所蔵茶道具展「茶の湯と文芸 -和歌に託した茶の心-」、桑山美術館で2018年12月2日(日曜日)まで [桑山美術館(名古屋市昭和区)]
名古屋市昭和区山中町にある桑山美術館において2018年12月2日(日曜日)まで、
所蔵茶道具展
「茶の湯と文芸 -和歌に託した茶の心-」
が開催されています。
・展覧会名 : 所蔵茶道具展「茶の湯と文芸 -和歌に託した茶の心-」
・開催期間 : 2018年9月8日(土曜日)~12月2日(日曜日)
・休館日 : 月曜日(祝日は開館)・祝日の翌日(11月24日は開館)
・開館時間 : 午前10時~午後4時
・入館料 : 一般500円、中・高・大学生300円
~ 桑山美術館の本館と藤棚、「SK」は初代館長の故・桑山清一さんのイニシャルです。
桑山美術館は、名古屋市営地下鉄鶴舞線「川名」駅から歩いて8分ほどです(住所:名古屋市昭和区山中町2-12)。
さて、2018年9月8日(土曜日)午前10時頃、桑山美術館へ行ってきました。
~ 桑山美術館の表門。
今回の所蔵茶道具展「茶の湯と文芸 -和歌に託した茶の心-」においては、
そうです。
~ 本館1階の展示室。
※展示室内は撮影禁止ですが、許可を得て撮影しました。
展示作品の観覧が終わったら、茶室「青山(せいざん)」がある庭園の散策をお勧めします。
~ 本館の回廊より庭園にある茶室「青山」を見る。
なお、学芸員の前田明美さんによるギャラリートークが展覧会期間中に2回開かれます。参加費不要(ただし要入館料)、事前申込不要、途中参加可・途中退席可。
■ギャラリートーク
・2018年10月27日(土曜日)午後2時~3時頃
・2018年11月10日(土曜日)午後2時~3時頃
また、次の展覧会関連講座も開かれます。
■講演「和歌と茶の湯」
・日時:2018年11月25日(日曜日)午後1時30分~3時
・場所:桑山美術館別館1階多目的ホール
・講師:徳川美術館学芸部部長・四辻秀紀さん
・定員:30名(先着順)
・会費:1,000円(別途入館料要)
・申込:電話にて受付
ギャラリートーク、関連講座の内容などにつきましては、桑山美術館のホームページでご確認ください。
→ こちら
☆ 「桑山美術館」(名古屋市昭和区山中町2-12)
☆ 2018年9月8日(土曜日)午前10時頃利用
所蔵茶道具展
「茶の湯と文芸 -和歌に託した茶の心-」
が開催されています。
・展覧会名 : 所蔵茶道具展「茶の湯と文芸 -和歌に託した茶の心-」
・開催期間 : 2018年9月8日(土曜日)~12月2日(日曜日)
・休館日 : 月曜日(祝日は開館)・祝日の翌日(11月24日は開館)
・開館時間 : 午前10時~午後4時
・入館料 : 一般500円、中・高・大学生300円
~ 桑山美術館の本館と藤棚、「SK」は初代館長の故・桑山清一さんのイニシャルです。
桑山美術館は、名古屋市営地下鉄鶴舞線「川名」駅から歩いて8分ほどです(住所:名古屋市昭和区山中町2-12)。
さて、2018年9月8日(土曜日)午前10時頃、桑山美術館へ行ってきました。
~ 桑山美術館の表門。
今回の所蔵茶道具展「茶の湯と文芸 -和歌に託した茶の心-」においては、
懐紙や短冊などの掛物を中心に構成し、「春夏秋冬」や、「祝賀・神祇」、「歌枕(歌に詠み込まれる名所)」に区分し、歌銘のある茶入や茶碗のほか、和歌に詠み込まれた季の詞(ことば)にちなんだ銘や文様のある茶道具を取り合わせた。
そうです。
~ 本館1階の展示室。
※展示室内は撮影禁止ですが、許可を得て撮影しました。
展示作品の観覧が終わったら、茶室「青山(せいざん)」がある庭園の散策をお勧めします。
~ 本館の回廊より庭園にある茶室「青山」を見る。
なお、学芸員の前田明美さんによるギャラリートークが展覧会期間中に2回開かれます。参加費不要(ただし要入館料)、事前申込不要、途中参加可・途中退席可。
■ギャラリートーク
・2018年10月27日(土曜日)午後2時~3時頃
・2018年11月10日(土曜日)午後2時~3時頃
また、次の展覧会関連講座も開かれます。
■講演「和歌と茶の湯」
・日時:2018年11月25日(日曜日)午後1時30分~3時
・場所:桑山美術館別館1階多目的ホール
・講師:徳川美術館学芸部部長・四辻秀紀さん
・定員:30名(先着順)
・会費:1,000円(別途入館料要)
・申込:電話にて受付
ギャラリートーク、関連講座の内容などにつきましては、桑山美術館のホームページでご確認ください。
→ こちら
☆ 「桑山美術館」(名古屋市昭和区山中町2-12)
☆ 2018年9月8日(土曜日)午前10時頃利用
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