8月29日(金曜日)の午前10時前に、
名古屋・覚王山の「揚輝荘(ようきそう)」北園にある
煎茶の茶室「三賞亭」へ行ってきました。
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茶室「三賞亭」では「聴松閣(ちょうしょうかく)」開館1周年記念イベントの一つとして、
お茶会(台湾茶)が開催されていました。
台湾銘茶紀行 ~味と香りと茶芸体験~
台湾茶の香りを楽しみ、台湾茶アイスティーを味わいます
参加費は、
500円(お菓子付、税込)。
講師は、
柿並幸子さん。
池越しに白雲橋を眺めることができる席で、
香る台湾茶(包種茶)をいただきました。
今回の茶会のお菓子は、
月餅。
茶室「三賞亭」では、
10月~11月に「秋の茶会」が予定されているそうです。
なお、開館1周年を記念して無料開放されていた
「揚輝荘」南園の「聴松閣(ちょうしょうかく)」、
普段よりもかなり混んでいました。
☆ 茶室「三賞亭」(「揚輝荘」北園内)
(名古屋市千種区法王町2-5-21)
☆ 2014年8月29日(金曜日)午前9時55分頃利用
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名古屋・覚王山の「揚輝荘(ようきそう)」北園にある
煎茶の茶室「三賞亭」へ行ってきました。
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茶室「三賞亭」では「聴松閣(ちょうしょうかく)」開館1周年記念イベントの一つとして、
お茶会(台湾茶)が開催されていました。
台湾銘茶紀行 ~味と香りと茶芸体験~
台湾茶の香りを楽しみ、台湾茶アイスティーを味わいます
参加費は、
500円(お菓子付、税込)。
講師は、
柿並幸子さん。
池越しに白雲橋を眺めることができる席で、
香る台湾茶(包種茶)をいただきました。
今回の茶会のお菓子は、
月餅。
茶室「三賞亭」では、
10月~11月に「秋の茶会」が予定されているそうです。
なお、開館1周年を記念して無料開放されていた
「揚輝荘」南園の「聴松閣(ちょうしょうかく)」、
普段よりもかなり混んでいました。
☆ 茶室「三賞亭」(「揚輝荘」北園内)
(名古屋市千種区法王町2-5-21)
☆ 2014年8月29日(金曜日)午前9時55分頃利用
揚輝荘と祐民―よみがえる松坂屋創業者の理想郷 (東海 風の道文庫)
- 作者: 揚輝荘の会
- 出版社/メーカー: 風媒社
- 発売日: 2008/07
- メディア: 単行本
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