茶席「鳳翔台」でお抹茶と和菓子[名勝 玄宮園] [彦根めぐり(滋賀県彦根市)]
2017年6月19日(月曜日)の午前10時10分頃に、彦根城の第二郭に位置する名勝 玄宮園へ行ってきました。
~ 名勝 玄宮園の東門。
玄宮園は江戸時代、隣接する楽々園とともに「槻御殿(けやきごてん)」と呼ばれた下屋敷でした。延宝年間(1673~1681年)に彦根藩4代藩主・井伊直興によって築造されたと伝わる玄宮園は現在、回遊式庭園として一般開放されています(彦根市教育委員会作成の解説シートなどを参照しました)。
~ 魚躍沼(ぎょやくしょう)の対岸に臨池閣(りんちかく、現在の八景亭)と鳳翔台(ほうしょうだい)、その先に彦根城天守。
さて、名勝 玄宮園の回遊式庭園を魚躍沼沿いに歩いた後、築山にある茶席「鳳翔台」でお抹茶とお菓子をいただきました。
~ 茶席「鳳翔台」
・呈茶時間:午前9時~午後4時(年中無休)
・呈茶代 :500円(お抹茶・お菓子)
~ 風が通る茶席「鳳翔台」。
回遊式庭園と彦根城天守の両方を望めることができる席でお抹茶とお菓子をいただきました。
~ 創業文化6年(1809年)のいと重菓舗の代表銘菓「埋れ木」。
☆ 名勝 玄宮園の茶席「鳳翔台」
(滋賀県彦根市金亀町3-40)
☆ 2017年6月19日 (月曜日)午前10時10分頃利用
~ 名勝 玄宮園の東門。
玄宮園は江戸時代、隣接する楽々園とともに「槻御殿(けやきごてん)」と呼ばれた下屋敷でした。延宝年間(1673~1681年)に彦根藩4代藩主・井伊直興によって築造されたと伝わる玄宮園は現在、回遊式庭園として一般開放されています(彦根市教育委員会作成の解説シートなどを参照しました)。
~ 魚躍沼(ぎょやくしょう)の対岸に臨池閣(りんちかく、現在の八景亭)と鳳翔台(ほうしょうだい)、その先に彦根城天守。
さて、名勝 玄宮園の回遊式庭園を魚躍沼沿いに歩いた後、築山にある茶席「鳳翔台」でお抹茶とお菓子をいただきました。
~ 茶席「鳳翔台」
・呈茶時間:午前9時~午後4時(年中無休)
・呈茶代 :500円(お抹茶・お菓子)
~ 風が通る茶席「鳳翔台」。
回遊式庭園と彦根城天守の両方を望めることができる席でお抹茶とお菓子をいただきました。
~ 創業文化6年(1809年)のいと重菓舗の代表銘菓「埋れ木」。
☆ 名勝 玄宮園の茶席「鳳翔台」
(滋賀県彦根市金亀町3-40)
☆ 2017年6月19日 (月曜日)午前10時10分頃利用
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