5月1日(土曜日)午後、
地元、岐阜市内を巡る。

スタートは、
珈琲茶館「左岸」。

グルメ情報サイトの
「レッツぎふ」を参照すると、
昭和63年12月にオープンした
元料亭を改装したお店らしい。

扉を開け、
店内に入る。

カウンター席、テーブル席、
大きなテーブル席(共用)。

大きなテーブル席を選び、
ダージリンを注文。



珈琲茶館「左岸」を後に、
長良川左岸にある
古い街並みが残る「川原町」へと。

そして、「川原町」から
「ナガラガワ・フレーバー材木町エリア」へ。

岐阜市に住んで
20年以上。

でも、知らない場所、
行ったことがない場所が多い。


★珈琲茶館「左岸」
  (岐阜県岐阜市松屋町1)
★2010年5月1日(土曜日)午後3時30分頃利用

カフェの扉を開ける100の理由

  • 作者: 川口葉子
  • 出版社/メーカー: 情報センター出版局
  • 発売日: 2006/08/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)