「とこなめあるき」(2019年4月28日、常滑駅~とこなめ陶の森陶芸研究所) [常滑めぐり(愛知県常滑市)]
名鉄(めいてつ、名古屋鉄道)常滑(とこなめ)線「常滑駅」南側の広場にある「やきもの散歩道 案内塔」を2019年4月28日(日曜日)午前9時35分に出発、「沢田由治を偲ぶお茶会」が開かれる「とこなめ陶の森陶芸研究所」へと歩きました。
~ 「やきもの散歩道 案内塔」は、常滑駅前交差点の北東角にあります。
今回の「とこなめ陶の森陶芸研究所」まで歩くコースは、最短経路ではなく、「やきもの散歩道(Aコース)」の一部を通るコースです。
知多バス(知多乗合)の「やきもの散歩道西口」停留所辺りより、「やきもの散歩道(Aコース)」に向かいました。
~ 「やきもの散歩道」には番号が入った案内板があるので、案内板番号にそって歩くと、どの位置からでも一周できます。
~ 案内板番号12。
登窯へと歩き来ます。
~ 正面に見える建造物が昭和57年(1982年)に国の重要有形民俗文化財に指定された登窯です。
登窯では、建屋の中に入らずに、周囲を一周します。
~ 登窯の横の通路。
~ 登窯の裏の通路、10本の煉瓦煙突があります。
さて、登窯からは、「やきもの散歩道」の順路から外れ、陶彫のある商店街へと歩きます。
~ 案内板。
しばらく歩くと、カフェ+多目的スペース「TSUNE ZUNE 常々」(常滑市栄町7丁目164)の案内板があります。
~ 案内板「さかくだる」で右折します。坂を下ると、わたしの給水ポイント「TSUNE ZUNE 常々」ですが、今回は往路に利用するので通過します。
次の目印は、栄町7丁目交差点の南にある「肉のフジタヤ」(常滑市瀬木町1丁目54-5)です。
~ 肉のフジタヤの左側の道路を歩きます。
~ ホテルミラーゴ(常滑市瀬木町1丁目1-80)の手前では、右側の道路に入ります。
道が細くなり、坂になりますが、どんどん歩きます。
~ この坂を上ると、目的地の「とこなめ陶の森陶芸研究所」(常滑市奥条7丁目22)です。
「とこなめ陶の森陶芸研究所」で行われた「沢田由治を偲ぶお茶会」の記事は、→こちら
~ 「やきもの散歩道 案内塔」は、常滑駅前交差点の北東角にあります。
今回の「とこなめ陶の森陶芸研究所」まで歩くコースは、最短経路ではなく、「やきもの散歩道(Aコース)」の一部を通るコースです。
知多バス(知多乗合)の「やきもの散歩道西口」停留所辺りより、「やきもの散歩道(Aコース)」に向かいました。
~ 「やきもの散歩道」には番号が入った案内板があるので、案内板番号にそって歩くと、どの位置からでも一周できます。
~ 案内板番号12。
登窯へと歩き来ます。
~ 正面に見える建造物が昭和57年(1982年)に国の重要有形民俗文化財に指定された登窯です。
登窯では、建屋の中に入らずに、周囲を一周します。
~ 登窯の横の通路。
~ 登窯の裏の通路、10本の煉瓦煙突があります。
さて、登窯からは、「やきもの散歩道」の順路から外れ、陶彫のある商店街へと歩きます。
~ 案内板。
しばらく歩くと、カフェ+多目的スペース「TSUNE ZUNE 常々」(常滑市栄町7丁目164)の案内板があります。
~ 案内板「さかくだる」で右折します。坂を下ると、わたしの給水ポイント「TSUNE ZUNE 常々」ですが、今回は往路に利用するので通過します。
次の目印は、栄町7丁目交差点の南にある「肉のフジタヤ」(常滑市瀬木町1丁目54-5)です。
~ 肉のフジタヤの左側の道路を歩きます。
~ ホテルミラーゴ(常滑市瀬木町1丁目1-80)の手前では、右側の道路に入ります。
道が細くなり、坂になりますが、どんどん歩きます。
~ この坂を上ると、目的地の「とこなめ陶の森陶芸研究所」(常滑市奥条7丁目22)です。
「とこなめ陶の森陶芸研究所」で行われた「沢田由治を偲ぶお茶会」の記事は、→こちら