１２月２５日（水曜日）の午前１０時過ぎに、
滋賀県彦根市佐和町にある
和菓子匠「いと重菓舗 駅前通り店」へ行ってきました。
和菓子匠「いと重菓舗」は、
文化６（１８０９年）創業の和菓子屋で、
本店は彦根市本町１丁目にあります。
さて、
和菓子匠「いと重菓舗 駅前通り店」へは、
JR彦根駅西口から歩きました。
～ JR彦根駅西口前、滋賀県でよく見る「二羽のハト」がシンボルマークの平和堂「アル・プラザ彦根」があります。
駅前通りを彦根城に向かって７分ほど歩くと、
「いと重菓舗 駅前通り店」です。
この店舗は２０１２年のリニューアルで、
「ITOJYU CAFÉ」が併設されました。
～ 席数は１６席ほど。
和菓子２個とお抹茶のセットを
いただきました。
「織部薯蕷（おりべじょうよ）」と「埋れ木（うもれぎ）」。
～ 薯蕷饅頭「織部薯蕷」。
～ 「埋れ木」は、白あん（手芒豆）を求肥で包み、抹茶を加えた和三盆糖をまぶした「いと重菓舗」の代表銘菓。
代表銘菓「埋れ木」は、
井伊直弼公が青年時代を過ごした「埋木舎（うもれぎのや）」に
因んで名づけられたそうです。
〔参考〕
「埋木舍（うもれぎのや）」（滋賀県彦根市尾末町１－１１）
～ 「世の中をよそに見つつも埋もれ木の埋もれておらむ心なき身は」と直弼は和歌を詠み、自ら「埋木舎」と名付けたそうです（公益社団法人彦根観光協会などのウェブサイトを参照しました）。
和菓子匠「いと重菓舗駅前通り店」から
歩いて５分ほどです。
☆ 和菓子匠「いと重菓舗 駅前通り店」併設「ITOJYU CAFÉ」
（滋賀県彦根市佐和町３－１５）
★ ２０１３年１２月２５日（水曜日）午前１０時５分頃利用
滋賀県彦根市佐和町にある
和菓子匠「いと重菓舗 駅前通り店」へ行ってきました。
和菓子匠「いと重菓舗」は、
文化６（１８０９年）創業の和菓子屋で、
本店は彦根市本町１丁目にあります。
さて、
和菓子匠「いと重菓舗 駅前通り店」へは、
JR彦根駅西口から歩きました。
～ JR彦根駅西口前、滋賀県でよく見る「二羽のハト」がシンボルマークの平和堂「アル・プラザ彦根」があります。
駅前通りを彦根城に向かって７分ほど歩くと、
「いと重菓舗 駅前通り店」です。
この店舗は２０１２年のリニューアルで、
「ITOJYU CAFÉ」が併設されました。
～ 席数は１６席ほど。
和菓子２個とお抹茶のセットを
いただきました。
「織部薯蕷（おりべじょうよ）」と「埋れ木（うもれぎ）」。
～ 薯蕷饅頭「織部薯蕷」。
～ 「埋れ木」は、白あん（手芒豆）を求肥で包み、抹茶を加えた和三盆糖をまぶした「いと重菓舗」の代表銘菓。
代表銘菓「埋れ木」は、
井伊直弼公が青年時代を過ごした「埋木舎（うもれぎのや）」に
因んで名づけられたそうです。
〔参考〕
「埋木舍（うもれぎのや）」（滋賀県彦根市尾末町１－１１）
～ 「世の中をよそに見つつも埋もれ木の埋もれておらむ心なき身は」と直弼は和歌を詠み、自ら「埋木舎」と名付けたそうです（公益社団法人彦根観光協会などのウェブサイトを参照しました）。
和菓子匠「いと重菓舗駅前通り店」から
歩いて５分ほどです。
☆ 和菓子匠「いと重菓舗 駅前通り店」併設「ITOJYU CAFÉ」
（滋賀県彦根市佐和町３－１５）
★ ２０１３年１２月２５日（水曜日）午前１０時５分頃利用