笹屋伊織の女将塾「愛される所作~紫色の会」を受講しました〔2019年度第6回〕 [笹屋伊織の女将塾]
笹屋伊織の女将塾「愛される所作~紺色の会」が2019年9月18日(水曜日)、名鉄百貨店本店本館9階のバンケットルームにおいて開催されました。午前・午後・夜の3部制(各回定員24名)。
・午前の部:11:30~12:30
・午後の部:14:00~15:00
・夜の部 :19:00~20:00
講師は、享保元年(1716年)創業の京菓匠「笹屋伊織」10代目女将で京都観光おもてなし大使でもある田丸みゆきさん※です。
~ 9月18日の笹屋伊織の女将塾「愛される所作」で話す田丸みゆき先生、備前焼の花入には京都御幸流華道教授でもある田丸みゆき先生が活けた秋の七草。
2019年度の笹屋伊織の女将塾「愛される所作」は前年度同様、毎月のテーマカラーが決まっています。
※田丸みゆき先生のプロフィール、定期セミナー情報などについては、「田丸みゆきオフィシャルサイト」をご覧ください。 → こちら
さて、2019年9月18日(水曜日)の午後2時5分頃より始まった笹屋伊織の女将塾「愛される所作~紫色の会」(2019年度第6回)の午後の部を受講しました。
~ 2019年度第6回の笹屋伊織の女将塾のテーマカラーは「紫色」でした。
今回の女将塾で田丸みゆき先生が取り上げた「今月のお菓子」は、子持ちまんじゅうとの別名がある「蓬莱山」です。職人の熟練技が凝縮された「蓬莱山」は女将塾で毎年紹介される和菓子ですが、「秋の蓬莱山」は初めてです。
~ 子持ち饅頭(上用饅頭の中に上用饅頭)に秋の七草をイメージした色使いのそぼろが飾られている「秋の蓬莱山」を切り分ける田丸みゆき先生。
「秋の蓬莱山」を冷抹茶とともにいただきました、甘楽茶楽時間。
なお次回は、2019年10月23日(水曜日)に開かれる女将塾「愛される所作~墨色の会」です。
・今月の色:墨色(=黒色)
・和菓子 :ハロウィンの和菓子
・参加費 :2,000円
女将塾への参加申込につきましては、田丸みゆきオフィシャルサイトの講演情報ページよりウェブ申込みされるか、京菓匠 笹屋伊織 本社へ電話でご連絡願います。
受付時間:午前9時~午後5時 定休日:火曜日
電話:(075)692-3833
・午前の部:11:30~12:30
・午後の部:14:00~15:00
・夜の部 :19:00~20:00
講師は、享保元年(1716年)創業の京菓匠「笹屋伊織」10代目女将で京都観光おもてなし大使でもある田丸みゆきさん※です。
~ 9月18日の笹屋伊織の女将塾「愛される所作」で話す田丸みゆき先生、備前焼の花入には京都御幸流華道教授でもある田丸みゆき先生が活けた秋の七草。
2019年度の笹屋伊織の女将塾「愛される所作」は前年度同様、毎月のテーマカラーが決まっています。
「好評につき、今年度も毎月の色のテーマを決めました。お召し物や小物に各月のテーマの色を身につけてお楽しみください。」が田丸みゆき先生から受講者へのメッセージです。
※田丸みゆき先生のプロフィール、定期セミナー情報などについては、「田丸みゆきオフィシャルサイト」をご覧ください。 → こちら
これまでに開催された笹屋伊織の女将塾「愛される所作」につきましては、田丸みゆきオフィシャルサイトに載っているセミナーレポートをご参照ください。
さて、2019年9月18日(水曜日)の午後2時5分頃より始まった笹屋伊織の女将塾「愛される所作~紫色の会」(2019年度第6回)の午後の部を受講しました。
~ 2019年度第6回の笹屋伊織の女将塾のテーマカラーは「紫色」でした。
今回の女将塾で田丸みゆき先生が取り上げた「今月のお菓子」は、子持ちまんじゅうとの別名がある「蓬莱山」です。職人の熟練技が凝縮された「蓬莱山」は女将塾で毎年紹介される和菓子ですが、「秋の蓬莱山」は初めてです。
~ 子持ち饅頭(上用饅頭の中に上用饅頭)に秋の七草をイメージした色使いのそぼろが飾られている「秋の蓬莱山」を切り分ける田丸みゆき先生。
「秋の蓬莱山」を冷抹茶とともにいただきました、甘楽茶楽時間。
なお次回は、2019年10月23日(水曜日)に開かれる女将塾「愛される所作~墨色の会」です。
・今月の色:墨色(=黒色)
・和菓子 :ハロウィンの和菓子
・参加費 :2,000円
女将塾への参加申込につきましては、田丸みゆきオフィシャルサイトの講演情報ページよりウェブ申込みされるか、京菓匠 笹屋伊織 本社へ電話でご連絡願います。
受付時間:午前9時~午後5時 定休日:火曜日
電話:(075)692-3833
これまでに開催された笹屋伊織の女将塾「愛される所作」につきましては、田丸みゆきオフィシャルサイトのセミナーレポートをご参照ください。