彦根城博物館へ行ってきました〔講演会「著作からみえてくる井伊直弼 〜『茶湯一会集』を素材として〜」を聴講〕 [彦根城博物館]
国宝・彦根城が建つ彦根山(金亀山)の麓にある彦根城博物館は1987年(昭和62年)2月に開館したミュージアムで、その建物は旧彦根藩の政所であった表御殿を復元したものです。
~ 彦根城博物館の玄関、今回掲載する写真はすべて2019年10月19日に撮ったものです。
彦根城博物館において2019年10月22日(火曜日/祝日)までの期間、
テーマ展
殿様の本棚 -それぞれの教養と趣味-
が開催されています。
・会 期 :2019年9月27日(金)~10月22日(火/祝)
・休館日 :会期中無休
・開館時間:午前8時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
・観覧料 :一般500円(彦根城とのセットチケットもあります)
・アクセス:JR東海道本線・近江鉄道「彦根駅」より徒歩15分ほど
~ テーマ展「殿様の本棚-それぞれの教養と趣味-」は展示室1で開かれています。
〜 「名器寄」(3冊、写本、江戸時代後期 写)
〜 「南坊録抜書」(1冊、写本、井伊直弼写、江戸時代後期写)。
さて、2019年10月19日(土曜日)の午後0時20分頃、テーマ展「殿様の本棚-それぞれの教養と趣味-」が開かれている彦根城博物館へ行ってきました。
〜 能舞台が見える立礼席。
展示品の観覧、能舞台が見える立礼席でお抹茶と和菓子をいただいた後、講堂において午後1時より行われた彦根城博物館友の会(※)主催の講演会「著作からみえてくる井伊直弼 ~『茶湯一会集』を素材に~」を聴講しました。
~ 講演会の会場。講師は井伊裕子さん。
~ 講演会「著作からみる井伊直弼〜『茶湯一会集』を素材に~」の配布資料など。
☆ 「彦根城博物館」(滋賀県彦根市金亀町1-1)
~ 彦根城博物館の玄関、今回掲載する写真はすべて2019年10月19日に撮ったものです。
彦根城博物館において2019年10月22日(火曜日/祝日)までの期間、
テーマ展
殿様の本棚 -それぞれの教養と趣味-
が開催されています。
・会 期 :2019年9月27日(金)~10月22日(火/祝)
・休館日 :会期中無休
・開館時間:午前8時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
・観覧料 :一般500円(彦根城とのセットチケットもあります)
・アクセス:JR東海道本線・近江鉄道「彦根駅」より徒歩15分ほど
~ テーマ展「殿様の本棚-それぞれの教養と趣味-」は展示室1で開かれています。
〜 「名器寄」(3冊、写本、江戸時代後期 写)
〜 「南坊録抜書」(1冊、写本、井伊直弼写、江戸時代後期写)。
さて、2019年10月19日(土曜日)の午後0時20分頃、テーマ展「殿様の本棚-それぞれの教養と趣味-」が開かれている彦根城博物館へ行ってきました。
〜 能舞台が見える立礼席。
展示品の観覧、能舞台が見える立礼席でお抹茶と和菓子をいただいた後、講堂において午後1時より行われた彦根城博物館友の会(※)主催の講演会「著作からみえてくる井伊直弼 ~『茶湯一会集』を素材に~」を聴講しました。
~ 講演会の会場。講師は井伊裕子さん。
~ 講演会「著作からみる井伊直弼〜『茶湯一会集』を素材に~」の配布資料など。
(※)「彦根城博物館友の会」に入会すると、会員証の提示で展覧会の観覧ができるほか、講演会、現地研修、県外研修に参加することができます(参加費、資料代等が必要な場合あり)。年会費は、一般会員2,000円、高校生会員1,000円などです。
☆ 「彦根城博物館」(滋賀県彦根市金亀町1-1)
middrinn さん、おはようございます。
ご指摘をありがとうございました。訂正しました。
by wattana (2019-10-22 04:23)