「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」 の新メニュー「豆かん」 [京都イオリカフェ]
2016年6月2日(木曜日)の午後5時過ぎに、名鉄百貨店本店本館9階にある「京都イオリカフェ」へ行ってきました。
「京都イオリカフェ」は、今年創業300年の節目を迎えた享保元年(1716年)創業の京菓匠「笹屋伊織」がプロデュースする和カフェです。
人気メニューは、加工用(製菓用)の抹茶ではなく、茶の湯用の抹茶を使っている抹茶パフェです。
~ ミニ抹茶パフェ、2016年5月1日利用時撮影。
さて、「京都イオリカフェ」の新しいメニューとして登場した「豆かん」をオーダーしました。
~ 「豆かん」(赤えんどう豆+寒天+黒蜜)にトッピング用に「小豆」(別添え)でオーダー。
まず、黒蜜をかけて「豆かん」をいただきました。
続いて、大納言小豆をトッピングしていただきました。
なお、2016年6月15日(水曜日)に名鉄百貨店本店本館9階のバンケットルームにおいて
老舗 京菓子の女将による
京菓子の美しい頂き方と和の美人度アップ講座
が開かれます。
お申込、お問い合わせは、「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」まで。
電話 : (052)585-2924
☆ 「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」
(名古屋市中村区名駅1-2-1名鉄百貨店本店本館9階)
☆ 2016年6月2日(木曜日)午後5時20分頃利用
「京都イオリカフェ」は、今年創業300年の節目を迎えた享保元年(1716年)創業の京菓匠「笹屋伊織」がプロデュースする和カフェです。
人気メニューは、加工用(製菓用)の抹茶ではなく、茶の湯用の抹茶を使っている抹茶パフェです。
~ ミニ抹茶パフェ、2016年5月1日利用時撮影。
さて、「京都イオリカフェ」の新しいメニューとして登場した「豆かん」をオーダーしました。
~ 「豆かん」(赤えんどう豆+寒天+黒蜜)にトッピング用に「小豆」(別添え)でオーダー。
まず、黒蜜をかけて「豆かん」をいただきました。
続いて、大納言小豆をトッピングしていただきました。
なお、2016年6月15日(水曜日)に名鉄百貨店本店本館9階のバンケットルームにおいて
老舗 京菓子の女将による
京菓子の美しい頂き方と和の美人度アップ講座
が開かれます。
お申込、お問い合わせは、「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」まで。
電話 : (052)585-2924
☆ 「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」
(名古屋市中村区名駅1-2-1名鉄百貨店本店本館9階)
☆ 2016年6月2日(木曜日)午後5時20分頃利用
「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」へ行ってきました・・・25 〔だるまさんのミニ小倉パフェ〕 [京都イオリカフェ]
2015年12月31日(木曜日)の午前11時頃に、名鉄百貨店本店本館9階にある「京都イオリカフェ」へ行ってきました。
「京都イオリカフェ」は、来年創業300年の節目を迎える享保元年(1716年)創業の京菓匠「笹屋伊織」がプロデュースする和カフェです。
~ 今年2月6日に新築リニューアルオープンした京都・七条大宮にある笹屋さんの本店。2015年2月7日撮影。
~ 「笹」という漢字をモチーフにした笹屋さんの商標、よく見ると「鶴」が隠れています。
さて、「京都イオリカフェ」で今回オーダーしたのは、「だるまさんのミニ小倉パフェ」(コーヒーまたは紅茶付き)です。
「だるまさんのミニ小倉パフェ」に使われているだるまさんの形をした最中の種(皮)は、栗入り最中「だるまさん」の種(皮)です。
栗入り最中「だるまさん」、笹屋さんの本店だけでしか販売されていません。
~ 回転台の上にのった「だるまさん」、笹屋さんの本店で2015年2月7日撮影。
「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」、
年末年始の休業日は明日1月1日(金曜日)だけです。
☆ 「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」
(名古屋市中村区名駅1-2-1名鉄百貨店本店本館9階)
☆ 2015年12月31日(木曜日)午前11時頃利用
「京都イオリカフェ」は、来年創業300年の節目を迎える享保元年(1716年)創業の京菓匠「笹屋伊織」がプロデュースする和カフェです。
~ 今年2月6日に新築リニューアルオープンした京都・七条大宮にある笹屋さんの本店。2015年2月7日撮影。
~ 「笹」という漢字をモチーフにした笹屋さんの商標、よく見ると「鶴」が隠れています。
さて、「京都イオリカフェ」で今回オーダーしたのは、「だるまさんのミニ小倉パフェ」(コーヒーまたは紅茶付き)です。
「だるまさんのミニ小倉パフェ」に使われているだるまさんの形をした最中の種(皮)は、栗入り最中「だるまさん」の種(皮)です。
栗入り最中「だるまさん」、笹屋さんの本店だけでしか販売されていません。
~ 回転台の上にのった「だるまさん」、笹屋さんの本店で2015年2月7日撮影。
「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」、
年末年始の休業日は明日1月1日(金曜日)だけです。
☆ 「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」
(名古屋市中村区名駅1-2-1名鉄百貨店本店本館9階)
☆ 2015年12月31日(木曜日)午前11時頃利用
タグ:だるまさんパフェ
「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」へ行ってきました・・・24 〔丹波大納言の白玉ぜんざい〕 [京都イオリカフェ]
2015年12月4日(金曜日)の午後3時半前に、名鉄百貨店本店本館9階にある「京都イオリカフェ」へ行ってきました。
「京都イオリカフェ」は、享保元年(1716年)創業の京菓匠「笹屋伊織」がプロデュースする和カフェです。
さて、「京都イオリカフェ」で今回オーダーしたのは、丹波大納言の白玉ぜんざいです。
~ ふわふわッ もちもちッ とした食感の白玉です。
白玉の代わりにお餅が入った丹波大納言ぜんざいもあります。
☆ 「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」
(名古屋市中村区名駅1-2-1名鉄百貨店本店本館9階)
☆ 2015年12月4日(金曜日)午後3時25分頃利用
「京都イオリカフェ」は、享保元年(1716年)創業の京菓匠「笹屋伊織」がプロデュースする和カフェです。
さて、「京都イオリカフェ」で今回オーダーしたのは、丹波大納言の白玉ぜんざいです。
~ ふわふわッ もちもちッ とした食感の白玉です。
白玉の代わりにお餅が入った丹波大納言ぜんざいもあります。
☆ 「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」
(名古屋市中村区名駅1-2-1名鉄百貨店本店本館9階)
☆ 2015年12月4日(金曜日)午後3時25分頃利用
「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」へ行ってきました・・・23 [京都イオリカフェ]
2015年10月14日(水曜日)の午後8時前に、名鉄百貨店本店本館9階にある「京都イオリカフェ」へ行ってきました。
「京都イオリカフェ」は、享保元年(1716年)創業の京菓匠「笹屋伊織」がプロデュースする和カフェです。
さて、「京都イオリカフェ」で今回オーダーしたのは、ミニ小倉パフェ(だるまさんパフェ)です。
~ ドリンクは紅茶をオーダーしました。
☆ 「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」
(名古屋市中村区名駅1-2-1名鉄百貨店本店本館9階)
☆ 2015年10月14日(水曜日)午後7時50分頃利用
「京都イオリカフェ」は、享保元年(1716年)創業の京菓匠「笹屋伊織」がプロデュースする和カフェです。
さて、「京都イオリカフェ」で今回オーダーしたのは、ミニ小倉パフェ(だるまさんパフェ)です。
~ ドリンクは紅茶をオーダーしました。
☆ 「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」
(名古屋市中村区名駅1-2-1名鉄百貨店本店本館9階)
☆ 2015年10月14日(水曜日)午後7時50分頃利用
「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」へ行ってきました・・・22 [京都イオリカフェ]
2015年8月27日(木曜日)の午前11時頃に、名鉄百貨店本店本館9階にある「京都イオリカフェ」へ行ってきました。
「京都イオリカフェ」は、享保元年(1716年)創業の京菓匠「笹屋伊織」がプロデュースする和カフェです。
さて、「京都イオリカフェ」で今回オーダーしたのは、ミニクリームあんみつセットです。
~ ドリンクは紅茶をオーダーしました。
このミニクリームあんみつに使われているのは、抹茶アイス、白玉、寒天、餡および黒蜜です。この中で和菓子の原材料としてなくてはならないのが、目立ちませんが、寒天です。
寒天は、江戸時代に心太(ところてん)を冬の屋外に放置しておいたら、乾燥して乾物なっていたことから偶然に発見されたと言われています。寒天が発見されたことで、練羊羹が開発されました(それ以前は蒸し羊羹だけでした)。
では、寒天はどのように作られるのでしょうか。次の写真をご覧ください。
~ 細寒天(糸寒天とも呼ぶ)の一大産地として知られる岐阜県恵那市山岡町の冬の風物詩、寒天干し。2012年1月26日撮影。
「山岡の細寒天」(天然寒天)は、海藻の天草を煮溶かして作った心太(ところてん)を、ところてん突き器を使って心太状に突き出し台の上に並べ、(凍結と融解を繰り返して)乾燥させて出来上がります。
※ところてん突き器は、恵那市山岡町にある岐阜県産業技術センター寒天研究室で、2013年12月4日に撮影したものです。
~ 岐阜県恵那市山岡町産の「山岡の細寒天」です。
練羊羹のほかに、錦玉、琥珀などにも寒天は使われています。
☆ 「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」
(名古屋市中村区名駅1-2-1名鉄百貨店本店本館9階)
☆ 2015年8月27日(木曜日)午前11時頃利用
「京都イオリカフェ」は、享保元年(1716年)創業の京菓匠「笹屋伊織」がプロデュースする和カフェです。
さて、「京都イオリカフェ」で今回オーダーしたのは、ミニクリームあんみつセットです。
~ ドリンクは紅茶をオーダーしました。
このミニクリームあんみつに使われているのは、抹茶アイス、白玉、寒天、餡および黒蜜です。この中で和菓子の原材料としてなくてはならないのが、目立ちませんが、寒天です。
寒天は、江戸時代に心太(ところてん)を冬の屋外に放置しておいたら、乾燥して乾物なっていたことから偶然に発見されたと言われています。寒天が発見されたことで、練羊羹が開発されました(それ以前は蒸し羊羹だけでした)。
では、寒天はどのように作られるのでしょうか。次の写真をご覧ください。
~ 細寒天(糸寒天とも呼ぶ)の一大産地として知られる岐阜県恵那市山岡町の冬の風物詩、寒天干し。2012年1月26日撮影。
「山岡の細寒天」(天然寒天)は、海藻の天草を煮溶かして作った心太(ところてん)を、ところてん突き器を使って心太状に突き出し台の上に並べ、(凍結と融解を繰り返して)乾燥させて出来上がります。
※ところてん突き器は、恵那市山岡町にある岐阜県産業技術センター寒天研究室で、2013年12月4日に撮影したものです。
~ 岐阜県恵那市山岡町産の「山岡の細寒天」です。
練羊羹のほかに、錦玉、琥珀などにも寒天は使われています。
☆ 「京都イオリカフェ 名鉄百貨店」
(名古屋市中村区名駅1-2-1名鉄百貨店本店本館9階)
☆ 2015年8月27日(木曜日)午前11時頃利用