株式会社LIXILが運営する土とやきものの魅力を伝える複合文化施設「INAXライブミュージアム」にある「土・どろんこ館」企画展示室において2018年4月10日(火曜日)まで、

企画展「天然黒ぐろ―鉄と炭素のものがたり」

が開催されています。


~ 企画展の案内板。

暮らしのなかで愛される「黒」とその色素となる炭素と酸化鉄に焦点を当てた企画展は、「墨」「漆」「やきもの」などのゾーンにおいて、黒くするための技の解説と作品が展示されています。






さて、2018年1月5日(金曜日)の午前10時30分頃、企画展「天然黒ぐろ―鉄と炭素のものがたり」が開かれている「INAXライブミュージアム」内にある「土・どろんこ館」へ行ってきました。


~ 「土・どろんこ館」の外観。

受付で共通入館券(一般600円)を購入し、企画展示室で行われている「天然黒ぐろ―鉄と炭素のものがたり」を観覧しました(展示品の撮影可)。




~ 墨ゾーンと漆ゾーン。


~ やきものゾーン。

「やきもの」ゾーンにおいては、現在の岐阜県土岐市で桃山時代に焼かれた茶陶(美濃桃山陶)の瀬戸黒、織部黒および黒織部(各1碗)が展示されていました。


~ 瀬戸黒茶碗(美濃、桃山時代)。


~ 織部黒茶碗(土岐市、元屋敷窯、1600~1620年代)。

幸兵衛窯の加藤亮太郎さんの引出黒も展示されていました。

☆ INAXライブミュージアム企画展「天然黒ぐろ-鉄と炭素のものがたり」
 (愛知県常滑市奥栄町1-130INAXライブミュージアム「土・どろんこ館」企画展示室)
☆ 2018年1月5日(金曜日)午前10時40分頃利用