豊田市産緑茶「かりがね茶」と「常滑産卵と牛乳のプリン(イチジクのコンポート付き)」@TUNE ZUNE 常々〔愛知県常滑市〕 [和紅茶がメニューにあるカフェ]
2019年8月24日(土曜日)午後0時頃、愛知県常滑市(とこなめし)にある「TSUNE ZUNE 常々」へ行ってきました。「TSUNE ZUNE 常々」は、愛知県常滑市の神明社の近くにあるカフェ+多目的スペースです。
~ 盆栽鉢製陶所(旧・山秋製陶所)の倉庫をリノベーションした「TSUNE ZUNE 常々」は、常滑「やきもの散歩道 Aコース」の南端に位置しています。
さて、「TSUNE ZUNE 常々」のカフェスペースは、盆栽鉢製陶所(旧・山秋製陶所)倉庫の2階です。
カウンター席で今回オーダーしたのは、愛知県豊田市産緑茶「かりがね茶」と常滑産卵と牛乳のプリン(イチジクのコンポート付き)です。
~ 常滑急須で淹れるかりがね茶、1煎目は茶碗に注がれて提供されます。2煎目からは自分で常滑急須で淹れるスタイルです。
~ 常滑産卵と牛乳のプリン(イチジクのコンポート付き)。
☆ カフェ+多目的スペース「TSUNE ZUNE 常々」
(愛知県常滑市栄町7丁目164番地)
~ 盆栽鉢製陶所(旧・山秋製陶所)の倉庫をリノベーションした「TSUNE ZUNE 常々」は、常滑「やきもの散歩道 Aコース」の南端に位置しています。
さて、「TSUNE ZUNE 常々」のカフェスペースは、盆栽鉢製陶所(旧・山秋製陶所)倉庫の2階です。
カウンター席で今回オーダーしたのは、愛知県豊田市産緑茶「かりがね茶」と常滑産卵と牛乳のプリン(イチジクのコンポート付き)です。
~ 常滑急須で淹れるかりがね茶、1煎目は茶碗に注がれて提供されます。2煎目からは自分で常滑急須で淹れるスタイルです。
~ 常滑産卵と牛乳のプリン(イチジクのコンポート付き)。
☆ カフェ+多目的スペース「TSUNE ZUNE 常々」
(愛知県常滑市栄町7丁目164番地)
浅蒸し煎茶「藤枝かおり」と森町産ほうじ茶を使ったクリームケーキ@お茶の間「のおと」 [和紅茶がメニューにあるカフェ]
2019年8月22日(木曜日)の午後0時20分頃、お茶の間「のおと」へ行ってきました。
お茶の間「のおと」は、閑静な住宅街として知られる浜松市東区半田山にある一軒家の日本茶専門店(喫茶スペース併設)です。
~ 喫茶スペース。テーブル席8名(4名x2テーブル)、カウンター席6名(3名x2ヶ所)。ベランダ席もあります。
さて、お茶の間「のおと」で今回オーダーしたのは、静岡県藤枝市産の浅蒸し煎茶「藤枝かおり」と静岡県森町産のほうじ茶を使ったクリームケーキです。
~ 飲み頃の一煎目がガラス製急須で提供されるので、自分で茶碗に注ぎます。二煎目からは自分で淹れます。
☆ お茶の間「のおと」(静岡県浜松市東区半田山5-25-1)
お茶の間「のおと」は、閑静な住宅街として知られる浜松市東区半田山にある一軒家の日本茶専門店(喫茶スペース併設)です。
~ 喫茶スペース。テーブル席8名(4名x2テーブル)、カウンター席6名(3名x2ヶ所)。ベランダ席もあります。
さて、お茶の間「のおと」で今回オーダーしたのは、静岡県藤枝市産の浅蒸し煎茶「藤枝かおり」と静岡県森町産のほうじ茶を使ったクリームケーキです。
~ 飲み頃の一煎目がガラス製急須で提供されるので、自分で茶碗に注ぎます。二煎目からは自分で淹れます。
☆ お茶の間「のおと」(静岡県浜松市東区半田山5-25-1)
東海農政局「食品安全セミナー(2019年8月)」に参加しました。 [東海農政局「食品安全セミナー」]
農林水産省の地方組織の東海農政局は毎月1回、「食品安全セミナー」を開催しています(参加費:無料)。
~ 愛知県・岐阜県・三重県を管轄する東海農政局は、名古屋城正門エリアにある「金シャチ横丁義直ゾーン」の隣にあります。今回掲載の写真はすべて2019年8月21日に撮影したものです。
東海農政局主催「食品安全セミナー」は原則、年間統一テーマが「食品安全と行政の取組」の第1部と毎月変わる食品安全に関する個別テーマの第2部の2部構成です。
さて、2019年8月21日(水曜日)午後0時40分頃、「食品安全セミナー(2019年8月)」の会場である東海農政局へ行ってきました。
~ 東海農政局の入口に「消費者の部屋」への案内板があります。
定刻の午後1時30分より始まった「食品安全セミナー(2019年8月)」の次第は次の通りです。
1.開会 :(進行役)消費生活課 課長補佐 相撲(すまい) 一郎さん
2.挨拶 : 消費・安全部 部長 八百屋 市男さん
3.第1部:「食品安全と行政の取組」
・テーマ:農畜産物の安全確保について
・講 師:安全管理課 課長 東 正彦さん
4.第2部:「農薬について」
・講 師:安全管理課 安全管理係長 野村 勝郎さん
5.質疑応答
6.閉会
~ 挨拶をする消費・安全部 部長 八百屋 市男さん。
~ 東海農政局「食品安全セミナー(2019年8月)」で配布された資料の一部。
なお、2019年度6回目の「食品安全セミナー」は、2019年9月27日(金曜日)午後1時30分より東海農政局において行われる予定です。
~ 東海農政局 主催「食品安全セミナー(2019年9月度)」の開催案内ポスター。
東海農政局主催の「食品安全セミナー」の開催予定、参加者募集中のセミナー、これまでの開催状況など詳細につきましては、東海農政局ホームページの「食品安全セミナー」ページをご参照願います。http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/iken/seminar/index.html
~ 愛知県・岐阜県・三重県を管轄する東海農政局は、名古屋城正門エリアにある「金シャチ横丁義直ゾーン」の隣にあります。今回掲載の写真はすべて2019年8月21日に撮影したものです。
東海農政局主催「食品安全セミナー」は原則、年間統一テーマが「食品安全と行政の取組」の第1部と毎月変わる食品安全に関する個別テーマの第2部の2部構成です。
さて、2019年8月21日(水曜日)午後0時40分頃、「食品安全セミナー(2019年8月)」の会場である東海農政局へ行ってきました。
~ 東海農政局の入口に「消費者の部屋」への案内板があります。
定刻の午後1時30分より始まった「食品安全セミナー(2019年8月)」の次第は次の通りです。
1.開会 :(進行役)消費生活課 課長補佐 相撲(すまい) 一郎さん
2.挨拶 : 消費・安全部 部長 八百屋 市男さん
3.第1部:「食品安全と行政の取組」
・テーマ:農畜産物の安全確保について
・講 師:安全管理課 課長 東 正彦さん
4.第2部:「農薬について」
・講 師:安全管理課 安全管理係長 野村 勝郎さん
5.質疑応答
6.閉会
~ 挨拶をする消費・安全部 部長 八百屋 市男さん。
~ 東海農政局「食品安全セミナー(2019年8月)」で配布された資料の一部。
なお、2019年度6回目の「食品安全セミナー」は、2019年9月27日(金曜日)午後1時30分より東海農政局において行われる予定です。
~ 東海農政局 主催「食品安全セミナー(2019年9月度)」の開催案内ポスター。
東海農政局主催の「食品安全セミナー」の開催予定、参加者募集中のセミナー、これまでの開催状況など詳細につきましては、東海農政局ホームページの「食品安全セミナー」ページをご参照願います。http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/iken/seminar/index.html
茶カフェ深緑茶房「お茶教室」(2019年8月度)を受講しました。 [深緑茶房]
三重県松阪市の茶農家(農業生産法人・有限会社深緑茶房)が直営する茶カフェ深緑茶房において毎月(繁忙期の5月を除く)、「お茶教室」が開かれています。
~ 茶カフェ深緑茶房は、は、名駅ミヤコ地下街4番出口を出てセブンイレブンの裏隣です。
講師は、深緑茶房の茶長で日本茶インストラクターの松本浩さんです。
さて、茶カフェ深緑茶房の「お茶教室」が2019年8月20日(火曜日)午前11時10分より開かれました。今回の「お茶教室」のテーマは、~「香りの違うお茶」を楽しむ~ でした。
1)視覚情報による美味しさの判断、2)虎屋16代当主の黒川光朝さんが提唱した「和菓子は五感の芸術である」、3)お茶を五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)で楽しむ、4)嗅覚で「萎凋香」を楽しむ、についてレクチャーを受けた後、次の3通りの飲み比べを行いました。
1.普通煎茶 vs 深蒸し煎茶(抽出:茶葉5gx湯温70℃x抽出時間1分間)
~ (左)普通煎茶、(右)深蒸し煎茶。
2.リぐり山茶 vs 萎凋煎茶 vs 萎凋香緑茶(抽出:茶葉4gx湯温90℃x抽出時間3分間)
~ (左より)りぐり山茶、萎凋煎茶、萎凋香緑茶。
3.月ヶ瀬健康茶園スタイルの「香る萎凋煎茶を熱湯で淹れる」
~ 「香る萎凋煎茶を熱湯で淹れる」を実演する松本さん。
☆ 茶カフェ深緑茶房「お茶教室(2019年8月度)」
(名古屋市中村区名駅四丁目26-25メイフィス名駅ビル1階)
~ 茶カフェ深緑茶房は、は、名駅ミヤコ地下街4番出口を出てセブンイレブンの裏隣です。
講師は、深緑茶房の茶長で日本茶インストラクターの松本浩さんです。
さて、茶カフェ深緑茶房の「お茶教室」が2019年8月20日(火曜日)午前11時10分より開かれました。今回の「お茶教室」のテーマは、~「香りの違うお茶」を楽しむ~ でした。
1)視覚情報による美味しさの判断、2)虎屋16代当主の黒川光朝さんが提唱した「和菓子は五感の芸術である」、3)お茶を五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)で楽しむ、4)嗅覚で「萎凋香」を楽しむ、についてレクチャーを受けた後、次の3通りの飲み比べを行いました。
1.普通煎茶 vs 深蒸し煎茶(抽出:茶葉5gx湯温70℃x抽出時間1分間)
~ (左)普通煎茶、(右)深蒸し煎茶。
2.リぐり山茶 vs 萎凋煎茶 vs 萎凋香緑茶(抽出:茶葉4gx湯温90℃x抽出時間3分間)
~ (左より)りぐり山茶、萎凋煎茶、萎凋香緑茶。
3.月ヶ瀬健康茶園スタイルの「香る萎凋煎茶を熱湯で淹れる」
~ 「香る萎凋煎茶を熱湯で淹れる」を実演する松本さん。
☆ 茶カフェ深緑茶房「お茶教室(2019年8月度)」
(名古屋市中村区名駅四丁目26-25メイフィス名駅ビル1階)
「松華堂茶寮 Café de Shokado」で生菓子セット+生菓子単品 〔愛知県半田市〕 [日本茶カフェ]
菓子所「松華堂」(合資会社松華堂菓子舗)は、愛知県半田市御幸町にある和菓子店です。
~ 菓子所「松華堂」は、JR武豊線の半田駅より歩いて3分ほど、名鉄河和線の知多半田駅より歩いて10分ほどです。
菓子所「松華堂」に喫茶スペースはありませんが、名鉄知多半田駅前の「クラシティ」1階にある直営店の「松華堂茶寮 Café de Shokado」において、和菓子をいただくことができます。
~ 「松華堂茶寮 Café de Shokado」が入る名鉄半田駅前の「クラシティ」。
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さて、2019年8月18日(日曜日)午前10時40分頃、「松華堂茶寮 Café de Shokado」へ行ってきました。
~ 「松華堂茶寮 Café de Shokado」がオープンしたのは2017年3月31日です。
オーダーしたのは、生菓子セット+生菓子単品です。
生菓子は、3種類の中から菓銘「あきつ」と「萩の野」を選び、飲物は深蒸し茶を選びました。
~ 菓銘「あきつ」(練り皮製)。
~ 菓銘「萩の野」(ういろう製)。
「あきつ」と「萩の野」はどちらも米粉(うるち米)を使っていますが、食感が違いました。
☆ 「松華堂茶寮 Café de Shokado」
(愛知県半田市広小路町155-3クラシティ1階)
~ 菓子所「松華堂」は、JR武豊線の半田駅より歩いて3分ほど、名鉄河和線の知多半田駅より歩いて10分ほどです。
菓子所「松華堂」に喫茶スペースはありませんが、名鉄知多半田駅前の「クラシティ」1階にある直営店の「松華堂茶寮 Café de Shokado」において、和菓子をいただくことができます。
~ 「松華堂茶寮 Café de Shokado」が入る名鉄半田駅前の「クラシティ」。
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さて、2019年8月18日(日曜日)午前10時40分頃、「松華堂茶寮 Café de Shokado」へ行ってきました。
~ 「松華堂茶寮 Café de Shokado」がオープンしたのは2017年3月31日です。
オーダーしたのは、生菓子セット+生菓子単品です。
生菓子は、3種類の中から菓銘「あきつ」と「萩の野」を選び、飲物は深蒸し茶を選びました。
~ 菓銘「あきつ」(練り皮製)。
~ 菓銘「萩の野」(ういろう製)。
「あきつ」と「萩の野」はどちらも米粉(うるち米)を使っていますが、食感が違いました。
☆ 「松華堂茶寮 Café de Shokado」
(愛知県半田市広小路町155-3クラシティ1階)