日本人のブラジルへの移民が始まってから
100年目にあたる今年、2008年は、
「日伯交流年」と呼ばれ、
日本とブラジル(伯剌西爾)の各地で
記念行事が開催されるようです。

「船にみる日本人移民史」(山田廸生・著、中公新書)によると、
ブラジルへの日本人移民の歴史は、
1908年4月28日に「笠戸丸」で神戸を出港した
ブラジルへの契約移民781人に始まるそうです。
(同書8ページ)

さて、2月23日(土曜日)午後3時25分頃に
「フードマーケットMom篠原店」へ行ってきました。
(静岡県浜松市西区馬郡町2535)