豊川市民月例茶会(薫風流煎茶席)@桜ヶ丘ミュージアム [茶室めぐり]
2019年5月5日(日曜日/こどもの日)午前9時25分頃、公益社団法人豊川文化協会が主催する市民月例茶会が開かれている愛知県豊川市の桜ヶ丘ミュージアムへ行ってきました。
市民月例茶会(2019年5月度)は、和室「黒松」における煎茶席と茶室「心々庵」における抹茶席の2席、料金二席1,000円。
さて、時間の都合がつかず、煎茶道薫風流(畑美恵子社中)が担当する和室「黒松」における煎茶席のみ参席しました。
~ 床飾り(掛幅「薫風自南来」、筍の盛物)。
点前座の横を見ると、凧が揚がっていました。端午の節句の凧揚げ(凧揚げ節句)は、浜松市など遠州~三河で広くみられる習俗だそうです。
~ 写真では見えませんが、糸が張ってありました。
~ 点前座。
~ 玉露1煎目、京都大正園の茶銘「露のみどり」。
~ 豊川・立花屋の菓銘「新緑」。
☆ 豊川市桜ヶ丘ミュージアム(豊川市桜ヶ丘町79-2)
市民月例茶会(2019年5月度)は、和室「黒松」における煎茶席と茶室「心々庵」における抹茶席の2席、料金二席1,000円。
さて、時間の都合がつかず、煎茶道薫風流(畑美恵子社中)が担当する和室「黒松」における煎茶席のみ参席しました。
~ 床飾り(掛幅「薫風自南来」、筍の盛物)。
点前座の横を見ると、凧が揚がっていました。端午の節句の凧揚げ(凧揚げ節句)は、浜松市など遠州~三河で広くみられる習俗だそうです。
~ 写真では見えませんが、糸が張ってありました。
~ 点前座。
~ 玉露1煎目、京都大正園の茶銘「露のみどり」。
~ 豊川・立花屋の菓銘「新緑」。
☆ 豊川市桜ヶ丘ミュージアム(豊川市桜ヶ丘町79-2)