御菓子所「紅屋」へ行ってきました 〔四日市の和菓子屋さんめぐり(1)〕 [四日市の和菓子屋さんめぐり]
鵜の森公園内にある四日市市茶室「泗翠庵(しすいあん)」で
お抹茶とお菓子をいただいた後、
鵜の森公園を離れ四日市市内にある和菓子屋さんを巡りました。
歩いたのは、
旧東海道です。
~ 表参道スワ栄商店街(諏訪栄発展会)。
~ 諏訪神社の前を通ると、夏越の大祓の案内看板がありました。
~ 国道1号線です。1号線商店街(1号線発展会)。
東海道五十三次の宿場町で湊町だった四日市、
江戸時代に創業した老舗和菓子屋がかなりあります。
訪れた老舗和菓子屋の一つが、
御菓子所「紅屋」です。
創業は宝暦年間(1752~1765年)、
現在の当主は八代目だそうです。
御菓子所「紅屋」の代表銘菓「汐見」を
店内でいただきました。
御菓子所「紅屋」の三代目当主が文化文政の頃、
白い波頭に散る水玉にヒントを得て
白く半丸形のお菓子を創製し「汐見」と銘したそうです。
~ 落雁の中に、漉し餡が入った干菓子です。
生菓子も
いただきました。
~ きんとん製、菓銘は「紫陽花」。
季節感、
和菓子の重要な要素の一つですね。
☆ 御菓子所「紅屋」
(三重県四日市市中部11-5)
☆ 2013年6月9日(日曜日)午前11時10分頃利用
お抹茶とお菓子をいただいた後、
鵜の森公園を離れ四日市市内にある和菓子屋さんを巡りました。
歩いたのは、
旧東海道です。
~ 表参道スワ栄商店街(諏訪栄発展会)。
~ 諏訪神社の前を通ると、夏越の大祓の案内看板がありました。
~ 国道1号線です。1号線商店街(1号線発展会)。
東海道五十三次の宿場町で湊町だった四日市、
江戸時代に創業した老舗和菓子屋がかなりあります。
訪れた老舗和菓子屋の一つが、
御菓子所「紅屋」です。
創業は宝暦年間(1752~1765年)、
現在の当主は八代目だそうです。
御菓子所「紅屋」の代表銘菓「汐見」を
店内でいただきました。
御菓子所「紅屋」の三代目当主が文化文政の頃、
白い波頭に散る水玉にヒントを得て
白く半丸形のお菓子を創製し「汐見」と銘したそうです。
~ 落雁の中に、漉し餡が入った干菓子です。
生菓子も
いただきました。
~ きんとん製、菓銘は「紫陽花」。
季節感、
和菓子の重要な要素の一つですね。
☆ 御菓子所「紅屋」
(三重県四日市市中部11-5)
☆ 2013年6月9日(日曜日)午前11時10分頃利用