い
④注文しながら移動する
>丸亀製麺
最初にうどんを注文する。
そして、カウンター沿いを移動しながら
好みの天ぷら、おむすび、いなりを選び、
レジにて代金を精算する。
>ハンバーガーショップ
注文カウンター=レジなので移動することはない。
(注文と精算は同じ場所)
⑤料金後払い
>丸亀製麺
料理がすべてそろってから
レジで代金を支払う
>ハンバーガーショップ
カウンターで注文後、料金を支払う。
料理ができるまで待たされることがある。
「丸亀製麺 岐阜東店」では、
かけうどん(並)、野菜かきあげ、なす天、
こんぶおむすびを食べました。
入店から
退店まで約20分。
ファーストフードでした。
「丸亀製麺 岐阜東店」へ行ってきました。
(岐阜県岐阜市入舟町3ー28-1)
「丸亀製麺 岐阜東店」は、
株式会社トリドール(本社:神戸市)が運営する
セルフ方式の讃岐うどん専門店です。
トリドールの昨年11月9日付けの
ニュースリリースを参照すると、
セルフ讃岐うどん「丸亀製麺」は、
セルフうどん業界で初めて
300店舗を達成したそうです。
さて、セルフ讃岐うどん「丸亀製麺」の
特徴を5つあげると次の通りです。
※ファーストフードの代表格である
ハンバーガーショップ(一般的なショップ)
との違いを併記しました。
①各店舗で製麺
>丸亀製麺
各店舗に製麺機があり、
小麦粉から麺を仕上げている
>ハンバーガーショップ
パテ、バンズは店舗で作っていない
②オープンキッチン
>丸亀製麺
うどんを茹でたり、
天ぷらをあげているところがよく見える
>ハンバーガーショップ
店内調理の様子がよく見えない店が多い
③女性パートが主体
>丸亀製麺
家庭での調理経験が豊富だと思われる
女性パートが主体
>ハンバーガーショップ
学生のバイトが多い
④注文しながら移動する
>丸亀製麺
最初にうどんを注文する。
そして、カウンター沿いを移動しながら
好みの天ぷら、おむすび、いなりを選び、
レジにて代金を精算する。
>ハンバーガーショップ
注文カウンター=レジなので移動することはない。
(注文と精算は同じ場所)
⑤料金後払い
>丸亀製麺
料理がすべてそろってから
レジで代金を支払う
>ハンバーガーショップ
カウンターで注文後、料金を支払う。
料理ができるまで待たされることがある。
「丸亀製麺 岐阜東店」では、
かけうどん(並)、野菜かきあげ、なす天、
こんぶおむすびを食べました。
入店から
退店まで約20分。
ファーストフードでした。
「麺や 六三六 岐阜店」へ行ってきました [そば・うどん・ラーメン]
12月29日(火曜日)午後0時50分頃に
「麺や 六三六 岐阜店」へ行ってきました。
(岐阜県岐阜市神田町9-11-3)
「麺や 六三六 岐阜店」は、
名古屋鉄道の名鉄岐阜駅近くに
今年11月16日にオープンした
らーめん店です。
~にぼしらーめん~
という看板に誘われて
12月25日(金曜日)に
初めて入店。
とろみのある
スープの味が気になって、
再び入店。
カウンター席が12席だけの
「麺や 六三六 岐阜店」では、
まず券売機でチケットを購入。
前回は
六三六らーめん。
今回は
チャーシューらーめん。
スープは、
① 煮干しと昆布
② 鶏がら
③ 豚骨と大量の野菜
の3通りの出汁を合わせて
作っているそうです。
ラーメン店には普通、
薬味として胡椒が置いてありますが、
「麺や 六三六 岐阜店」にあるのは
唐辛子。
~にぼしらーめん~
のスープには、
唐辛子がピッタリ。
「麺や 六三六 岐阜店」へ行ってきました。
(岐阜県岐阜市神田町9-11-3)
「麺や 六三六 岐阜店」は、
名古屋鉄道の名鉄岐阜駅近くに
今年11月16日にオープンした
らーめん店です。
~にぼしらーめん~
という看板に誘われて
12月25日(金曜日)に
初めて入店。
とろみのある
スープの味が気になって、
再び入店。
カウンター席が12席だけの
「麺や 六三六 岐阜店」では、
まず券売機でチケットを購入。
前回は
六三六らーめん。
今回は
チャーシューらーめん。
スープは、
① 煮干しと昆布
② 鶏がら
③ 豚骨と大量の野菜
の3通りの出汁を合わせて
作っているそうです。
ラーメン店には普通、
薬味として胡椒が置いてありますが、
「麺や 六三六 岐阜店」にあるのは
唐辛子。
~にぼしらーめん~
のスープには、
唐辛子がピッタリ。
「幸楽苑 柳津店」へ行ってきました [そば・うどん・ラーメン]
12月27日(日曜日)午前11時10分頃に
「幸楽苑 柳津店」へ行ってきました。
(岐阜県岐阜市柳津町南塚4丁目3番1)
「幸楽苑」は、
株式会社幸楽苑(本社:福島県郡山市)が
展開しているらーめん(*注)店チェーンです。
(*注)幸楽苑は‘らーめん’と表記。
「幸楽苑 柳津店」では、
チャーハンセット(極旨醤油らーめん)
とギョーザ(6個)を注文しました。
ギョーザは
創業価格フェア中で
105円(税込)でした。
通常価格は
189円(税込)。
お客さまに来店していただくために、そして
来店されたお客さまにもう一品ご注文していただくために、
ギョーザを低価格で販売しているものと思われます。
幸楽苑のホームページの
<食の安全と工場情報>を参照すると、
~おいしさ・安全・低価格を実現できるのは、
自社工場(コミッサリー)があるから ~
だそうです。
幸楽苑のホームページには
主なメニューの主要原材料の
原産地情報も載っています。
「幸楽苑 柳津店」へ行ってきました。
(岐阜県岐阜市柳津町南塚4丁目3番1)
「幸楽苑」は、
株式会社幸楽苑(本社:福島県郡山市)が
展開しているらーめん(*注)店チェーンです。
(*注)幸楽苑は‘らーめん’と表記。
「幸楽苑 柳津店」では、
チャーハンセット(極旨醤油らーめん)
とギョーザ(6個)を注文しました。
ギョーザは
創業価格フェア中で
105円(税込)でした。
通常価格は
189円(税込)。
お客さまに来店していただくために、そして
来店されたお客さまにもう一品ご注文していただくために、
ギョーザを低価格で販売しているものと思われます。
幸楽苑のホームページの
<食の安全と工場情報>を参照すると、
~おいしさ・安全・低価格を実現できるのは、
自社工場(コミッサリー)があるから ~
だそうです。
幸楽苑のホームページには
主なメニューの主要原材料の
原産地情報も載っています。
「すみれ 札幌本店」へ行ってきました [そば・うどん・ラーメン]
「すみれ ららぽーと磐田店」へ行ってきました [そば・うどん・ラーメン]
10月30日(金曜日)午後0時40分頃に
「すみれ ららぽーと磐田店」へ行ってきました。
(静岡県磐田市高見丘1200番地
三井ショッピングパーク「ららぽーと磐田」1階
フードコート HILL TOP DINNING 内)
今年6月25日にグランドオープンした
「ららぽーと磐田」にある人気ラーメン店
「すみれ ららぽーと磐田店」で
ラーメンを食べるのは
今回で4回目です。
これまで、
醤油ラーメンと味噌ラーメン(x2回)を食べたので
今回は塩ラーメンを注文しました。
(900円税込)
次は、もう少し寒くなったら
「すみれ札幌本店」の味を試してみたいと思います。
ところで、「ららぽーと磐田」内にある飲食店について
以前から不思議に思っていたことがあります。
それは、ファーストフードを代表する
ハンバーガーショップが入店していないことです。
「すみれ ららぽーと磐田店」へ行ってきました。
(静岡県磐田市高見丘1200番地
三井ショッピングパーク「ららぽーと磐田」1階
フードコート HILL TOP DINNING 内)
今年6月25日にグランドオープンした
「ららぽーと磐田」にある人気ラーメン店
「すみれ ららぽーと磐田店」で
ラーメンを食べるのは
今回で4回目です。
これまで、
醤油ラーメンと味噌ラーメン(x2回)を食べたので
今回は塩ラーメンを注文しました。
(900円税込)
次は、もう少し寒くなったら
「すみれ札幌本店」の味を試してみたいと思います。
ところで、「ららぽーと磐田」内にある飲食店について
以前から不思議に思っていたことがあります。
それは、ファーストフードを代表する
ハンバーガーショップが入店していないことです。