2020年7月27日(月曜日)午前11時40分頃、三重県津市美杉町三多気にある「御嶽山 真福院」へ行ってきました。
~ 2本の大杉の間から朱色の山門が見えます。
~ 石段の上に山門。
~ 三重四国八十八ヶ所霊場第71番「御嶽山 真福院」(みたけさん しんぷくいん)。
「御嶽山 真福院」は、三重四国霊場会ウェブサイト「三重四国八十八ヶ所霊場」を参照すると、「白鳳時代(670年頃)の草創と伝えられており、(伊勢北畠氏の祖)国司北畠顕能が信仰厚く念持仏不動尊を納め、一族の祈願所とした」そうです。
~ 「御嶽山 真福院」の本堂。
本堂の裏へ回り、石積みの上を見ると複数の茶の木がありました。
~ この茶の木については、今後調査したいと思っています。
なお、国道368号線から真福院の山門までの参道の「三多気の桜」(国指定名勝)は、「昌泰年中(899年頃)、理源大師が植えられたのが起源といわれ、以来北畠氏の尽力により増植され、今日に伝えている」(出所:三重四国霊場会ウェブサイト)とのことです。
☆ 「御嶽山 真福院」(津市美杉町三多気204)
~ 2本の大杉の間から朱色の山門が見えます。
~ 石段の上に山門。
~ 三重四国八十八ヶ所霊場第71番「御嶽山 真福院」(みたけさん しんぷくいん)。
「御嶽山 真福院」は、三重四国霊場会ウェブサイト「三重四国八十八ヶ所霊場」を参照すると、「白鳳時代(670年頃)の草創と伝えられており、(伊勢北畠氏の祖)国司北畠顕能が信仰厚く念持仏不動尊を納め、一族の祈願所とした」そうです。
~ 「御嶽山 真福院」の本堂。
本堂の裏へ回り、石積みの上を見ると複数の茶の木がありました。
~ この茶の木については、今後調査したいと思っています。
なお、国道368号線から真福院の山門までの参道の「三多気の桜」(国指定名勝)は、「昌泰年中(899年頃)、理源大師が植えられたのが起源といわれ、以来北畠氏の尽力により増植され、今日に伝えている」(出所:三重四国霊場会ウェブサイト)とのことです。
☆ 「御嶽山 真福院」(津市美杉町三多気204)