炭火焙煎珈琲「鈴木珈琲店」へ行ってきました〔愛知県豊橋市〕 [萩原珈琲「炭火焙煎豆」つながり]
２０２０年８月２８日（金曜日）の午後４時１０分頃、愛知県・豊橋駅前のときわアーケードにある炭火焙煎珈琲「鈴木珈琲店」へ行ってきました。
～ ２階が「鈴木珈琲店」です。
「鈴木珈琲店」は、神戸・萩原珈琲の炭火焙煎豆を使っている珈琲専門店です。
～ 「鈴木珈琲店」のカウンター席。
さて、「鈴木珈琲店」のカウンター席でオーダーしたのは、ブレンドコーヒーｘ２杯＋レアチーズケーキです。
～ 萩原の炭火焙煎珈琲豆２０ｇを使って抽出したブレンドコーヒー。
～ １杯目は大倉陶園のカップ＆ソーサー。
～ ２杯目は大橋陶器のカップ＆ソーサー。
☆ 炭火焙煎珈琲「鈴木珈琲店」
（愛知県豊橋市松葉町１丁目４ ときわアーケード内）
～ ２階が「鈴木珈琲店」です。
「鈴木珈琲店」は、神戸・萩原珈琲の炭火焙煎豆を使っている珈琲専門店です。
～ 「鈴木珈琲店」のカウンター席。
【参考】 萩原（はぎはら）珈琲の炭火焙煎豆を使う珈琲専門店と言えば、１９６６年（昭和４１年）１月に阪急・神戸三宮駅西口の近くに故・船越敬四郎さんがオープンした「茜屋珈琲店」が原点である。「茜屋珈琲店」は、１９７０年（昭和４５年）に軽井沢に店舗をオープンしたことで知名度が高くなったが、「茜屋珈琲店」以降オープンした萩原珈琲の炭火焙煎豆を使う珈琲専門店がお手本とした大倉陶園製のカップ＆ソーサー、無垢一枚板の分厚いカウンター、棟方志功風の字体による看板などは、神戸の「茜屋珈琲店」１号店が原点である。 ～日下公人著「食卓からの経済学」などを参照しました。
- 作者: 林 哲夫
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2020/04/10
- メディア: 文庫
さて、「鈴木珈琲店」のカウンター席でオーダーしたのは、ブレンドコーヒーｘ２杯＋レアチーズケーキです。
～ 萩原の炭火焙煎珈琲豆２０ｇを使って抽出したブレンドコーヒー。
～ １杯目は大倉陶園のカップ＆ソーサー。
～ ２杯目は大橋陶器のカップ＆ソーサー。
☆ 炭火焙煎珈琲「鈴木珈琲店」
（愛知県豊橋市松葉町１丁目４ ときわアーケード内）
ときわアーケードを歩くと、
看板の独特な文字が目立ちますね。
by ハマコウ (2020-08-29 11:24)
神戸！！！
阪急・神戸三宮駅西口！！！
コロナの関係もあって神戸に帰省できていないので，
この文字をもとに場所やお店を思い浮べるだけでも幸せになりました！ありがとうございます☆彡
by ちかこーん (2020-08-29 14:29)
お洒落な喫茶店を楽しませてもらいました(^O^)／
いつもお世話になっております。
素敵な週末をお過ごしくださいませ。
いつもありがとうございます。
*:ﾟ+｡.☆.+*(*'▽')8/30日
by Grs 満々美人 (2020-08-30 13:24)
珈琲豆20gだと、結構濃いコーヒーですか？
10gに140ccが適量かとおもっていました。
by kana (2020-08-31 07:34)
ハマコウさん、おはようございます。
浜松市にも萩原の炭火焙煎豆を使っているお店があります。
参照：「どこで飲めるの？萩原珈琲（中部版）」
http://www.hagihara-coffee.com/client_list.html#chubu
by wattana (2020-09-01 04:36)
kana さん、おはようございます。
萩原珈琲の炭火焙煎豆を使っているお店では、
豆の使用量は１８ｇが推奨されていると聞いています。
豆量は確かに多いですが、
抽出方法によっても濃さは違ってくるので、
わたしは「濃い」と感じたことはありません。
by wattana (2020-09-01 04:41)