「イオンモール京都ハナ」へ行ってきました

３月２８日（土曜日）午前１１時１５分頃に
「イオンモール京都ハナ」へ行ってきました。
（京都府京都市右京区西院追分町２５－１）

さて、イオングループのイオンモール株式会社が
運営するショッピングセンターの
「イオンモール京都ハナ」の歴史を調べてみました。

●株式会社ダイヤモンドシティ、イオン株式会社、
　および株式会社島津製作所の連名による
　２００４年１月１４日付のプレスリリースを参照すると、
　「ダイヤモンドシティ・ハナ」が２００４年３月３日（水）に
　島津製作所五条工場跡地にオープンした。

●イオンモールのホームページに掲載されている
　イオンモールの沿革を参照すると、
　イオンモールが「ダイヤモンドシティ・ハナ」の設置者である
　ダイヤモンドシティを２００７年８月に吸収合併したことにともない、
　　「イオンモール京都ハナ」に名称変更された。

「イオンモール京都ハナ」では、
まず３階のコスモコート（フードコートのこと）で、
クイックランチを取りました。

そして、エスカレーターで３階から１階へ降り、
「イオンモール京都ハナ」の核店舗である
イオンリテール株式会社が運営する
「ジャスコ京都五条店」で買物をしました。

「ジャスコ京都五条店」は、
私がよく利用する「ジャスコ各務原店」とは
売場規模、売場レイアウトが異なりますが、
イオングループのＰＢ（プライベートブランド）である
‘トップバリュ’商品が多い売場という点では
目新しさは感じませんでした。

なお、「ジャスコ京都五条店」が核店舗として入店する
「イオンモール京都ハナ」の‘ハナ Hana ’は、
前出の２００４年１月１４日付ニュースリリースを参照すると、

　～誰からも愛される「花」、華やかさを意味する「華」、
　　京言葉の陽気で上品な明るさ・柔らかさを意味する「はんなり」を併せて、
　　親しみやすく、覚えやすく、京都をイメージするネーミングとして
　　お客さまに愛されることを願い～

名付けられたそうです。