花フェスタ記念公園茶室「織部庵」へ行ってきました〔岐阜県可児市〕 [茶室めぐり]
2019年6月7日(金曜日)の午後1時40分頃、岐阜県可児市(かにし)にある「花フェスタ記念公園」へ行ってきました。
~ 「花フェスタ記念公園」西ゲートを入ったところにある記念撮影スポット。
「花フェスタ記念公園」は、1995年(平成7年)に開催された花の博覧会「花フェスタ’95ぎふ」の会場を再整備し、1996年(平成8年)4月にオープンした広さ80.7haの岐阜県営都市公園で、世界最大級のバラ園、バラの歴史にふれる「花のミュージアム」、高さ45mの「花のタワー」、屋外イベントホール「プリンセスホール雅」などがある「バラと花のテーマパーク」です。
同公園において2019年5月11日(土)から6月16日(日)までの期間、「春のバラまつり2019」が開かれています。
さて、「花フェスタ記念公園」の芦洞の池の畔に、茶室、数寄屋建築研究の第一人者として知られる中村昌生さん(1927~2018年)が設計した茶室「織部庵」があります。
~ 芦洞の池越しに見る茶室「織部庵」(広間棟・小間・立礼席棟)。
~ 正面の建物が立礼席棟、右側の建物が広間棟。
立礼席においては、お抹茶と和菓子を楽しむことができます(営業期間、営業時間、要チェック)。
~ 立礼席棟。
~ 立礼席。
~ 和菓子は菓銘「薔薇」でした。
茶室「織部庵」の立礼席で一服した後、広間棟と小間を見学させていただきました。
~ 広間棟の濡縁。
☆ 花フェスタ記念公園茶室「織部庵」
(岐阜県可児市瀬田1584-1「花フェスタ記念公園」内)
~ 「花フェスタ記念公園」西ゲートを入ったところにある記念撮影スポット。
「花フェスタ記念公園」は、1995年(平成7年)に開催された花の博覧会「花フェスタ’95ぎふ」の会場を再整備し、1996年(平成8年)4月にオープンした広さ80.7haの岐阜県営都市公園で、世界最大級のバラ園、バラの歴史にふれる「花のミュージアム」、高さ45mの「花のタワー」、屋外イベントホール「プリンセスホール雅」などがある「バラと花のテーマパーク」です。
同公園において2019年5月11日(土)から6月16日(日)までの期間、「春のバラまつり2019」が開かれています。
さて、「花フェスタ記念公園」の芦洞の池の畔に、茶室、数寄屋建築研究の第一人者として知られる中村昌生さん(1927~2018年)が設計した茶室「織部庵」があります。
~ 芦洞の池越しに見る茶室「織部庵」(広間棟・小間・立礼席棟)。
~ 正面の建物が立礼席棟、右側の建物が広間棟。
立礼席においては、お抹茶と和菓子を楽しむことができます(営業期間、営業時間、要チェック)。
~ 立礼席棟。
~ 立礼席。
~ 和菓子は菓銘「薔薇」でした。
茶室「織部庵」の立礼席で一服した後、広間棟と小間を見学させていただきました。
~ 広間棟の濡縁。
☆ 花フェスタ記念公園茶室「織部庵」
(岐阜県可児市瀬田1584-1「花フェスタ記念公園」内)
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