八坂神社献茶祭「菓匠会協賛席」〔菓匠会同人作品展/2018年の菓題:伝統〕・・・その1 [菓匠会同人作品展]
祇園祭の宵山の2018年7月16日(月曜日/海の日)の午前10時頃、京都・八坂神社を訪ねました。
~ 八坂神社の西楼門、今回掲載の写真はすべて2018年7月16日に撮ったものです。
西楼門から入り境内を抜けて、「菓匠会協賛席」(菓匠会同人作品展)が設けられている常磐新殿鳳凰の間へ向かいました。
「菓匠会協賛席」(菓匠会同人作品展=菓題をテーマにした創作菓子展)は、祇園祭の宵山7月16日に八坂神社で行われる献茶祭の協賛席として、 1953年(昭和28年)から毎年開かれているそうです。
~ 菓匠会(現在19同人)は、江戸時代の上菓子屋仲間の有志により明治21年1月10日に結成されたそうです。
さて、2018年夏の菓匠会同人作品展の菓題は、「伝統」です。
それでは、菓匠会同人による創作菓子の一部をご観覧ください(順不同)。
~ 鶴屋吉信「市松」。
~ 鍵善良房「宵宮」。
~ 笹屋伊織「京の礎」。
~ 京華堂利保「積み重ね」。
~ 嘯月「白南風」。
~ 二條若狭屋「バトン」。
~ 八坂神社の西楼門、今回掲載の写真はすべて2018年7月16日に撮ったものです。
西楼門から入り境内を抜けて、「菓匠会協賛席」(菓匠会同人作品展)が設けられている常磐新殿鳳凰の間へ向かいました。
「菓匠会協賛席」(菓匠会同人作品展=菓題をテーマにした創作菓子展)は、祇園祭の宵山7月16日に八坂神社で行われる献茶祭の協賛席として、 1953年(昭和28年)から毎年開かれているそうです。
~ 菓匠会(現在19同人)は、江戸時代の上菓子屋仲間の有志により明治21年1月10日に結成されたそうです。
さて、2018年夏の菓匠会同人作品展の菓題は、「伝統」です。
それでは、菓匠会同人による創作菓子の一部をご観覧ください(順不同)。
~ 鶴屋吉信「市松」。
~ 鍵善良房「宵宮」。
~ 笹屋伊織「京の礎」。
~ 京華堂利保「積み重ね」。
~ 嘯月「白南風」。
~ 二條若狭屋「バトン」。
(その2)に続く
八坂神社献茶祭「菓匠会協賛席」(菓匠会同人作品展)、2018年7月16日に開かれます [菓匠会同人作品展]
♪ 2018年8月5日追記:菓匠会同人作品展(菓題:伝統)における作品の写真は、こちらのブログ記事をご覧ください。→ (その1) (その2)
「菓匠会協賛席」(菓匠会同人作品展=菓題をテーマにした創作菓子展)は、祇園祭の宵山7月16日に八坂神社で行われる献茶祭の協賛席として、 1953年(昭和28年)から毎年開かれているそうです。
~ 八坂神社の楼門、2018年6月25日撮影。
菓匠会(現在19同人)は、江戸時代の上菓子屋仲間の有志により明治21年1月10日に結成されたそうです。
さて、2018年7月16日(月曜日/海の日)午前9時より八坂神社の常磐新殿で行われるの菓匠会同人作品展の菓題は、「伝統」です。
♪ 2018年8月5日追記:菓匠会同人作品展(菓題:伝統)における作品の写真は、こちらのブログ記事をご覧ください。→ (その1) (その2)
~ 菓匠会同人作品展展の招待状。※招待状がなくても、受付で観覧料500円(お茶・お菓子付き)を支払えば、どなたでも観覧できます。
それでは、昨年2017年7月16日に行われた菓匠会同人による創作菓子展(菓題:夏の彩)で撮った作品の一部をご覧ください。
~ 長久堂「明初む」。
~ 三條若狭屋「色彩都市」。
~ 亀屋清永「夏木立」。
~ 笹屋伊織「水音に誘われて」。
~ 二條若狭屋「水映」。
~ 鍵善良房「祇の園」。
「菓匠会同人作品展(菓題:雪景色)」〔2017年北野天満宮献茶祭協賛席〕 [菓匠会同人作品展]
2017年12月1日(金曜日)の午前10時15分頃、献茶祭が行われる京都・北野天満宮を訪ねました。
~ 北野天満宮の一の鳥居、今回掲載の写真はすべて2017年12月1日に撮ったものです。
~ 北野天満宮の東門。
毎年12月1日に行われる北野天満宮献茶祭の協賛席として菓匠会(19同人)が設ける「菓匠会同人作品展」の会場は、今年より文道会館になりました。
~ 北野天満宮の文道会館。
会場は文道会館の2階です。
~ 菓匠会(現在19同人)は、江戸時代の上菓子屋仲間の有志により明治21年1月10日に結成されたそうです。
さて、2017年北野天満宮献茶祭における「菓匠会同人作品展」の菓題は「雪景色」。
それでは、菓匠会同人による創作菓子の一部をご観覧ください(順不同)。
~ 笹屋伊織「冬の贈り物」。
~ 京華堂利保「冬の朝」。
~ 鶴屋吉信「静寂」。
~ 嘯月「山眠る」。
~ 三條若狭屋「冬越え」。
~ 長久堂「静夜」。
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~ 北野天満宮の一の鳥居、今回掲載の写真はすべて2017年12月1日に撮ったものです。
~ 北野天満宮の東門。
毎年12月1日に行われる北野天満宮献茶祭の協賛席として菓匠会(19同人)が設ける「菓匠会同人作品展」の会場は、今年より文道会館になりました。
~ 北野天満宮の文道会館。
会場は文道会館の2階です。
~ 菓匠会(現在19同人)は、江戸時代の上菓子屋仲間の有志により明治21年1月10日に結成されたそうです。
さて、2017年北野天満宮献茶祭における「菓匠会同人作品展」の菓題は「雪景色」。
それでは、菓匠会同人による創作菓子の一部をご観覧ください(順不同)。
~ 笹屋伊織「冬の贈り物」。
~ 京華堂利保「冬の朝」。
~ 鶴屋吉信「静寂」。
~ 嘯月「山眠る」。
~ 三條若狭屋「冬越え」。
~ 長久堂「静夜」。
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八坂神社献茶祭「菓匠会協賛席」〔菓匠会同人作品展/2017年の菓題:夏の彩〕 [菓匠会同人作品展]
祇園祭の宵山の2017年7月16日(日曜日)の午前9時55分頃、京都・八坂神社を訪ねました。
~ 八坂神社の西楼門、今回掲載の写真はすべて2017年7月16日に撮ったものです。
西楼門から入り境内を抜けて、「菓匠会協賛席」(菓匠会同人作品展)が設けられている常磐新殿鳳凰の間へ向かいました。
「菓匠会協賛席」(菓匠会同人作品展=御題をテーマにした創作菓子展)は、祇園祭の宵山7月16日に八坂神社で行われる献茶祭の協賛席として、 1953年(昭和28年)から毎年開かれているそうです。
~ 菓匠会(現在19同人)は、江戸時代の上菓子屋仲間の有志により明治21年1月10日に結成されたそうです。
さて、2017年の菓題(御題)は、「夏の彩」です。
それでは、菓匠会同人による創作菓子の一部をご観覧ください(順不同)。
~ 長久堂「明初む」。
~ 三條若狭屋「色彩都市」。
~ 亀屋清永「夏木立」。
~ 笹屋伊織「水音に誘われて」。
~ 二條若狭屋「水映」。
~ 鍵善良房「祇の園」。
~ 八坂神社の西楼門、今回掲載の写真はすべて2017年7月16日に撮ったものです。
西楼門から入り境内を抜けて、「菓匠会協賛席」(菓匠会同人作品展)が設けられている常磐新殿鳳凰の間へ向かいました。
「菓匠会協賛席」(菓匠会同人作品展=御題をテーマにした創作菓子展)は、祇園祭の宵山7月16日に八坂神社で行われる献茶祭の協賛席として、 1953年(昭和28年)から毎年開かれているそうです。
~ 菓匠会(現在19同人)は、江戸時代の上菓子屋仲間の有志により明治21年1月10日に結成されたそうです。
さて、2017年の菓題(御題)は、「夏の彩」です。
それでは、菓匠会同人による創作菓子の一部をご観覧ください(順不同)。
~ 長久堂「明初む」。
~ 三條若狭屋「色彩都市」。
~ 亀屋清永「夏木立」。
~ 笹屋伊織「水音に誘われて」。
~ 二條若狭屋「水映」。
~ 鍵善良房「祇の園」。
八坂神社献茶会協賛「菓匠会同人作品展(菓題:夏の彩)」、7月16日(日曜日)に開かれます。 [菓匠会同人作品展]
江戸時代の上菓子屋仲間の流れをくむ菓匠会は、祇園祭の宵山7月16日に八坂神社で行われる献茶祭の協賛席として「菓匠会同人作品展」(菓題菓子展)を 1953年(昭和28年)から毎年開いています。
~ 八坂神社の西楼門、今回掲載の写真はすべて2016年7月16日に撮ったものです。
「菓匠会同人作品展」が行われるのは八坂神社の常磐新殿鳳凰の間です。
~ 八坂神社常磐新殿鳳凰の間。
さて、今年7月16日(日曜日)に開かれる八坂神社献茶祭協賛の「菓匠会同人作品展」の菓題は「夏の彩」です。菓匠会の同人による菓題菓子展、今から楽しみです。
八坂神社献茶祭協賛「菓匠会同人作品展」
・日時:2017年7月16日(日曜日)午前9時~午後3時
・場所:八坂神社常磐新殿鳳凰の間
・菓題:夏の彩
次の写真は、2016年の「菓匠会同人作品展(菓題:にぎわい)」の作品の一部です。
~ 鶴屋吉信「幻想」。
~ 長久堂「リズムの輪廻」。
~ 亀末廣「宵山」。
~ 笹屋伊織「MATSURI」。
~ 八坂神社の西楼門、今回掲載の写真はすべて2016年7月16日に撮ったものです。
「菓匠会同人作品展」が行われるのは八坂神社の常磐新殿鳳凰の間です。
~ 八坂神社常磐新殿鳳凰の間。
さて、今年7月16日(日曜日)に開かれる八坂神社献茶祭協賛の「菓匠会同人作品展」の菓題は「夏の彩」です。菓匠会の同人による菓題菓子展、今から楽しみです。
八坂神社献茶祭協賛「菓匠会同人作品展」
・日時:2017年7月16日(日曜日)午前9時~午後3時
・場所:八坂神社常磐新殿鳳凰の間
・菓題:夏の彩
次の写真は、2016年の「菓匠会同人作品展(菓題:にぎわい)」の作品の一部です。
~ 鶴屋吉信「幻想」。
~ 長久堂「リズムの輪廻」。
~ 亀末廣「宵山」。
~ 笹屋伊織「MATSURI」。