「Café ＣＡＲＴＯＮ 」へ行ってきました・・・５ [喫茶店・カフェ・甘味処・酒蔵]
２月２日（火曜日）午後４時２５分頃に
「Café ＣＡＲＴＯＮ」へ行ってきました。
（岐阜県岐阜市玉宮町１－６）
名古屋からの帰路、
コーヒーが飲みたくなり
名鉄岐阜駅で降りて、
「Café ＣＡＲＴＯＮ」へ。
ガラス扉を手前に引いて開け、
入口すぐ左のキッチンにいる
マスターに向って
「こんにちは。いつもので」
「は、はい」
窓際にあるカウンターの
一番奥の席へすわる。
マスターが水を
持ってきてくれる。
そして、
キッチンへもどる。
豆を出す音、
豆を挽く音が聞こえる。
しばらくすると、
コーヒーが運ばれてくる。
飲む。
冷ましてから
最後の一口。
新しい、
酸化した味がしない。
ひと休みに満足、
帰る。
代金を小銭で払い、
「ごちそうさま」
「ありがとうござい・・・」
どこかぶっきらぼうなマスター。
そして、
後味がいい、
余韻がある
無農薬ブラジル。
不定休は表向き。
実は年中無休、
いや、
特別なことがない限り
休まないらしい。
（元旦は休んだ）
珈琲焙煎職人の店
「Café ＣＡＲＴＯＮ」
悪くない。
「Café ＣＡＲＴＯＮ」へ行ってきました。
（岐阜県岐阜市玉宮町１－６）
名古屋からの帰路、
コーヒーが飲みたくなり
名鉄岐阜駅で降りて、
「Café ＣＡＲＴＯＮ」へ。
ガラス扉を手前に引いて開け、
入口すぐ左のキッチンにいる
マスターに向って
「こんにちは。いつもので」
「は、はい」
窓際にあるカウンターの
一番奥の席へすわる。
マスターが水を
持ってきてくれる。
そして、
キッチンへもどる。
豆を出す音、
豆を挽く音が聞こえる。
しばらくすると、
コーヒーが運ばれてくる。
飲む。
冷ましてから
最後の一口。
新しい、
酸化した味がしない。
ひと休みに満足、
帰る。
代金を小銭で払い、
「ごちそうさま」
「ありがとうござい・・・」
どこかぶっきらぼうなマスター。
そして、
後味がいい、
余韻がある
無農薬ブラジル。
不定休は表向き。
実は年中無休、
いや、
特別なことがない限り
休まないらしい。
（元旦は休んだ）
珈琲焙煎職人の店
「Café ＣＡＲＴＯＮ」
悪くない。
- 作者: 川口葉子
- 出版社/メーカー: 情報センター出版局
- 発売日: 2006/08/11
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
ぶっきらぼうなのも・・・、いいのかも ^^
美味しそうなコーヒーですね。飲んでみたいです。
by moz (2010-02-03 18:36)
焙煎から日にちが経過した豆は
酸化して酸っぱいコーヒーになります。
焙煎した豆を業者から取り寄せているお店は
日にちが経ってしまう傾向があるので、
最近は回転がよい自家焙煎珈琲店を
好むようになりました。
by wattana (2010-02-03 20:57)
まとめて作り置きしている店も嫌ですね。
by yanasan (2010-02-03 21:31)
そうですね。
煮詰まったようなコーヒーを出すお店もありますね。
by wattana (2010-02-03 21:38)