８月２９日（水曜日）の正午頃、
静岡県磐田市森下にある
炭焼きレストラン 「さわやか 豊田 （とよだ） 店」へ行ってきました。

株式会社さわやか （本社：浜松市中区）が
静岡県内で多店舗展開している 「さわやか」は、
オーストラリア産牛肉１００％の 「げんこつハンバーグ」が人気の
ステーキ＆ハンバーグレストランです （店舗数２８店舗）。



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さて、
知人との会食のために利用した
「さわやか 豊田店」でオーダーしたのは、
看板メニューの 「げんこつハンバーグランチ」です。

　・ げんこつハンバーグ （２５０ｇ）
　・ ランチスープ
　・ ライスまたはパン

まず、
ランチスープがでてきました。



ランチスープを飲み終えた頃に
「げんこつハンバーグ」が登場。

女性ホールスタッフによる
テーブルサービス （仕上げサービス）が
始まりました。


～　げんこつ型をした （げんこつをイメージした）ハンバーグをまず半分にカットし、カットした断面を熱せられた鉄板で焼きます。


～　しっかり上から押さえつけてカット面を熱します。

ソース （オニオンソースを選択）をかけると
出来上がりです。


～　つけあわせの野菜は、にんじん、ブロッコリー、じゃがいも、かぼちゃです。

「さわやか」のオススメは；

　～　「中身が赤い程度」が最もおいしく召し上がれます。　～


～　「中身が赤い程度」とは、↑ こんな感じです。

中身が赤いのが嫌いな方、不安に思う方は、
‘‘ よく焼き （ウェルダン） ’’ でのオーダーをお勧めします。

牛肉１００％ハンバーグは、
火を入れ過ぎると、
パサパサ、ボソボソした食感になります。

中身が赤い程度で火入れを止めれば、
パサボソ感を避けることができます。

でも、
火を中までしっかり入れないと
挽肉を使っているハンバーグの場合、
健康被害というリスクがあると思います。

多少のリスクがあっても
パサボソ感のないハンバーグを選択するのか、
それとも、
パサボソ感があっても中までしっかり火を入れた
ハンバーグを選択するのかは、
各個人の判断です。

〔参考〕インフォームド・チョイス （納得した上での選択）という考え方については、拙ブログをご笑覧願います。★★「レバ刺し販売禁止」について考える★★



☆ 炭焼きレストラン 「さわやか 豊田店」
　　（静岡県磐田市森下１００２－３）
★ ２０１２年８月２９日 （水曜日）午後０時頃利用



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