「たねや彦根美濠の舎」へ行ってきました [たねやグループ]
国宝彦根城のお堀端にある和洋菓子製造販売のたねやグループが運営する商業・文化施設「たねや彦根美濠の舍(みほりのや)」には、和菓子「たねや」、洋菓子「クラブハリエ」、「美濠茶屋」、「美濠カフェ」、「たねや美濠美術館」などがあります。
~ 入口にある施設名「たねや彦根美濠の舎」が刻まれた大きな石。今回掲載の写真はすべて2019年9月28日撮影。
~ 和菓子「たねや」。1階に販売店、2階に「美濠茶屋」。
~ 洋菓子「クラブハリエ」。1階に販売店、2階に「美濠カフェ」。
さて、2019年9月28日(土曜日)の午前10時15分頃、「たねや彦根美濠の舎」へ行ってきました。
~ 「たねや美濠美術館」の入口。
湖東焼(※)に特化したミュージアムの「たねや美濠美術館」において10月2日(水曜日)まで行われている特集陳列「湖東焼 彦根で生まれた優雅なやきもの」を観覧する前に、「美濠茶屋」で甘味を補給しました。
~ あんみつに見えますが、抹茶パフェです。
☆ 「たねや彦根美濠の舎(みほりのや)」(滋賀県彦根市本町1-2-33)
~ 入口にある施設名「たねや彦根美濠の舎」が刻まれた大きな石。今回掲載の写真はすべて2019年9月28日撮影。
~ 和菓子「たねや」。1階に販売店、2階に「美濠茶屋」。
~ 洋菓子「クラブハリエ」。1階に販売店、2階に「美濠カフェ」。
さて、2019年9月28日(土曜日)の午前10時15分頃、「たねや彦根美濠の舎」へ行ってきました。
~ 「たねや美濠美術館」の入口。
湖東焼(※)に特化したミュージアムの「たねや美濠美術館」において10月2日(水曜日)まで行われている特集陳列「湖東焼 彦根で生まれた優雅なやきもの」を観覧する前に、「美濠茶屋」で甘味を補給しました。
~ あんみつに見えますが、抹茶パフェです。
(※)湖東焼(ことうやき)は、彦根城下の呉服商・絹屋半兵衛らによる文政12年(1829年)の開窯から明治28年(1895年)の山口喜平窯の閉窯までの67年間、彦根で焼かれた焼物です(参考:彦根城博物館展示解説シート「湖東焼」)。
☆ 「たねや彦根美濠の舎(みほりのや)」(滋賀県彦根市本町1-2-33)
鎮守の杜にある赤い暖炉のあるカフェ「八日市の杜カフェ」でアルモニーバナーヌとコーヒー [たねやグループ]
2019年9月14日(土曜日)午後2時30分頃、滋賀県東近江市八日市緑町にある「八日市の杜」へ行ってきました。
~ 「八日市の杜」のエントランス。
「八日市の杜」は、2017年1月10日に若松天神社境内(鎮守の杜)にオープンした、和菓子「たねや」、洋菓子「クラブハリエ」、完全予約制の「シェフズカウンター」および「八日市の杜カフェ」から構成されるたねやグループ直営の複合商業施設です。
~ 横から見るエントランスホール。
さて、エントランスホールを抜け店舗に入り、「たねや」の和菓子、「クラブハリエ」のバームクーヘン・チョコレート・ケーキが並んでいるショーケースの前を通り、「シェフズカウンター」の先にある赤い暖炉があるカフェを利用しました。
静かで、清らかで、落ち着くカフェでオーダーしたのは、アルモニーバナーヌとホットコーヒーです。
☆ 「八日市の杜」(滋賀県東近江市八日市緑町38-15)
~ 「八日市の杜」のエントランス。
「八日市の杜」は、2017年1月10日に若松天神社境内(鎮守の杜)にオープンした、和菓子「たねや」、洋菓子「クラブハリエ」、完全予約制の「シェフズカウンター」および「八日市の杜カフェ」から構成されるたねやグループ直営の複合商業施設です。
~ 横から見るエントランスホール。
さて、エントランスホールを抜け店舗に入り、「たねや」の和菓子、「クラブハリエ」のバームクーヘン・チョコレート・ケーキが並んでいるショーケースの前を通り、「シェフズカウンター」の先にある赤い暖炉があるカフェを利用しました。
静かで、清らかで、落ち着くカフェでオーダーしたのは、アルモニーバナーヌとホットコーヒーです。
☆ 「八日市の杜」(滋賀県東近江市八日市緑町38-15)
特集陳列「湖東焼 彦根で生まれた優雅なやきもの」、たねや美濠美術館において2019年9月下旬まで開催中 [たねやグループ]
国宝彦根城のお堀端にある和洋菓子製造販売のたねやグループが運営する複合商業施設「たねや彦根美濠の舍(みほりのや)」には、和菓子「たねや」、洋菓子「クラブハリエ」、「美濠茶屋」、「美濠カフェ」などがあります。
~ 入口にある施設名「たねや彦根美濠の舎」が刻まれた大きな石。2019年6月9日撮影。
~ 和菓子「たねや」。1階に販売店、2階に「美濠茶屋」。撮影日同上。
~ 洋菓子「クラブハリエ」。1階に販売店、2階に「美濠カフェ」。撮影日同上。
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さて、2019年6月9日(日曜日)の午前10時15分頃、「たねや彦根美濠の舎」へ行ってきました。
~ 「たねや彦根美濠の舎」にある第3の建物です。撮影日同上。
「たねや彦根美濠の舎」を訪ねた目的は、湖東焼に特化したミュージアム「たねや美濠(みほり)美術館」において2019年9月下旬まで開かれている特集陳列「湖東焼 彦根で生まれた優雅なやきもの」を観覧することです。
~ 「たねや美濠美術館」入口前にある案内板。撮影日同上。
特集陳列 「湖東焼 彦根で生まれた優雅なやきもの」
☆ 「たねや美濠美術館」特集陳列「湖東焼 彦根で生まれた優雅なやきもの」
・住 所 :滋賀県彦根市本町1丁目2-33「たねや彦根美濠の舍」内)
・展示作品:55点
・会 期 :2019年5月29日(金曜日)~2019年9月下旬(予定)
・開館時間:午前10時~午後5時
・休館日 :不定休(年末年始、展示替え期間中)
・入館料 :500円(税込)
・備 考 :湖東焼についての詳しいご説明が必要な場合は、
土日祝日に限り美術館の杉岡さんが案内してくださいます。
湖東焼(ことうやき)は、彦根城下の呉服商・絹屋半兵衛らによる文政12年(1829年)の開窯から明治28年(1895年)の山口喜平窯の閉窯までの67年間、彦根で焼かれた焼物です(参考:彦根城博物館展示解説シート「湖東焼」)。
「たねや美濠美術館」における展示品の写真撮影は禁止されていますので展示品の写真はありませんが、鳴鳳作「赤絵金彩鶉図水指」、自然斎作「赤絵金彩斎王代行列図急須」」などが展示されています。
鳴鳳作「赤絵金彩鶉図水指」と同等の作品に彦根城博物館所蔵の芦雁図水指があります。
~ 「湖東焼金襴手芦雁図水指」(鳴鳳作)、彦根城博物館において2018年10月1日撮影。
☆ 「たねや美濠美術館」
(滋賀県彦根市本町1-2-33「たねや彦根美濠の舎」内)
~ 入口にある施設名「たねや彦根美濠の舎」が刻まれた大きな石。2019年6月9日撮影。
~ 和菓子「たねや」。1階に販売店、2階に「美濠茶屋」。撮影日同上。
~ 洋菓子「クラブハリエ」。1階に販売店、2階に「美濠カフェ」。撮影日同上。
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さて、2019年6月9日(日曜日)の午前10時15分頃、「たねや彦根美濠の舎」へ行ってきました。
~ 「たねや彦根美濠の舎」にある第3の建物です。撮影日同上。
「たねや彦根美濠の舎」を訪ねた目的は、湖東焼に特化したミュージアム「たねや美濠(みほり)美術館」において2019年9月下旬まで開かれている特集陳列「湖東焼 彦根で生まれた優雅なやきもの」を観覧することです。
~ 「たねや美濠美術館」入口前にある案内板。撮影日同上。
特集陳列 「湖東焼 彦根で生まれた優雅なやきもの」
☆ 「たねや美濠美術館」特集陳列「湖東焼 彦根で生まれた優雅なやきもの」
・住 所 :滋賀県彦根市本町1丁目2-33「たねや彦根美濠の舍」内)
・展示作品:55点
・会 期 :2019年5月29日(金曜日)~2019年9月下旬(予定)
・開館時間:午前10時~午後5時
・休館日 :不定休(年末年始、展示替え期間中)
・入館料 :500円(税込)
・備 考 :湖東焼についての詳しいご説明が必要な場合は、
土日祝日に限り美術館の杉岡さんが案内してくださいます。
湖東焼(ことうやき)は、彦根城下の呉服商・絹屋半兵衛らによる文政12年(1829年)の開窯から明治28年(1895年)の山口喜平窯の閉窯までの67年間、彦根で焼かれた焼物です(参考:彦根城博物館展示解説シート「湖東焼」)。
「たねや美濠美術館」における展示品の写真撮影は禁止されていますので展示品の写真はありませんが、鳴鳳作「赤絵金彩鶉図水指」、自然斎作「赤絵金彩斎王代行列図急須」」などが展示されています。
鳴鳳作「赤絵金彩鶉図水指」と同等の作品に彦根城博物館所蔵の芦雁図水指があります。
~ 「湖東焼金襴手芦雁図水指」(鳴鳳作)、彦根城博物館において2018年10月1日撮影。
☆ 「たねや美濠美術館」
(滋賀県彦根市本町1-2-33「たねや彦根美濠の舎」内)
「八日市の杜カフェ」へ行ってきました〔滋賀県東近江市〕 [たねやグループ]
2019年5月25日(日曜日)午前10時頃、滋賀県東近江市八日市緑町にある「八日市の杜」へ行ってきました。
~ 「八日市の杜」のエントランス。
「八日市の杜」は、2017年1月10日に若松天神社境内(鎮守の杜)にオープンした、和菓子「たねや」、洋菓子「クラブハリエ」、完全予約制の「シェフズカウンター」および「八日市の杜カフェ」から構成されるたねやグループ直営の複合商業施設です。
~ 横から見るエントランスホール。
さて、エントランスホールを抜け店舗に入り、「たねや」の和菓子、「クラブハリエ」のバームクーヘン・チョコレート・ケーキが並んでいるショーケースの前を通り、「シェフズカウンター」の先にある赤い暖炉があるカフェを利用しました。
~ 完全予約制の「シェフズカウンター」(6席)の先に赤い暖炉が見えます。
カフェでオーダーしたのは、期間限定のカフェメニューのスペシャリテデセールです。飲み物はダージリンティーを選びました。
☆ 「八日市の杜」(滋賀県東近江市八日市緑町38-15)
~ 「八日市の杜」のエントランス。
「八日市の杜」は、2017年1月10日に若松天神社境内(鎮守の杜)にオープンした、和菓子「たねや」、洋菓子「クラブハリエ」、完全予約制の「シェフズカウンター」および「八日市の杜カフェ」から構成されるたねやグループ直営の複合商業施設です。
~ 横から見るエントランスホール。
さて、エントランスホールを抜け店舗に入り、「たねや」の和菓子、「クラブハリエ」のバームクーヘン・チョコレート・ケーキが並んでいるショーケースの前を通り、「シェフズカウンター」の先にある赤い暖炉があるカフェを利用しました。
~ 完全予約制の「シェフズカウンター」(6席)の先に赤い暖炉が見えます。
カフェでオーダーしたのは、期間限定のカフェメニューのスペシャリテデセールです。飲み物はダージリンティーを選びました。
☆ 「八日市の杜」(滋賀県東近江市八日市緑町38-15)
特集陳列「湖東焼 幕末の華やかな器」、たねや美濠美術館で2019年5月下旬まで開催中 [たねやグループ]
国宝彦根城のお堀端にある和洋菓子製造販売のたねやグループが運営する複合商業施設「たねや彦根美濠の舍(みほりのや)」には、和菓子「たねや」、洋菓子「クラブハリエ」、「美濠茶屋」、「美濠カフェ」などがあります。
~ 入口にある施設名「たねや彦根美濠の舎」が刻まれた大きな石。2019年2月2日撮影。
~ 和菓子「たねや」。1階に販売店、2階に「美濠茶屋」。撮影日同上。
~ 洋菓子「クラブハリエ」。1階に販売店、2階に「美濠カフェ」。撮影日同上。
さて、2019年2月2日(土曜日)の午前11時55分頃、「たねや彦根美濠の舎」へ行ってきました。
~ 「たねや彦根美濠の舎」にある第3の建物です。撮影日同上。
「たねや彦根美濠の舎」を訪ねた目的は、湖東焼に特化したミュージアム「たねや美濠(みほり)美術館」において2019年5月下旬まで開かれている特集陳列を観覧することです。
~ 「たねや美濠美術館」の入口。撮影日同上。
特集陳列 「湖東焼 幕末の華やかな器」
☆ 「たねや美濠美術館」特集陳列「湖東焼 幕末の華やかな器」
・住 所 :滋賀県彦根市本町1丁目2-33「たねや彦根美濠の舍」内)
・展示作品:53点
・会 期 :2019年1月25日(金曜日)~2019年5月下旬(予定)
・開館時間:午前10時~午後5時
・休館日 :不定休(年末年始、展示替え期間中)
・入館料 :500円(税込)
・備 考 :湖東焼についての詳しいご説明が必要な場合は、
土日祝日に限り美術館の杉岡さんが案内してくださいます。
湖東焼(ことうやき)は、彦根城下の呉服商・絹屋半兵衛らによる文政12年(1829年)の開窯から明治28年(1895年)の山口喜平窯の閉窯までの67年間、彦根で焼かれた焼物です(参考:彦根城博物館展示解説シート「湖東焼」)。
「たねや美濠美術館」における展示品の写真撮影は禁止されていますので展示品の写真はありませんが、「赤絵金彩鶉図水指」(鳴鳳作)、「直亮公時代 染付双竜図 薄端形花器 一対」などが展示されています。
「赤絵金彩鶉図水指」(鳴鳳作)と同等の作品に彦根城博物館所蔵の芦雁図水指があります。
~ 「湖東焼金襴手芦雁図水指」(鳴鳳作)、彦根城博物館において2018年10月1日撮影。
☆ 「たねや美濠美術館」
(滋賀県彦根市本町1-2-33「たねや彦根美濠の舎」内)
~ 2019年2月2日撮影。
~ 入口にある施設名「たねや彦根美濠の舎」が刻まれた大きな石。2019年2月2日撮影。
~ 和菓子「たねや」。1階に販売店、2階に「美濠茶屋」。撮影日同上。
~ 洋菓子「クラブハリエ」。1階に販売店、2階に「美濠カフェ」。撮影日同上。
さて、2019年2月2日(土曜日)の午前11時55分頃、「たねや彦根美濠の舎」へ行ってきました。
~ 「たねや彦根美濠の舎」にある第3の建物です。撮影日同上。
「たねや彦根美濠の舎」を訪ねた目的は、湖東焼に特化したミュージアム「たねや美濠(みほり)美術館」において2019年5月下旬まで開かれている特集陳列を観覧することです。
~ 「たねや美濠美術館」の入口。撮影日同上。
特集陳列 「湖東焼 幕末の華やかな器」
☆ 「たねや美濠美術館」特集陳列「湖東焼 幕末の華やかな器」
・住 所 :滋賀県彦根市本町1丁目2-33「たねや彦根美濠の舍」内)
・展示作品:53点
・会 期 :2019年1月25日(金曜日)~2019年5月下旬(予定)
・開館時間:午前10時~午後5時
・休館日 :不定休(年末年始、展示替え期間中)
・入館料 :500円(税込)
・備 考 :湖東焼についての詳しいご説明が必要な場合は、
土日祝日に限り美術館の杉岡さんが案内してくださいます。
湖東焼(ことうやき)は、彦根城下の呉服商・絹屋半兵衛らによる文政12年(1829年)の開窯から明治28年(1895年)の山口喜平窯の閉窯までの67年間、彦根で焼かれた焼物です(参考:彦根城博物館展示解説シート「湖東焼」)。
「たねや美濠美術館」における展示品の写真撮影は禁止されていますので展示品の写真はありませんが、「赤絵金彩鶉図水指」(鳴鳳作)、「直亮公時代 染付双竜図 薄端形花器 一対」などが展示されています。
「赤絵金彩鶉図水指」(鳴鳳作)と同等の作品に彦根城博物館所蔵の芦雁図水指があります。
~ 「湖東焼金襴手芦雁図水指」(鳴鳳作)、彦根城博物館において2018年10月1日撮影。
☆ 「たねや美濠美術館」
(滋賀県彦根市本町1-2-33「たねや彦根美濠の舎」内)
~ 2019年2月2日撮影。