「揚輝荘」北園の話題のスポット 〔「日泰寺逆さ五重塔」〕 [揚輝荘]
名古屋・覚王山の「揚輝荘」※には、
南園(約2,700㎡)と北園(約6,500㎡)があります。
※「揚輝荘」は、大正から昭和初期にかけて株式会社松坂屋初代社長の
15代伊藤次郎左衛門佑民さんによって構築された別邸です。
南園には「揚輝荘」を代表する建造物の
「聴松閣(ちょうしょうかく)」があります。
~ 「聴松閣」は、昭和12年(1937年)に建てられた迎賓館だった建物です。
北園には、
茶室「三賞亭」、「白雲橋」などの建造物があります。
~ 「白雲橋」から撮った茶室「三賞亭」、2014年10月25日撮影。
「白雲橋」は、
修学院離宮の千歳橋を模したといわれる廊橋で
北庭園のシンボルです。
~ 茶室「三賞亭」から撮った「白雲橋」、2014年10月25日撮影。
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さて、1月25日(日曜日)の午後1時前に
「揚輝荘」北園へ行ってきました。
~ 茶室「三賞亭」では、老朽化対策のための調査が始まっていました。
茶室「三賞亭」の横に、
こんな看板がありました。
~ 日泰寺の五重塔が見えます。
橋の下の池の水面に、
日泰寺の五重塔が逆さに映っています。
拡大して見ると、
よくわかります。
「揚輝荘」北園の
話題のスポット「日泰寺逆さ五重塔」。
☆ 「揚輝荘」北園
(名古屋市千種区法王町2-5-21)
☆ 2015年1月25日(日曜日)午後0時45分頃利用
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南園(約2,700㎡)と北園(約6,500㎡)があります。
※「揚輝荘」は、大正から昭和初期にかけて株式会社松坂屋初代社長の
15代伊藤次郎左衛門佑民さんによって構築された別邸です。
南園には「揚輝荘」を代表する建造物の
「聴松閣(ちょうしょうかく)」があります。
~ 「聴松閣」は、昭和12年(1937年)に建てられた迎賓館だった建物です。
北園には、
茶室「三賞亭」、「白雲橋」などの建造物があります。
~ 「白雲橋」から撮った茶室「三賞亭」、2014年10月25日撮影。
「白雲橋」は、
修学院離宮の千歳橋を模したといわれる廊橋で
北庭園のシンボルです。
~ 茶室「三賞亭」から撮った「白雲橋」、2014年10月25日撮影。
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さて、1月25日(日曜日)の午後1時前に
「揚輝荘」北園へ行ってきました。
~ 茶室「三賞亭」では、老朽化対策のための調査が始まっていました。
茶室「三賞亭」の横に、
こんな看板がありました。
~ 日泰寺の五重塔が見えます。
橋の下の池の水面に、
日泰寺の五重塔が逆さに映っています。
拡大して見ると、
よくわかります。
「揚輝荘」北園の
話題のスポット「日泰寺逆さ五重塔」。
☆ 「揚輝荘」北園
(名古屋市千種区法王町2-5-21)
☆ 2015年1月25日(日曜日)午後0時45分頃利用
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揚輝荘と祐民―よみがえる松坂屋創業者の理想郷 (東海 風の道文庫)
- 作者: 揚輝荘の会
- 出版社/メーカー: 風媒社
- 発売日: 2008/07
- メディア: 単行本
こんばんは!
遅くなりましたが ミッション遂行しました✿
Wノワール 次回の記事に載せますね(^^)
by ちゅんちゅんちゅん (2015-01-28 20:22)
ちゅんちゅんちゅんさん、おはようごいざいます。
間に合って、よかったですね。
記事のアップ、お待ちしています。
by wattana (2015-01-29 08:37)