珈琲所「コメダ珈琲店 岐阜駅東店」へ行ってきました・・・４ 〔チェーン運営で一番大切なことは「統一性」だそうです〕

１１月５日（火曜日）の午後１時半過ぎに、
珈琲所「コメダ珈琲店 岐阜駅東店」へ行ってきました。

禁煙ホールは、
ほぼ満席でした。

４人用テーブル席を一人利用。

オーダーしたのは、
ブレンドコーヒーとホットドッグです。


～　コメダおじさんのコーヒーカップ、使い込んでいますね。

珈琲所「コメダ珈琲店」は、
株式会社コメダ（本社：名古屋市東区）がフランチャイズ展開している
フルサービス型の喫茶店チェーンです。

１１月５日時点の店舗数は、
５２９店舗。

株式会社コメダが
公式サイトの加盟相談ページに掲載している
法定開示書「フランチャイズ契約の要点と概説」を参照すると
チェーン運営で一番大切なことは、
統一性だそうです。

チェーン運営で一番大切なことは、「統一性」です。お客様に繰り返しご利用いただくためには、 お客様の信頼を得なくてはなりません。そのためには、どの店舗を利用しても同じ商品、同じサービスを受けられることが必要です。 ・・・法定開示書「フランチャイズ契約の要点と概説」の２ページより引用しました。

どの店舗を利用しても
同じ商品、同じサービスを受けられること、
言うは易く行うは難しだと思います。

さて、
「コメダ珈琲店 岐阜駅東店」で今回食べた
ホットドッグ（ソース・マヨネーズ抜き）です。


～　フライヤーで揚げたソーセージに切れ目は入っていません。カイワレ大根が添えられています。



ＦＣオーナーが異なる
珈琲所「コメダ珈琲店 茜部店」で食べた
ソース・マヨ抜きホットドッグは、
こんな感じでした。


～　切れ目入りです。パセリが添えられています。

ソーセージに切れ目を入れる入れないは、
ＦＣ店のオプションなのかもしれません。



ホットドッグ用のパンは、
株式会社コメダの自社工場製、
すなわち自家製のパンだと思います。

ソーセージは、
２００９年３月頃まではカナダ産を使用していましたが、
その後国産品に切り替えたと聞いています。

コメダ珈琲店

☆ 珈琲所「コメダ珈琲店 岐阜駅東店」
　　（岐阜市高砂町３－５０－１１）
★ ２０１３年１１月５日（火曜日）午後１時３５分頃利用