東海農政局「食品安全セミナー(2019年4月)」に参加しました。 [東海農政局「食品安全セミナー」]
農林水産省の地方組織の東海農政局は、2018年度に続き2019年度も毎月1回、「食品安全セミナー」を開催するそうです(参加費:無料)。
~愛知県・岐阜県・三重県を管轄する東海農政局は、名古屋城正門エリアにある「金シャチ横丁義直ゾーン」の隣にあります。今回掲載の写真はすべて2019年4月24日に撮影したものです。
東海農政局主催「食品安全セミナー」は、年間統一テーマが「食品安全と行政の取組」の第1部と毎月変わる食品安全に関する個別テーマの第2部の2部構成です。
さて、2019年4月24日(水曜日)午後0時55分頃、「食品安全セミナー(2019年4月)」が開かれる東海農政局へ行ってきました。
~ 東海農政局の入口にある消費者の部屋の案内板。
定刻の午後1時30分より始まった「食品安全セミナー(2019年4月)」の次第は次の通りです。
1.開会
2.挨拶 : 消費・安全部 消費・安全調整官 柳澤久生さん
3.第1部:「食品安全と行政の取組について」
講師:柳澤久生さん
4.第2部:「知ってますか食品表示」
講師:消費・安全部 表示・規格課 課長 長岡淳一さん
5.質疑応答
6.閉会
~ 東海農政局「食品安全セミナー(2019年4月)」のチラシと配布資料。
~ 第1部「食品安全と行政の取組について」(講師:柳澤久生さん)の様子。
なお、2019年度2回目の「食品安全セミナー」は、2019年5月30日(木曜日)午後1時30分より名古屋能楽堂において行われる予定です。
~ 東海農政局「食品安全セミナー(2019年5月度)」の開催案内ポスター。
東海農政局主催の「食品安全セミナー」の開催予定、参加者募集中のセミナー、これまでの開催状況など詳細につきましては、東海農政局ホームページの「食品安全セミナー」ページをご参照願います。http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/iken/seminar/index.html
~愛知県・岐阜県・三重県を管轄する東海農政局は、名古屋城正門エリアにある「金シャチ横丁義直ゾーン」の隣にあります。今回掲載の写真はすべて2019年4月24日に撮影したものです。
東海農政局主催「食品安全セミナー」は、年間統一テーマが「食品安全と行政の取組」の第1部と毎月変わる食品安全に関する個別テーマの第2部の2部構成です。
さて、2019年4月24日(水曜日)午後0時55分頃、「食品安全セミナー(2019年4月)」が開かれる東海農政局へ行ってきました。
~ 東海農政局の入口にある消費者の部屋の案内板。
定刻の午後1時30分より始まった「食品安全セミナー(2019年4月)」の次第は次の通りです。
1.開会
2.挨拶 : 消費・安全部 消費・安全調整官 柳澤久生さん
3.第1部:「食品安全と行政の取組について」
講師:柳澤久生さん
4.第2部:「知ってますか食品表示」
講師:消費・安全部 表示・規格課 課長 長岡淳一さん
5.質疑応答
6.閉会
~ 東海農政局「食品安全セミナー(2019年4月)」のチラシと配布資料。
~ 第1部「食品安全と行政の取組について」(講師:柳澤久生さん)の様子。
なお、2019年度2回目の「食品安全セミナー」は、2019年5月30日(木曜日)午後1時30分より名古屋能楽堂において行われる予定です。
~ 東海農政局「食品安全セミナー(2019年5月度)」の開催案内ポスター。
東海農政局主催の「食品安全セミナー」の開催予定、参加者募集中のセミナー、これまでの開催状況など詳細につきましては、東海農政局ホームページの「食品安全セミナー」ページをご参照願います。http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/iken/seminar/index.html
次の深緑茶房「お茶教室」は2019年6月4日(火曜日)に開かれます。 [深緑茶房]
名古屋・名駅4丁目にある茶カフェ深緑茶房は、茶農家(農業生産法人・有限会社深緑茶房、本社:三重県松阪市飯南町)が直営する日本茶カフェです。
~ 茶カフェ深緑茶房は、名駅ミヤコ地下街4番出口を出て、セブンイレブンの裏隣です。2019年4月16日撮影。
茶カフェ深緑茶房において新茶で繁忙な5月を除いて毎月、「お茶教室」が開かれています。
さて、茶カフェ深緑茶房「お茶教室(2019年6月)」は、2019年6月4日(火曜日)午前11時より開かれます。取り上げるテーマは、~材質・形状の違う急須で淹れる「令和元年新茶」を飲み比べる~ です。
・日 時:2019年6月4日(火曜日)午前11時~午後0時30分頃
(「お茶教室」約60分、お茶と甘味の時間:約30分)
・場 所:茶カフェ深緑茶房
(名古屋市中村区名駅4丁目26-25メイフィス名駅ビル1階)
・講 師:松本 浩さん(日本茶インストラクター)
・テーマ:材質・形状の違う急須で淹れる「令和元年新茶」を飲み比べる
・内 容:レクチャー(テキストあり)、飲み比べ
・参加費:1,500円(税込、お茶と甘味付き)
材質・形状が違う急須で淹れる令和元年産の伊勢深蒸し茶の新茶を飲み比べる予定です。
茶カフェ深緑茶房の「お茶教室」についてのお問合せおよび参加申し込みは;
茶カフェ深緑茶房
電話:(052)551-3366
~ 茶カフェ深緑茶房は、名駅ミヤコ地下街4番出口を出て、セブンイレブンの裏隣です。2019年4月16日撮影。
茶カフェ深緑茶房において新茶で繁忙な5月を除いて毎月、「お茶教室」が開かれています。
さて、茶カフェ深緑茶房「お茶教室(2019年6月)」は、2019年6月4日(火曜日)午前11時より開かれます。取り上げるテーマは、~材質・形状の違う急須で淹れる「令和元年新茶」を飲み比べる~ です。
・日 時:2019年6月4日(火曜日)午前11時~午後0時30分頃
(「お茶教室」約60分、お茶と甘味の時間:約30分)
・場 所:茶カフェ深緑茶房
(名古屋市中村区名駅4丁目26-25メイフィス名駅ビル1階)
・講 師:松本 浩さん(日本茶インストラクター)
・テーマ:材質・形状の違う急須で淹れる「令和元年新茶」を飲み比べる
・内 容:レクチャー(テキストあり)、飲み比べ
・参加費:1,500円(税込、お茶と甘味付き)
材質・形状が違う急須で淹れる令和元年産の伊勢深蒸し茶の新茶を飲み比べる予定です。
茶カフェ深緑茶房の「お茶教室」についてのお問合せおよび参加申し込みは;
茶カフェ深緑茶房
電話:(052)551-3366
喫茶室「山脈」で瑞浪紅茶「澪(みお)」と山脈モンブラン〔岐阜県各務原市〕 [和紅茶がメニューにあるカフェ]
2019年4月22日(月曜日)午後1時55分頃、岐阜県各務原市鵜沼三ツ池町にある喫茶室「山脈」へ行ってきました。
~ 喫茶室「山脈」は、2019年4月3日にオープンした自家焙煎珈琲とモンブランを楽しむことができるお店です。
表門を入り、回廊をしばらく歩くと店舗の扉があります。
~ 回廊。
~ 中央に広いスペースがあります。
さて、初めて利用した喫茶室「山脈」でオーダーしたのは、岐阜県瑞浪市産の紅茶(瑞浪紅茶)「澪(みお)」と山脈モンブランです。
~ 岐阜県瑞浪市にある瑞芳園成瀬農場の紅茶「澪(みお)」。瑞芳園成瀬農場の焙じ茶(ローストティー)もあります。
~ 和栗と抹茶を使った山脈モンブラン。他に、珈琲モンブランと苺のモンブランがあります。
なお、喫茶室「山脈」には、モーニングセット、ブランチもあります。
☆ 喫茶室「山脈」(岐阜県各務原市鵜沼三ツ池町2-205)
~ 喫茶室「山脈」は、2019年4月3日にオープンした自家焙煎珈琲とモンブランを楽しむことができるお店です。
表門を入り、回廊をしばらく歩くと店舗の扉があります。
~ 回廊。
~ 中央に広いスペースがあります。
さて、初めて利用した喫茶室「山脈」でオーダーしたのは、岐阜県瑞浪市産の紅茶(瑞浪紅茶)「澪(みお)」と山脈モンブランです。
~ 岐阜県瑞浪市にある瑞芳園成瀬農場の紅茶「澪(みお)」。瑞芳園成瀬農場の焙じ茶(ローストティー)もあります。
~ 和栗と抹茶を使った山脈モンブラン。他に、珈琲モンブランと苺のモンブランがあります。
なお、喫茶室「山脈」には、モーニングセット、ブランチもあります。
☆ 喫茶室「山脈」(岐阜県各務原市鵜沼三ツ池町2-205)
揚輝荘北園の茶室「三賞亭」で煎茶道薫風流による「弘法茶会」 [揚輝荘]
名古屋・覚王山にある揚輝荘北園の茶室「三賞亭」(煎茶の茶室)は、松坂屋創業家・伊藤次郎左衛門家の茶屋町本家から1918年(大正7年)に移築された楊輝荘で最初の建造物です。
~ 揚輝荘北園の正門の左側の門柱。
~ 揚輝荘北園の中の島にかかる擬木橋より池畔に建つ茶室「三賞亭」(煎茶の茶室)を見る。
この煎茶室において「揚輝荘春のお茶会(2019年)」が、4月と5月の日曜日を中心に10回開かれます。
さて、2019年4月21日(日曜日)の午前10時頃、「揚輝荘春のお茶会(2019年)」の中で唯一の煎茶会「弘法茶会」(煎茶道薫風流加藤景友社中)に参席しました。
~ 茶室「三賞亭」の窓から白雲橋が見えます。
~ 薫風流の佐藤さんによるお点前。
~ 鹿児島県の屋久島新茶の一煎だし。
~ お菓子は、梅屋光孝「藤浪」。
☆ 「揚輝荘春のお茶会(2019年)」(煎茶道薫風流による「弘法茶会」)
(揚輝荘北園茶室「三賞亭」、名古屋市千種区法王町2-5-21)
~ 揚輝荘北園の正門の左側の門柱。
~ 揚輝荘北園の中の島にかかる擬木橋より池畔に建つ茶室「三賞亭」(煎茶の茶室)を見る。
この煎茶室において「揚輝荘春のお茶会(2019年)」が、4月と5月の日曜日を中心に10回開かれます。
さて、2019年4月21日(日曜日)の午前10時頃、「揚輝荘春のお茶会(2019年)」の中で唯一の煎茶会「弘法茶会」(煎茶道薫風流加藤景友社中)に参席しました。
~ 茶室「三賞亭」の窓から白雲橋が見えます。
~ 薫風流の佐藤さんによるお点前。
~ 鹿児島県の屋久島新茶の一煎だし。
~ お菓子は、梅屋光孝「藤浪」。
☆ 「揚輝荘春のお茶会(2019年)」(煎茶道薫風流による「弘法茶会」)
(揚輝荘北園茶室「三賞亭」、名古屋市千種区法王町2-5-21)
年間喫茶代支出額トップの岐阜市にあるコーヒー専門店「ル・モンド」へ行ってきました [ぎふの喫茶店]
日本の統計の中核機関である総務省統計局は2019年3月15日、「家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市※ランキング(2016~2018年平均)」を公表しました。
このランキングを参照すると、年間喫茶代支出(2016年~2018年平均)においてトップになったのは前回(2015年~2017年平均)に続いて岐阜市でした。
2016年~2018年平均
1. 岐阜市 15,084円
2. 名古屋市 11,925円
3. 東京都区部 10,687円
4. 横浜市 10,000円
5. 神戸市 8,686円
6. 大阪市 8,683円
7. 川崎市 8,597円
全 国 6,545円
※都道府県庁所在市以外の政令指定都市(川崎市,相模原市,浜松市,堺市及び北九州市)。
♪ 総務省統計局の家計調査について知りたい方は、→こちら
さて、2019年4月20日(土曜日)午後1時30分頃、家計調査による年間喫茶代支出が2016~2018年の3年間平均でトップだった岐阜市にあるコーヒー専門店「ル・モンド」へ行ってきました。
コーヒー専門店「ル・モンド」は、昭和50年(1975年)にオープンした喫茶店です。
メニューを見ると、カフェ・ロワイヤル、ターキッシュコーヒー、ハリウッドコーヒーといった世界のアレンジコーヒーが載っています。「ル・モンド」のうりは、アイリッシュコーヒーだそうです。
ブレンドコーヒーをオーダーしました。
☆ コーヒー専門店「ル・モンド」(岐阜市殿町1-4小栗殿町ビル1階)
このランキングを参照すると、年間喫茶代支出(2016年~2018年平均)においてトップになったのは前回(2015年~2017年平均)に続いて岐阜市でした。
2016年~2018年平均
1. 岐阜市 15,084円
2. 名古屋市 11,925円
3. 東京都区部 10,687円
4. 横浜市 10,000円
5. 神戸市 8,686円
6. 大阪市 8,683円
7. 川崎市 8,597円
全 国 6,545円
※都道府県庁所在市以外の政令指定都市(川崎市,相模原市,浜松市,堺市及び北九州市)。
♪ 総務省統計局の家計調査について知りたい方は、→こちら
さて、2019年4月20日(土曜日)午後1時30分頃、家計調査による年間喫茶代支出が2016~2018年の3年間平均でトップだった岐阜市にあるコーヒー専門店「ル・モンド」へ行ってきました。
コーヒー専門店「ル・モンド」は、昭和50年(1975年)にオープンした喫茶店です。
メニューを見ると、カフェ・ロワイヤル、ターキッシュコーヒー、ハリウッドコーヒーといった世界のアレンジコーヒーが載っています。「ル・モンド」のうりは、アイリッシュコーヒーだそうです。
ブレンドコーヒーをオーダーしました。
☆ コーヒー専門店「ル・モンド」(岐阜市殿町1-4小栗殿町ビル1階)