地下鉄烏丸線に乗って「和菓子の京都(文化施設編)」をめぐる [和菓子の京都]
京都市営地下鉄烏丸線沿線にある呈茶がある文化施設の紹介です。
なお、この記事に掲載した休館日、入館料等は、2017年3月2日現在のものです。
「表千家北山会館」
・ 住所:京都市北区上賀茂桜井町61番地
・ 交通:京都市営地下鉄烏丸線「北山」駅下車
(4番出口から徒歩3分ほど)
~ 2015年11月4日撮影。
「表千家北山会館」では現在、
常設展「季節の道具の取り合わせ」
が開催されています。
・入館料:一般800円(呈茶代込み)
・休館日:日曜日・祝日
~ 2015年12月12日利用時のお菓子(嘯月「山茶花」)。
「茶道(ちゃどう)資料館」
・ 住所:京都市上京区堀川通寺之内上る (裏千家センター内)
・ 交通:京都駅前から京都市営バス9番に乗車し堀川寺ノ内で下車
(徒歩2分ほど)
~ 2016年12月1日撮影。
「茶道資料館」では3月29日(水曜日)までの期間、
平成29年新春展「描かれた茶の湯」
が開催されています。
・入館料:一般700円(呈茶付き)
・休館日:月曜日(ただし3月20日は開館)、3月21日(火曜日)
~ 2016年12月1日利用時のお菓子(田丸彌「初霜」)。
「京菓子資料館」
代表銘菓「雲龍」で知られる御菓子司「俵屋吉富」の関連団体の一般法人ギルドハウス京菓子が運営するミュージアム、「俵屋吉富」烏丸店の北隣。
・ 住所:京都市上京区柳図子町331-2
・ 交通:京都市営地下鉄烏丸線「今出川」下車
(2番出口から徒歩で3分ほど)
「京菓子資料館」では現在、
常設展「和菓子のあゆみ」
が開催されています(休館日:水曜日)。
・入館料:無料
・呈茶代:700円(立礼席)
~ この写真は、2013年1月22日に、呈茶席「祥雲軒」で撮った写真です。
「有斐斎 弘道館」
・住所:京都市上京区上長者町通新町東入り元土御門町524-1
・交通:京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅で下車
(6番出口より徒歩で9分ほど)
~ 2015年11月4日撮影。
~ 同上。
「有斐斎 弘道館」は、江戸中期の儒者・皆川淇園(みながわきえん)が1806年に創立した学問所「弘道館」址に建つお邸で、茶室、広間、ギャラリースペースなどがあり,茶会、講座、勉強会、展覧会などが開催されています。
「有斐斎 弘道館」、
見学をすることができます(休館日:水曜日)。
1,000円(茶菓付き)。
貸切等などがあるので、
事前に電話で問い合わせたほうがよいと思います。
※この記事に記載した休館日、入館料等は、
2017年3月2日現在のものです。
なお、この記事に掲載した休館日、入館料等は、2017年3月2日現在のものです。
「表千家北山会館」
・ 住所:京都市北区上賀茂桜井町61番地
・ 交通:京都市営地下鉄烏丸線「北山」駅下車
(4番出口から徒歩3分ほど)
~ 2015年11月4日撮影。
「表千家北山会館」では現在、
常設展「季節の道具の取り合わせ」
が開催されています。
・入館料:一般800円(呈茶代込み)
・休館日:日曜日・祝日
~ 2015年12月12日利用時のお菓子(嘯月「山茶花」)。
「茶道(ちゃどう)資料館」
・ 住所:京都市上京区堀川通寺之内上る (裏千家センター内)
・ 交通:京都駅前から京都市営バス9番に乗車し堀川寺ノ内で下車
(徒歩2分ほど)
~ 2016年12月1日撮影。
「茶道資料館」では3月29日(水曜日)までの期間、
平成29年新春展「描かれた茶の湯」
が開催されています。
・入館料:一般700円(呈茶付き)
・休館日:月曜日(ただし3月20日は開館)、3月21日(火曜日)
~ 2016年12月1日利用時のお菓子(田丸彌「初霜」)。
「京菓子資料館」
代表銘菓「雲龍」で知られる御菓子司「俵屋吉富」の関連団体の一般法人ギルドハウス京菓子が運営するミュージアム、「俵屋吉富」烏丸店の北隣。
・ 住所:京都市上京区柳図子町331-2
・ 交通:京都市営地下鉄烏丸線「今出川」下車
(2番出口から徒歩で3分ほど)
「京菓子資料館」では現在、
常設展「和菓子のあゆみ」
が開催されています(休館日:水曜日)。
・入館料:無料
・呈茶代:700円(立礼席)
~ この写真は、2013年1月22日に、呈茶席「祥雲軒」で撮った写真です。
「有斐斎 弘道館」
・住所:京都市上京区上長者町通新町東入り元土御門町524-1
・交通:京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅で下車
(6番出口より徒歩で9分ほど)
~ 2015年11月4日撮影。
~ 同上。
「有斐斎 弘道館」は、江戸中期の儒者・皆川淇園(みながわきえん)が1806年に創立した学問所「弘道館」址に建つお邸で、茶室、広間、ギャラリースペースなどがあり,茶会、講座、勉強会、展覧会などが開催されています。
「有斐斎 弘道館」、
見学をすることができます(休館日:水曜日)。
1,000円(茶菓付き)。
貸切等などがあるので、
事前に電話で問い合わせたほうがよいと思います。
※この記事に記載した休館日、入館料等は、
2017年3月2日現在のものです。
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