「お茶の間のおと」で浅蒸し煎茶(天竜産べにふうき)と上生菓子 [日本茶カフェ]
2020年7月30日(木曜日)の午前10時10分頃、静岡県浜松市東区にあるお茶の間「のおと」へ行ってきました。
一軒家の日本茶専門店(喫茶スペース併設)の「お茶の間のおと」、昨年2019年12月19日以来、約7ヶ月ぶりに利用です。
~ 喫茶スペース。テーブル席8名(4名x2テーブル)、カウンター席6名(3名x2ヶ所)。
さて、お茶の間「のおと」で今回オーダーしたのは、静岡県天竜産浅蒸し煎茶「べにふうき」と本日の上生菓子です。
~ 飲み頃の一煎目がガラス製急須で提供されるので、自分で茶碗に注ぎます。二煎目からは自分で淹れます。
〜 本日の生菓子は「あさがお」(ねりきり製)。
☆ お茶の間「のおと」(静岡県浜松市東区半田山5-25-1)
一軒家の日本茶専門店(喫茶スペース併設)の「お茶の間のおと」、昨年2019年12月19日以来、約7ヶ月ぶりに利用です。
~ 喫茶スペース。テーブル席8名(4名x2テーブル)、カウンター席6名(3名x2ヶ所)。
さて、お茶の間「のおと」で今回オーダーしたのは、静岡県天竜産浅蒸し煎茶「べにふうき」と本日の上生菓子です。
~ 飲み頃の一煎目がガラス製急須で提供されるので、自分で茶碗に注ぎます。二煎目からは自分で淹れます。
〜 本日の生菓子は「あさがお」(ねりきり製)。
☆ お茶の間「のおと」(静岡県浜松市東区半田山5-25-1)
土管工場をリノベーションしたカフェギャラリー「常滑屋」で常滑急須で淹れる煎茶セット [日本茶カフェ]
2020年6月17日(水曜日)午前10時20分頃、「常滑やきもの散歩道」にあるカフェギャラリー「常滑屋」へ行ってきました。
~ 道路左側の手前から2軒目が「常滑屋」です。道路の先に見える白い橋は「いちき橋」です。
~ 「常滑屋」は、土管工場の乾燥棟をリノベーションして1995年にオープンしたカフェギャラリーです(6月6日で満25歳になったそうです)。
4月より休業していた「常滑屋」、今月6月より営業を再開しています。
さて、「常滑屋」でオーダーしたのは今回も、常滑急須で淹れる煎茶セットです。常滑急須が並んでいる棚から好みの急須を選ぶことができます(リクエストすれば、茶葉入れ、お盆も選ぶことができます)。
煎茶セットには、地元の和菓子店「平八堂」(常滑市本町3-70)さんの和菓子が付いてきます。
今回の和菓子は、平八堂「川辺の蛍」でした。
☆ カフェギャラリー「常滑屋」
(愛知県常滑市栄町3丁目111番地)
~ 道路左側の手前から2軒目が「常滑屋」です。道路の先に見える白い橋は「いちき橋」です。
~ 「常滑屋」は、土管工場の乾燥棟をリノベーションして1995年にオープンしたカフェギャラリーです(6月6日で満25歳になったそうです)。
4月より休業していた「常滑屋」、今月6月より営業を再開しています。
急須でお茶を―宜興・常滑・急須めぐり (INAXミュージアムブック)
- 出版社/メーカー: LIXIL出版
- 発売日: 2018/07/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
さて、「常滑屋」でオーダーしたのは今回も、常滑急須で淹れる煎茶セットです。常滑急須が並んでいる棚から好みの急須を選ぶことができます(リクエストすれば、茶葉入れ、お盆も選ぶことができます)。
煎茶セットには、地元の和菓子店「平八堂」(常滑市本町3-70)さんの和菓子が付いてきます。
今回の和菓子は、平八堂「川辺の蛍」でした。
☆ カフェギャラリー「常滑屋」
(愛知県常滑市栄町3丁目111番地)
お茶農家のカフェ「MARUIKE TEA WORKS」で冠茶(かぶせちゃ) [日本茶カフェ]
2020年3月26日(木曜日)午後1時25分頃、冠茶(かぶせちゃ)で知られる四日市市水沢町にあるお茶農家のカフェ「MARUIKE TEA WORKS」へ行ってきました。
2020年1月23日に茶畑の隣にオープンしたマルイケ池田製茶が直営する「MARUIKE TEA WORKS」は、カウンター5席だけのお茶とぱんのカフェです。
さて、お茶農家のカフェ「MARUIKE TEA WORKS」で今回オーダーしたのは、「お茶と本日のお菓子」の中から冠茶(品種:さみどり)です。
~ 茶農家の店主(農業女子)が煎茶道点前で冠茶(品種:さみどり)を淹れてくれました。
~ 冠茶(品種:さみどり)の1煎目。本日のお菓子は、自家製の茶ぱん、はったい粉クッキーなど。
~ 茶ぱんは、摘採する前のお茶の樹を黒い寒冷紗で覆った茶畑(被覆栽培茶畑)をイメージしています。
☆ お茶農家のカフェ「MARUIKE TEA WORKS」
(三重県四日市市水沢1022-1)
2020年1月23日に茶畑の隣にオープンしたマルイケ池田製茶が直営する「MARUIKE TEA WORKS」は、カウンター5席だけのお茶とぱんのカフェです。
さて、お茶農家のカフェ「MARUIKE TEA WORKS」で今回オーダーしたのは、「お茶と本日のお菓子」の中から冠茶(品種:さみどり)です。
~ 茶農家の店主(農業女子)が煎茶道点前で冠茶(品種:さみどり)を淹れてくれました。
~ 冠茶(品種:さみどり)の1煎目。本日のお菓子は、自家製の茶ぱん、はったい粉クッキーなど。
~ 茶ぱんは、摘採する前のお茶の樹を黒い寒冷紗で覆った茶畑(被覆栽培茶畑)をイメージしています。
☆ お茶農家のカフェ「MARUIKE TEA WORKS」
(三重県四日市市水沢1022-1)
かぶせ茶で知られる四日市市水沢町の「かぶせ茶カフェ」へ行ってきました [日本茶カフェ]
2020年3月26日(木曜日)午後0時25分頃、かぶせ茶で知られる四日市市水沢町にある「かぶせ茶カフェ」へ行ってきました。
~ 三重県道44号宮妻峡線沿いにある「かぶせ茶カフェ」は、古民家をリノベーションした日本茶カフェです。
~ 2010年12月にオープンしたマルシゲ清水製茶が直営する「かぶせ茶カフェ」。営業日は木・金・土曜日の週3日間ですが、新茶の季節は毎日営業するそうです。
さて、お座敷にすわり、おしながきに載っている「お茶膳」の中から「とびっきりかぶせ」をオーダーしました。
~ 「お茶膳」は、とびっきりかぶせ + お菓子(かぶせ茶白玉入りぜんざい or かぶせ茶ショコラ)+あられ茶漬け。
~ お菓子は、かぶせ茶ショコラを選びました。
マルシゲ清水製茶では新茶シーズンになると手摘み体験ができます。
~ マルシゲ清水製茶の手摘み体験茶園。
☆ マルシゲ清水製茶「かぶせ茶カフェ」(三重県四日市市水沢町998)
~ 三重県道44号宮妻峡線沿いにある「かぶせ茶カフェ」は、古民家をリノベーションした日本茶カフェです。
~ 2010年12月にオープンしたマルシゲ清水製茶が直営する「かぶせ茶カフェ」。営業日は木・金・土曜日の週3日間ですが、新茶の季節は毎日営業するそうです。
さて、お座敷にすわり、おしながきに載っている「お茶膳」の中から「とびっきりかぶせ」をオーダーしました。
~ 「お茶膳」は、とびっきりかぶせ + お菓子(かぶせ茶白玉入りぜんざい or かぶせ茶ショコラ)+あられ茶漬け。
~ お菓子は、かぶせ茶ショコラを選びました。
マルシゲ清水製茶では新茶シーズンになると手摘み体験ができます。
~ マルシゲ清水製茶の手摘み体験茶園。
☆ マルシゲ清水製茶「かぶせ茶カフェ」(三重県四日市市水沢町998)
お茶のかねまつ「角打ち茶屋」へ行ってきました〔静岡県磐田市産「いわた茶」を楽しむ〕 [日本茶カフェ]
2020年3月19日(木曜日)午後2時5分頃、いわた茶を楽しむお茶処「角打ち茶屋」へ行ってきました。
~ いわた茶を楽しむお茶処「角打ち茶屋」の表門。
「角打ち茶屋」は、静岡県磐田市でお茶の栽培から製造(荒茶・仕上茶)、販売までを一貫で行っている「お茶のかねまつ」が2018年7月にオープンした日本茶カフェです。
~ お茶のかねまつ「角打ち茶屋」の玄関。
~ 「角打ち茶屋」の玄関には、古い茶壷が並んでいました。
さて、お茶のかねまつが直営する日本茶カフェ「角打ち茶屋」は、2015年にリノベーションした築100年以上の古民家1階の広間を利用した日本茶カフェです。
~ テーブル席。
テーブル席でオーダーしたのは、(急須で淹れる)碾茶セット(碾茶+和菓子)をオーダーしました。※碾茶は抹茶の原料で、碾茶を茶臼で挽くと抹茶になります。
~ 急須で抽出した一煎目は茶碗に注がれて提供されます。二煎目からお客さまが自分で淹れるスタイルです。
~ お菓子は、煉り切り製の「梅」でした。
~ 一煎目抽出後の茶葉の状態。
お茶と触れ合う、くつろぎの間「角打ち茶屋」の営業日は水・木・金・土曜日ですが、イベント出店などのために臨時休業することがあるそうです。
ご利用される場合は、お茶のかねまつ「角打ち茶屋」のホームページで事前にご確認されることをおすすめします。
☆ いわた茶を楽しむお茶処「角打ち茶屋」(お茶のかねまつ)
(静岡県磐田市岩井2043番地)
~ いわた茶を楽しむお茶処「角打ち茶屋」の表門。
「角打ち茶屋」は、静岡県磐田市でお茶の栽培から製造(荒茶・仕上茶)、販売までを一貫で行っている「お茶のかねまつ」が2018年7月にオープンした日本茶カフェです。
~ お茶のかねまつ「角打ち茶屋」の玄関。
~ 「角打ち茶屋」の玄関には、古い茶壷が並んでいました。
さて、お茶のかねまつが直営する日本茶カフェ「角打ち茶屋」は、2015年にリノベーションした築100年以上の古民家1階の広間を利用した日本茶カフェです。
~ テーブル席。
テーブル席でオーダーしたのは、(急須で淹れる)碾茶セット(碾茶+和菓子)をオーダーしました。※碾茶は抹茶の原料で、碾茶を茶臼で挽くと抹茶になります。
~ 急須で抽出した一煎目は茶碗に注がれて提供されます。二煎目からお客さまが自分で淹れるスタイルです。
~ お菓子は、煉り切り製の「梅」でした。
~ 一煎目抽出後の茶葉の状態。
お茶と触れ合う、くつろぎの間「角打ち茶屋」の営業日は水・木・金・土曜日ですが、イベント出店などのために臨時休業することがあるそうです。
ご利用される場合は、お茶のかねまつ「角打ち茶屋」のホームページで事前にご確認されることをおすすめします。
☆ いわた茶を楽しむお茶処「角打ち茶屋」(お茶のかねまつ)
(静岡県磐田市岩井2043番地)