「柳ケ瀬あい愛ステーション」へ行ってきました

８月１２日（水曜日）午後１時１５分頃に
「柳ケ瀬あい愛ステーション」へ行ってきました。
（岐阜県岐阜市柳ケ瀬通２丁目１７番地）

「柳ケ瀬あい愛ステーション」は、
岐阜市の外郭団体である
財団法人岐阜市にぎわいまち公社が
企画・管理・運営する施設です。

～柳ケ瀬あい愛ステーションをもっと楽しもう～

というパンフレット、
そして岐阜市の公式サイトを参照すると、
「柳ケ瀬あい愛ステーション」は、
平成２０年７月５日に開設された
まちなか情報交流拠点だそうです。

さて、今回、「柳ケ瀬あい愛ステーション」へ行ったのは、
岐阜市消費生活センターが主催する
～「身近な生活改善」３回コース～
の第３回目「岐阜市の地産地消の食品表示」という講座を
受講するためです。

「柳ケ瀬あい愛ステーション」は、
かつての繁華街である柳ケ瀬に
にぎわいを取り戻すための
「岐阜市中心市街地活性化基本計画」にある
事業の一つだそうですが、
講座を開講する場所としては不適格だと思いました。

おもちゃ病院、キッズパークなどが併設されている
「柳ケ瀬あい愛ステーション」は、
受講者にとって‘にぎわい’ではなく、
‘やかましい’場所で、
講義を受講する雰囲気ではありませんでした。

岐阜市立図書館での
開催が適していたと思います。