甘楽花子(かんらく はなご)(以下、「花子さん」)は、京都・東山丸太町交差点の東(聖護院山王町)にある京菓子のお店です。
~ 花子さんは、京都聖護院郵便局西隣のビルの1階です。
ご主人の内藤豪剛(ひでたか)さんが、あん炊き、生地作り、包餡などのすべての工程をお一人でこなされています。店内には16席ほど(テーブル席+カウンター席)の喫茶スペースがあり、ショーケースに並んでいる生菓子からお好みの生菓子を選び、抹茶または煎茶といっしょにいただくことができます(予約不要)。
~ 花子さんの店内(この写真のみ移転新店オープン日の2018年6月25日撮影)。
さて、2018年11月1日(木曜日)の午前11時頃、花子さんへ行ってきました。
ショーケースに並んでいるお菓子の中から選んだのは、菓銘が「はしり紅葉」のきんとんと羊羹です。
~ 左上が菓銘「はしり紅葉」(きんとん)、右下が菓銘「はしり紅葉」(羊羹)です。
「はしり紅葉」(羊羹)、抹茶、そして「はしり紅葉」(きんとん)の順にいただきました。
ショーケースの中に並んでいた菓銘が「はしり紅葉」という三角形をしたお菓子を追加しました。
~ 三角形をした「はしり紅葉」は、餡好きにはたまらないお菓子です。
~ (下から上へ)村雨(漉し餡)・粒餡・栗餡・村雨(白餡※)。※黄色・オレンジ色・緑色の三色に染められた村雨(白餡)が使われていました。
4つの餡のハーモニーを楽しみながらいただきました。
☆ 甘楽花子(かんらくはなご)
(京都市左京区聖護院山王町16-21メゾン・ハギタ101号)
☆ 2018年11月1日(木曜日)午前11時頃利用
~ 花子さんは、京都聖護院郵便局西隣のビルの1階です。
ご主人の内藤豪剛(ひでたか)さんが、あん炊き、生地作り、包餡などのすべての工程をお一人でこなされています。店内には16席ほど(テーブル席+カウンター席)の喫茶スペースがあり、ショーケースに並んでいる生菓子からお好みの生菓子を選び、抹茶または煎茶といっしょにいただくことができます(予約不要)。
~ 花子さんの店内(この写真のみ移転新店オープン日の2018年6月25日撮影)。
さて、2018年11月1日(木曜日)の午前11時頃、花子さんへ行ってきました。
ショーケースに並んでいるお菓子の中から選んだのは、菓銘が「はしり紅葉」のきんとんと羊羹です。
~ 左上が菓銘「はしり紅葉」(きんとん)、右下が菓銘「はしり紅葉」(羊羹)です。
「はしり紅葉」(羊羹)、抹茶、そして「はしり紅葉」(きんとん)の順にいただきました。
ショーケースの中に並んでいた菓銘が「はしり紅葉」という三角形をしたお菓子を追加しました。
~ 三角形をした「はしり紅葉」は、餡好きにはたまらないお菓子です。
~ (下から上へ)村雨(漉し餡)・粒餡・栗餡・村雨(白餡※)。※黄色・オレンジ色・緑色の三色に染められた村雨(白餡)が使われていました。
4つの餡のハーモニーを楽しみながらいただきました。
☆ 甘楽花子(かんらくはなご)
(京都市左京区聖護院山王町16-21メゾン・ハギタ101号)
☆ 2018年11月1日(木曜日)午前11時頃利用