９月２２日（月曜日）の午前１１時半頃に、
岐阜県郡上市大和町（ぐじょうし・やまとちょう）牧にある
「古今伝授の里 フィールドミュージアム」へ行ってきました。

「古今伝授の里フィールドミュージアム」は、
和歌をテーマとした野外博物館です。

館内には、
和歌文学館、東氏記念館、短歌図書館大和文庫、
篠脇山荘、フランス料理「ももちどり」などがあります。


～　池の向うに見えるのが、屋根が茅葺から銅板葺へ改修されたばかりの篠脇山荘です。


～　和歌文学館（白い建物）の上に篠脇山荘があります。



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さて、「古今伝授の里フィールドミュージアム」にある施設の中で、
最も高い位置にある茶屋「いなおほせどり」で一服しました。


～　茶屋「いなおほせどり」は、古今伝授の秘伝の鳥「稲負鳥」から名づけられたそうです。





この日の和菓子は、
両月堂の「すすき」でした。



☆ 茶屋「いなおほせどり」
　　（岐阜県郡上市大和町牧９１２－１ 「古今伝授の里 フィールドミュージアム」内）
☆ ２０１４年９月２２日（月曜日）午前１１時３０分頃利用



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