「岐阜シティ・タワー43」へ行ってきました [大人の社会見学(文化施設・セミナー・工場見学等)]
10月13日(土曜日)にグランドオープンした「岐阜シティ・タワー43」では、
11月30日(土曜日)までの毎週末、
イベント「誕城祭(たんじょうさい)」が行われています。
「岐阜シティ・タワー43」の事業主である
岐阜駅西地区市街地再開発組合が開設しているホームページによると、
フロア構成は次の通りです。
●地下1階 : 駐車場
●1階~4階 : 商業施設等
●5階 : 分譲エントランス
●6階~42階 : 住宅(分譲マンション、高齢者向け優良賃貸住宅)
●43階 : スカイラウンジ
さて、10月29日(月曜日)午後2時25分頃に、
「岐阜シティ・タワー43」へ行ってきました。
(岐阜市橋本町2丁目52番地)
1階と2階のショップ・レストランは、
10月15日(月曜日)に一通り見たので、
今回は43階のスカイラウンジへ直行しました。
岐阜市ホームページの「岐阜シティ・タワー43」に関する情報を見ると、
・・・岐阜市が所有する最上階(43階)のスカイラウンジには、
レストランとどなたでも無料で楽しめる展望室があります。・・・
となっています。
レストランは、株式会社ゼットン(本社・名古屋市)が運営する
「forty three」。
「forty three」の情報サイトを見ると、
提供されるお料理は、コンチネンタルキュイジーヌで、
ローストビーフが‘当店一押しメニュー’だそうです。
ちなみに、ローストビーフ・ランチが4,000円、
ローストビーフ・ディナーが6,000円だそうです。
・・・私には縁がなさそうなレストランです。
「岐阜シティ・タワー43」の設計・施工は、
森ビル都市企画・竹中工務店共同企業体が担当したそうです。
★★★追加情報★★★
「(JR)岐阜」駅から、
JR東海道本線上り新快速を利用すると、
約18分で「(JR)名古屋」駅に着きます。
やっぱ岐阜は名古屋の植民地!?―「千葉都民!?」「滋賀府民!?」…岐阜は?
- 作者: 松尾 一
- 出版社/メーカー: まつお出版
- 発売日: 2007/08
- メディア: 単行本