2017年12月8日(金曜日)の午前11時過ぎに、「政所茶」産地の政所町(まんどころちょう)へ行ってきました。
~ 東近江市政所運動公園付近より御池川の対岸の茶畑を見る。
東近江市の奥永源寺エリアにある政所町の茶栽培は、リーフレット「近江・奥永源寺 政所茶」(道の駅「奥永源寺渓流の里」発行)を参照すると、室町時代にまで遡るそうです。
~ 愛知川(えちがわ)上流の御池川に架かる橋より対岸の茶畑を見る。
さて、愛知川上流の御池川沿いの急斜面にある茶畑で農薬を使わないで栽培されている茶樹はほとんどが在来種。「政所茶」は、生産量が限られていることから「幻の銘茶」と呼ばれることがあるそうだです。
~ 御池川に架かる橋より上流を見る。
~ ススキが敷かれている茶畑。
三重県境に近い政所町は冬期、多いところで1メートル以上の雪が積もるそうです。
~ 東近江市政所運動公園付近より御池川の対岸の茶畑を見る。
東近江市の奥永源寺エリアにある政所町の茶栽培は、リーフレット「近江・奥永源寺 政所茶」(道の駅「奥永源寺渓流の里」発行)を参照すると、室町時代にまで遡るそうです。
~ 愛知川(えちがわ)上流の御池川に架かる橋より対岸の茶畑を見る。
さて、愛知川上流の御池川沿いの急斜面にある茶畑で農薬を使わないで栽培されている茶樹はほとんどが在来種。「政所茶」は、生産量が限られていることから「幻の銘茶」と呼ばれることがあるそうだです。
~ 御池川に架かる橋より上流を見る。
~ ススキが敷かれている茶畑。
三重県境に近い政所町は冬期、多いところで1メートル以上の雪が積もるそうです。