甘楽花子(かんらく はなご)は、京都・東山丸太町交差点の東(聖護院山王町)にある京菓子のお店です。
~ 花子さんの新店舗の店内。
ご主人の内藤さんが、あん炊き、生地作り、包餡などのすべての工程をお一人でこなされています。店内には16席ほど(テーブル席+カウンター席)の喫茶スペースがあり、ショーケースに並んでいる生菓子からお好みの生菓子を選び、抹茶または煎茶といっしょにいただくことができます(予約不要)。
甘楽花子(かんらく はなご)は、京都・東山丸太町交差点の東(聖護院山王町)にある京菓子のお店です。
~ 花子さんの新店舗の店内(この写真のみ、2018年6月25日撮影)。
ご主人の内藤さんが、あん炊き、生地作り、包餡などのすべての工程をお一人でこなされています。店内には16席ほど(テーブル席+カウンター席)の喫茶スペースがあり、ショーケースに並んでいる生菓子からお好みの生菓子を選び、抹茶または煎茶といっしょにいただくことができます(予約不要)。
さて、2018年7月16日(月曜日/海の日)の午前11時30分頃、花子さんで生菓子2個とお抹茶をいただきました。
~ 「稚児の袖」(葛焼製)。
~ 「わだつみ」(きんとん製)。〔わだつみ 海神 海〕
☆ 甘楽花子(かんらくはなご)
(京都市左京区聖護院山王町16-21メゾン・ハギタ101号)
☆ 2018年7月16日(月曜日/海の日)午前11時30分頃利用
~ 花子さんの新店舗の店内。
ご主人の内藤さんが、あん炊き、生地作り、包餡などのすべての工程をお一人でこなされています。店内には16席ほど(テーブル席+カウンター席)の喫茶スペースがあり、ショーケースに並んでいる生菓子からお好みの生菓子を選び、抹茶または煎茶といっしょにいただくことができます(予約不要)。
甘楽花子(かんらく はなご)は、京都・東山丸太町交差点の東(聖護院山王町)にある京菓子のお店です。
~ 花子さんの新店舗の店内(この写真のみ、2018年6月25日撮影)。
ご主人の内藤さんが、あん炊き、生地作り、包餡などのすべての工程をお一人でこなされています。店内には16席ほど(テーブル席+カウンター席)の喫茶スペースがあり、ショーケースに並んでいる生菓子からお好みの生菓子を選び、抹茶または煎茶といっしょにいただくことができます(予約不要)。
さて、2018年7月16日(月曜日/海の日)の午前11時30分頃、花子さんで生菓子2個とお抹茶をいただきました。
~ 「稚児の袖」(葛焼製)。
~ 「わだつみ」(きんとん製)。〔わだつみ 海神 海〕
☆ 甘楽花子(かんらくはなご)
(京都市左京区聖護院山王町16-21メゾン・ハギタ101号)
☆ 2018年7月16日(月曜日/海の日)午前11時30分頃利用