2017年8月31日(木曜日)の午後1時15分頃に、炭火焙煎珈琲「内田珈琲店」へ行ってきました。



「内田珈琲店」は、蒲郡市役所の北隣にある神戸・萩原珈琲の炭火焙煎豆を使う珈琲専門店です。

【参考】 萩原(はぎはら)珈琲の炭火焙煎豆を使う珈琲専門店と言えば、1966年(昭和41年)1月に阪急・神戸三宮駅西口の近くに故・船越敬四郎さんがオープンした「茜屋珈琲店」が原点である。「茜屋珈琲店」は、1970年(昭和45年)に軽井沢に店舗をオープンしたことで知名度が高くなったが、「茜屋珈琲店」以降オープンした萩原珈琲の炭火焙煎豆を使う珈琲専門店がお手本とした大倉陶園製のカップ&ソーサー、無垢一枚板の分厚いカウンター、棟方志功風の字体による看板などは、神戸の「茜屋珈琲店」1号店から始まった。 ~日下公人著「食卓からの経済学」などを参照しました。







さて、炭火焙煎珈琲とサンドウィッチ・オリジナルケーキの「内田珈琲店」で、ブレンド珈琲とケーキをオーダーしました。


~ カップ&ソーサーは、大倉陶園のブルーローズを選びました。




~ ケーキは、濃厚ショコラケーキを選びました。

☆ 炭火焙煎珈琲「内田珈琲店」(愛知県蒲郡市旭町23-9)
★ 2017年8月31日(木曜日)午後1時15分頃利用